'04.11.28 6:45〜13:00 大黒神島 Neo374 大潮 (1.2)
満潮 10:35 345cm
干潮 4:05 13cm

親父に誘われての釣行。狙いはメバル、ウマヅラハギ。
4:00前に自宅着。ガレージからボートを引きずり出してMPVに連結。 用意を済ませても親父が出てこないので様子を見に行くとまだ寝ていた。
(前夜釣ったサバを〆サバにして、寝たのが2:00だとか・・・)
予定よりちょっと遅れて出発。 途中、仁保橋に差し掛かったところでボート(ステーサーのST-400?)を牽引している車がトラブルらしく停車していた。
知人ではないがそこは同好の士。車を止めて声をかけてみるとヒッチボールからカプラーが脱落したとの事。確かにカプラーが抜けており、セーフティチェーンが無ければ後続車と事故を起こした可能性もあった。二人がかりでカプラー部を持ち上げて再接続。
「ちゃんとロックしていたんですけどねぇ。」
と言うのでカプラーのクランプレバーを操作してみると節度感は一切無くスカスカ状態。
「調整せんとまた外れるよ」
と言い残してから再出発。
エサと食料を調達していつものスロープに到着したのは6:00過ぎ。
準備が出来たところで出航。月明かりで筏等の輪郭は解かるが漂流物まではハッキリとは解からない。ギリギリ、プレーニングする速度で航行。
船外機を変えてから初めての二人乗り航行だがハンプ状態のストレスを感じることなくプレーニングに移り、スロットル開度が小さい領域でプレーニングを維持できる。高い買い物だったが効果には満足。ただトップスピードには慣れてしまってもう一伸び欲しいのだが。
大黒神島のいつものメバルポイントに到着した頃には照明なしで何とかリグれる明るさ。親父は藻エビをエサに胴突き仕掛け。私は月下美人のメタルジグを選択。
親父が好調(?)にイソベラを上げているのを横目に18cmのメバルをキャッチ。が後が続かない。移動しても反応するのは数投まで。拾い釣りで南西の鼻まで来たところでウマヅラ狙いに変更することに。
別荘下の筏まで島を半周移動すると、多くの船が筏に掛かって釣りをしていた。が、見る限りでは釣れている様子はなし。数箇所オキアミを撒いて様子を見たがウマヅラの気配はない。岸近くの筏を狙うことを親父に提案し良さげな筏に掛けてオキアミを撒くがやはり反応はない。
「取りあえずやってみよう。」
と親父が言うので私は朝食兼昼食を頬張りながら様子見。サビキ仕掛けにオキアミを刺し、底を取ったのと同時にヒット。が上がってきたのは20cmオーバーのクサフグ。
「入れ食い状態じゃけぇ活性は高い。その内寄ってくるじゃろう。」
という楽観的な親父を見ながら食事を終えた頃、
「ちょっと引きが違うでぇ。」
という親父に「フグWじゃろ。」
と答えながら偏光グラス越しに海中を見ていると良型のアジが見えた。
慌ててネットを用意して無事キャッチ。30cmほどの食べ頃サイズ。予想外の獲物だが大歓迎。
早速私もハゲ釣りの用意をと思ってタックルボックスを引っ掻き回すがハゲ仕掛けが無い。仕方が無いのでハゲ針を1.5号のハリスで結び3本枝の胴突き仕掛けを急遽作成。
釣り始める頃には親父がアジを追加。私にも着底の瞬間にヒット。が、突っ込みをいなしきれずハリス切れ。ハリスを2号に変えて再挑戦。
刺しエサがなくなるまで入れ食い状態は続き(半数以上はクサフグだが)アジ(25〜30cm、7本)、タイ(20cm〜25cm、3枚)、チヌ(25cm〜30cm、3枚)、ウマヅラハギ(20cm)、カワハギ(20cm)と前半のメバル(15から20cm、10匹程)をお持ち帰りにして13:00に帰港。
夕食は実家でご厄介に。 アジのカルパッチョ、ハゲの刺身、澄まし汁、具沢山の鯛めしと前日に親父が釣っていたサバで作った〆サバで大満足。
ちなみに我が家では
 1:鯛を三枚に下ろし、厚めの刺身にする。
 2:アラで出汁をとり、お好みの味をつける。
 3:ニンジン、ゴボウ等、炊き込みご飯に合う野菜と刺身を具に、出汁を足してご飯を炊く。
のように鯛めしを作る。こうすれば骨が混入することも無く、安心して美味しく賞味できるのでお奨め。