★変わりダネ★
ここでは変わった野菜たちを紹介していきます
最近はスーパーでも様々な品種の野菜を見かけるようになりました
もし見かけたら、ぜひ手にとって実物をお試しくださいね☆
♪”こんなの発見!”などの情報もお待ちしてます♪
みつき芋
安納芋と言われる、種子島に古くから伝わる伝統のさつま芋。元禄時代に伝わった鋳物厳守にもっとも近い品種ではないかと言われるそう。
安納芋も最近人気でよく見かけるが、更に選ばれたものが”みつき芋”と言われる。
分類
ヒルガオ科サツマイモ属
9〜11月(その後貯蔵されて甘みの出たものが〜2月)
栄養価
主成分はでんぷん。他のイモ類に比べてビタミンCと食物繊維が多いのが特徴。女性の見方!?皮にはカルシウムが豊富なので、皮ごと食べるほうが良い。
おすすめっ!
みつき芋はなんと言っても焼き芋がおススメ!!
小ぶりだから、一人一個ペロッとイケるはず(笑)
中はオレンジに近い黄金色で、ねっとり、緻密な果肉。甘さも格別で、じっくり加熱した焼き芋で、リッチな焼き芋が味わえます。
ホワイトコーン
真っ白な粒が特徴のホワイトコーン。これは北海道産のものです。とうもろこしで美味しい品種と言えば未来があがりますが、これもさっぱりした甘さとみずみずしさでおススメです。
分類
イネ科トウモロコシ属
7〜9月
栄養価
でんぷん質が多いので、野菜の中でも高カロリーですが、食物繊維やビタミンBが多い野菜です。
おすすめっ!
さっぱりした甘みと白い色が特徴のホワイトコーン。さっと茹でて、ばらして、サラダのトッピングや、チャーハンや炒め物としても美味しいと思います。
最近人気の品種では甘すぎると感じる方に特におススメ。ただ、トウモロコシはどの品種も採れたてが一番!どんどん鮮度が落ちて固くなるので、買ったらすぐ茹でる!が基本。(保存は茹でて冷凍のほうが良いです。)
ヒゲ根と実の数は同じなので、ヒゲ根がフサフサのものを選んで☆
アップルキウイ
よく見るとりんごの形に見えませんか?
中の果肉と味はゴールドキウイに近く、食べやすい。丸っこい形がかわいい☆
分類
マタタビ科マタタビ属
11〜3月
栄養価
ビタミンCが豊富で、食物繊維とカリウムも多く含む特に美容にいい成分を含んだ果物。
たんぱく質を分解する働きがあるので、お肉料理と一緒に食べると、消化を助けてくれる働きも。
おすすめっ!
この形を愛でてから(笑)やっぱり生食で。
味はゴールドキウイに近いので、食べやすいです。栄養価も高くて、食べやすい果物なので、朝のフルーツには最適。
ヨーグルトなどと組み合わせるのもいいと思います。
こんにゃく芋
こんにゃくの原料となるこんにゃく芋。私は毎年一年に一度は自家製こんにゃくを作ります。出来立てのこんにゃくは柔らかくて、味しみも格別。時間かかりますが、大量に出来るのでお得度もかなりあります。
分類
サトイモ科
 
10〜12月だが、こんにゃく芋は3年ぐらい経ったものが出てくるので、旬という言い方が当てはまるのかが・・・?
栄養価
ダイエット食品と言われるこんにゃく。もちろんこの芋の状態では食べられません。
これを茹でて、皮を剥いて、すりおろして、固めて・・・と言った行程を経てこんにゃくになります。要は、この芋と水分、カルシウム(凝固剤)のみ。カロリーは低く、食物繊維、カリウムたっぷりです。
おすすめっ!
とりあえず、こんにゃくを作る。
この固まり1個で、市販の板こんにゃくサイズのこんにゃくが・・・10個くらいできるはずです。握って成形も出来るので、丸く玉こんにゃくにすることも、形をおもしろくすることも可能です。
味しみも、食感もすごくいいので、機会があれば作ってみてください。
バナナピーマン
黄緑色のツヤがある、唐辛子!?みたいな外観ですが、ピーマンやパプリカの仲間。
辛味も苦味もありません。この名前もおもしろいし、秋になって熟すと赤や黄色のカラーのものが出てきます。
分類
ナス科トウガラシ属
7〜9月
栄養価
ビタミンAやCが豊富なピーマンと同じだと思いますが、熟してカラーになった方が栄養価は多少高くなるはず。これは生食で食べられる品種なので、ビタミンをそのまま摂りこめるという利点があります。
おすすめっ!
