'05.06.05 7:00〜12:00 フィッシングレイクたかみや 陸っぱり

早く目が覚めたら海に船を出そうと思っていたのだが時計を見るとAM5:00。
完全にマズメ時を逸してしまっている。ボートを出してのバスも面倒くさくなってしまったので”たかみや”へ。
スプーン用のトラウトロッドとプラグ用にメバルロッドを1本ずつ。ラインは2lb.と3lb.を現地で巻く事に。ルアーはスプーンを幾つかとミノー、小さめのシャッド、クランクを幾つかタックルボックスに詰め込んで出発。
高速道路を使えば1時間ちょっとで到着。オープンまでの待ち時間にリールにラインを巻き換え。外に出て水の様子を見てみるとかなりの減水。ウェーディングエリアは完全に干上がり、陸っぱりエリアに姿を変えていた。
受付がオープンしたので半日券を購入して干上がったウェーディングエリアの先端へ。まずはスプーンを適当にキャスト。一投目からアタリはあるが乗らない。団体さんが後からやってきてうるさいので堰堤の端に移動。連休にチビ助と来た時にはプラグに反応が良かったのでミノー、クランク、シャッドとチェンジを繰り返す。ルアーを換えるとアタリが出てポツポツとは釣れるのだが連荘にはならない。「今日はイマイチだなぁ」と思いながらプチピーナッツDRをグリグリと巻きトゥイッチを入れたところ「ゴン」とレギュラーサイズのレインボーとは明らかに違うアタリ。
ピックアップ間際だったのですぐに確認することが出来た魚体は紛れもなくイトウ。
あっと言う間にドラグを鳴らして一っ走り。ロッドはメバル用でラインは3lb.のナイロン。無理は禁物ということで隣で釣っていた家族連れに「ごめんなさい。お邪魔します。」と断りを入れるとルアーをピックアップして場所を開けてくれた。(感謝!)
しばらく走らせると手元まで寄ってきたのでランディングしようとすると、また一っ走り。数回そんなことを繰り返してようやくランディング。イトウは食した事がないので持ち帰ることにするが車内に常備しているクーラーボックスは小型なので折り曲げたところで入りきらない。管理棟で発泡スチロールのクーラーを売っていたのを思い出して魚を持って管理棟へ。表にいた管理人のお兄さんが写真を撮ってくれた後で計測したところ65cmあった。クーラーボックスと氷を注文したら氷はおまけしてくれた。



結局レインボーは20本ほど釣れたのだがイトウ1本で今日は満足して帰宅。
家に帰って釣果を見せるとさすがに嫁さんもチビ助も見た事のない魚とその大きさにびっくり。3人家族の我が家ではとても食べきれる量ではないので嫁さんの実家に持っていき料理する事にした。
刺身でいけるか解らなかったのでチャンチャン焼きにすることにし、材料を購入して嫁さんの実家へ。
包丁は自前のものを持っていっていたので問題なかったのだが魚を捌く広さがない。
四苦八苦しながら3枚に卸して腹骨をそぎ落とし中骨を抜いて魚の準備完了。そぎ落とした腹骨に塩コショウを振り、ざっと炙ってつまみ食い。これがなかなかの美味。
さすがに小型のレインボーとは違って脂がのっている。
チャンチャン焼きは作った事はないのだが以前S藤さんが作ってくれた時の味を思い出しながら調合。材料は味噌、酒、おろしニンニク、おろし生姜、砂糖、七味唐辛子。S籐さんはレシピを教えてくれなかったので間違いがあるかもしれないが恐らく大間違いではないはず。子供がいるのでニンニクと七味は抑えめにしてタレの完成。野菜の用意はお義母さんに任せてしばし休憩。
ホットプレートを温めてたっぷり目のバターで魚を皮目から焼く、これまたたっぷりの野菜(キャベツ、もやし、にんじん、たまねぎ、にら)を魚が見えなくなるくらい敷き詰め、蓋をして蒸し焼き状態に。野菜に火が通りかけた頃にタレを回しかけてからもう一度蓋をして火が通れば出来上がり。魚をほぐして野菜とよく混ぜ合わせてから食すと美味!我流のチャンチャン焼きにしては合格点であった。
(正しいレシピと作り方をご存知でしたらご教授ください)