|
Neo374にBF9.9Aの組み合わせは平水状態であれば満足いくものだが、 海況、乗船者数によってはお世辞にも満足できるものではなかった。 そこで思い切ってBF20Dに換装することにした。 BF9.9Aの下取りやBF20Dの購入、サービスマニュアルについてマリンモーターに問い合わせたが 相変わらずアフターサービスが下手糞な会社だ。 (ボート本体は良いんだけどねぇ・・・) ちなみに、BF9.9Aのサービスマニュアルについて問い合わせたときの返答は 「サービスマニュアルはニューモデルが出た時に作られ販売店は購入します。 現行機種のサービスマニュアルは在庫していると思いますが・・・・? BF9.9Aは製造中止になって数年経ちますのでメーカーに在庫はないと思います。」 んなわけないじゃん。サービスマニュアルも部品と同じで製造終了後も数年は供給出来るようになってるよ。 まずは在庫があるかどうかメーカーに問い合わせろよ! やはりマリンモーターは売ったら売りっぱなしの会社。 この会社と交渉しても時間と労力の無駄というもの。 で、マニュアルですが KBI であっさりと買えました。 そんなこともあって自宅からはちょっと離れているが、中山川ダムに近い KBI で購入する事にした。 オーダーは5月連休だったのだが、生産の都合で入荷は6月中頃。 丁度、その頃に中山川ダムに釣行予定だったのでその帰りに換装することにした。
船尾側から。BF9.9Aは角張った外観だったが丸みを帯びた外観に。 個人的には以前の角張ったフォルムが好きだったのだが・・・ (ガンダム世代?)
船内側から。燃料系と電装系の取回しが左右逆転した。 (Neo374には好都合)
スターターボタンがスロットルの下にある。誤操作防止には良いのだろうが操作はしにくい。 ただキルスイッチと位置的に近いのは疑問。
ステアリング操作力を変化させるフリクションレバー。個人的にはモデルチェンジで一番改善された箇所と感じている。 以前のボルト式は使用中に変更することはまず不可能だった。 これなら状況に応じての調整が可能。 (マーキュリーは以前からこれだった)
青丸がキルスイッチ。緑丸のスターターと近いのが疑問。(実際、押し間違えたことがある) 赤丸はシフトレバー。 以前は赤丸破線の位置にあったが移動して使い勝手が向上。
右舷側に燃料系、吸気系、潤滑系が位置する。黄色キャップが潤滑油の給油口。 薄緑色はオイルエレメント。(HONDA軽自動車用と共通) レベルゲージが取り出しにくいのが難点。
左舷側に電気系。プラグは上側の気筒はそのまま交換できるが、 下側の気筒はサイドカバーを外さねば交換できない。 サイドカバーを固定しているスクリューはかなりなめやすいので、 同サイズの六角ボルトに変更済み。
HONDAの船外機は標準でプロペラはセットされていない。まずはBF9.9Aで使用していたD9.25"×P9"をセットしたが回りすぎ。 市販品で一番ピッチが大きいのは11"。 それでも余力がありそうなのでアルミより重くなるがステンに決定。 ペラは問い合わせの対応が良かった こちら で購入。 SOLAS サターン3 D9.25"×P11" |