ダブルフェイスのウールでコートを作った際本来のリバーシブル仕立てが出来なくてかなり落ち込んでいたのですが、気を取り直して着用して日暮里にお買い物に行った時に、お店の方やお買い物にいらしていた方とお話させて頂いてとてもご親切に縫い方を教えて頂いたので、残っていた生地で練習としてダブルフェイス地のリバーシブル仕立てに挑戦してみました!・・・が、またもどきに成ってしまったかな?フフフ。
もう格子柄の柄合わせが出来るほどは生地が残っていなかったのでちょっと変かも(^_^;)、まぁ気にしない気にしない。その分キャメルの方でアップリケをしたり縫い合わせる部分をブランケットステッチにして遊んでみました。パターンは、糸山弓子さんの「おしゃべりな帽子」の中の物を使用しています。
手順としては、縫い代を付けて裁断したら、縫い代幅にそれを中に織り込む分を加えた幅の布端を二枚に剥がす事になります。つまり1cmの縫い代なら布端から2センチ剥がす訳ですが、この時予め布端から2cmの所に粗ミシンを掛けておき、その部分まで剥がすようにすると余計に剥がすことなく綺麗に出来るとの事!です。確かに剥がした部分と剥がしていない部分は布の風合いが違ってしまうのでこの方法は「なあるほどぉ〜」なんて凄く納得しました(エレガンスの店員さんありがとう!)
次に縫製ですが、パーツを縫い合わせる時は(たぶん)主に表になる方の布をまずミシンで縫い合わせます。その後主に裏になる方は折り込んで細かく細かく目立たないようにまつり縫いです。最後に布端(この場合は帽子の縁ですネ)も中に折り込んで細かくまつり縫いです。済んでからはじめの粗ミシンを解いて完成!とにかく半分以上手縫いになる訳で、この冬の内にもう一回ダブルフェイスの生地でリベンジだ!なんて思っていましたが・・・「この帽子作ったから良いかなぁ〜」なんてすっかり弱気、テヘヘ。
それと布の厚みがある場合は少し多めに縫い代の2倍プラス5mm位剥がしておいた方が作業しやすいかもなんて思いました(^_^)。 |