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Neo374が諸事情で使いにくい(ボートには何の問題もなく実家のガレージの中)状態になった為、自分専用のボート購入を考え始めた。 トレーラブルで15フィート程のボートも考えたのだが、自宅マンションの駐車場は1台分しかなく、駐車場を新たに借りると結構な出費。 バスにはゴムボ(使っていないが)とフロータがあるから一回り大きい海用のボートを・・・ などと脳内でシミュレーションをしつつ、財布の事情を鑑みて組めるクレジットの金額をざっと推計。 で、肝心なボートに求める条件は ・バウにエレキを装着して取り回せる大きさ。 ・ポイントの移動を考慮してなるべく足が速い。 ・家族で遊ぶことを考えてトイレが設置できる。 ・釣りの為のボートだからセンターコンソール。 といったところ。 これに当てはまりそうなのは ・スズキ AGGRESOR ・トーハツ MARVELOUS 21 ・マーキュリー BAY21 ・ヤマハ BAYSPORTS21 といったところ。(BAY21はトイレが付くか未確認) で、ここから絞り込むとAGGRESORかBAYSPORTS21が残った。 そんな折、冷やかし半分で覗いたYAMAHAの展示会でBAYSPORTS21の見積もりを取らせたところ、何とかなりそうな金額。 が、問題となるのは駐艇料。 「ラック保管ならお安く出来ます。」 との言葉で試しに算出すると自宅マンションに隣接した月極駐車場+αほどのコスト。(シャワー等のマリーナ施設も利用できる) 「ただBAYSPORTS21をまだ扱った事がなく、ラック保管が可能か確約が出来ないので、確認出来次第連絡させていただきます。」 翌日はその販売店が休日だった為、翌々日に連絡がありラック保管が可能だと判明。更に在庫の電動トイレで良ければもう少し安くなるとの事。 見積もりは純正の手動トイレだったのだが、電動の方が安いとあればその方が良い。 「クレジットの審査が通れば購入する!」 と伝えておいて再度販売店を訪問。 販売店の隣(正確にはマリーナ内に販売店+サービスがある)のマリーナハウスに移動して支払い回数等の打ち合わせ。 クレジットの申し込み用紙に記入していると営業担当のK氏が 「まず、間違いなく保証人が必要で、審査に数日掛かると思います。」 というので 「車のほうが高いけど、車は保証人なんていらんよ?」 K氏曰く 「ボートは何故か、ある金額を超えると保証人を求められるんですよ。この金額ならまず間違いないです。」 「えぇ、そんなんがいるんなら止めるよぉ。まぁ一応、クレジット会社に確認してみて。」 とその場からクレジット会社に連絡してもらうと本人確認の為に電話を代われとのこと。 電話を代わると本人確認と、勤務先の確認をされた。会社の所在地と現勤務地が違うのでちょっと説明に手間取ったが納得してもらい、電話をK氏に返すと数字を確認しながら用紙に記入していた。 「驚きました、審査にすんなり通りました。こんなことは珍しいです。」 その後雑談を暫しして、納期が決まったら連絡してもらうとの約束をして帰宅。 翌々日(休店日を挟む為)には連絡があり2月7日に入荷。オプション品の艤装と登録で約2週間。登録に必要な書類と実印を用意しておくようにとの事。 発注から納入まで10日とはYAMAHAさん驚きです。(たまたま在庫があったのか?でも工場オプションもあるしなぁ) と、暫し待って、入荷したボートを販売店が確認すると、 「船体に若干の色あせ、艇体のピンホール(塗料の欠け)、Tバールーフ部分から出たと思われる錆が付着しておりました。」 「安心してお引渡し出来る商品ではないと判断し、メーカーに抗議の上、船を交換するように指示しました。」 おっとマジですか? 見た目にはあまり拘らないけど錆は嫌。(ゲルコートに染み込んで取れなくなる為) 一応、現物を確認してから販売店の決定を承諾。(却って販売店への信頼度はup。YAMAHAの信頼度は当然down) 「納期は再度YAMAHAと調整してお知らせします。」 との事で、連絡を待つと 「新たに生産した場合の納期が3月末になるとの事でしたが、他店への販売艇を回して貰い少しでも早めて貰う事になりました。」 「工場のラインオフが3月8日、その後配送手配等で3月14日までには入荷します。」 「既にオプション品は用意できておりますので、艤装は最速で進め、船検も予約済みですので3月19日には必ず納艇させていただきます。」 (この時期にBS21の納期が延びた人がいたらそれはYAMAHAの責任です。) 結局入荷は3月10日になり、無事到着。今度は問題のない製品だった。 ![]() |