辛味も苦味も無いので、生食でサラダがイチオシ。サイズも小ぶりで使い切りできる大きさです。この淡い黄緑(出始めの未熟果)もキレイですが、熟した頃の赤や黄色、オレンジなどのカラフルなものは特に彩りにはおススメな野菜です。市販だとなかなか見かけないかもしれませんが・・・。
織部(おりべ)
KAGOMEが開発したトマトです。織部焼の色に似た表面が特徴的です。
完熟するほど深みを増した色になります。
糖度は高く、いわゆる青トマトとは全く別物。加熱に向く味と硬さですが、生食でもさっぱりして美味しいです。
分類
ナス科ナス属
12月〜4月(一般的なトマトの場合に準じて)
栄養価
トマトの主な成分、リコピンは発がん性物質の働きを抑制する作用があるといわれています。
おすすめっ!
見た目の重厚感とは違って、とてもさっぱりした味。サラダ用に薄くスライスして食べるのもおススメです。焼いて少し焦げ目をつけたり、煮込み用にも向きます。ケチャップ等の製品で有名なKAGOME開発のトマト、ということで興味本位で購入。ネーミングも面白いと思います。
レインボーレッド
よくある緑のキウイより一回り小さく、小ぶり。表面はゴールデンキウイにも似た皮で、毛が少ない。果肉は黄緑で、中心部が赤い。甘みが強く、彩りもキレイ。
分類
マタタビ科マタタビ属
9月下旬〜10月。一般的なキウイは3月ごろだが、これは極早生種。
栄養価
ビタミンCが豊富。一般的なキウイよりも含有率は高い。その他、食物繊維やカリウムも多い。たんぱく質を分解する働きがあるので肉や魚と一緒にとると消化を助けてくれる。
おすすめっ!
最初、名前から中の状態が想像出来なかったので、カットしたときにはその色合いに驚きました。キウイは中国原産。こちらを品種改良したもので、一部の農家で作られている国産品です。甘みもあって、とても食べ易く、何よりもこの色がきれい!!なかなか見かけないかもしれませんが、出回り時季も限られています。よかったら、実際に試してみてくださいね♪
トレビス
サラダにちょっと紛れていたり、紫キャベツかと思いきや苦かった・・・
そんな出会い方をされているのではないでしょうか。丸ごとをお店で見かけたり、購入することは滅多に無いと思いますが。イタリアンでは良く見る野菜です。
分類
キク科キクニガナ属
高冷地なら、5〜7月、レタスと同様。もしくは晩夏から初秋に種まきして、11月頃収穫。結球したら収穫。
栄養価
白っぽい、同じような苦味を持つチコリと同様。栄養価は低い。食物繊維が多少ある程度。栄養ではないが、赤い色はアントシアニンを含んでいるため。
おすすめっ!
他の苦味の多い野菜、チコリやエンダイブ、クレソンなどとサラダにしたり、レタスなどにちょっと加えて、味のアクセントにしたり、苦味を楽しむ野菜。加熱すると苦味が増すので生食がおススメ。
トマピー
トマトとピーマンを掛け合わせて生まれた品種。見た目は皮も厚い小ぶりのピーマン。味は甘めのピーマンで、若いトマトの香り。やはり、ピーマンに近いかな。
分類
ナス科トウガラシ属(トマト属に近い!?)
これまた”変わりだね”。ピーマンの旬と似ているはず(色からして未熟果だしね!)ということで、5〜6月かと。。。
栄養価
これはもう、間違いなくカロチンとビタミンC!!!(だと思うのですが・・・笑)ピーマンとトマトの掛け合わせという時点で、お互いの共通栄養素を多く含む(と判断します)。
おすすめっ!
生でサラダやトッピングで頂く他、こちらも加熱がおススメ!!甘さが立つだけでなく、肉厚なので食べ応えもしっかり。形もかわいいので、見かけたら、注目してやってください(笑)
コリンキー
若採りのカボチャ。生のままサラダにしたり、ヌカ漬けにする。大きさは小ぶりのカボチャくらいで、シャキシャキした歯ごたえ。
分類
ウリ科カボチャ属
いわゆる緑色の完熟のカボチャが5月〜11月。そのちょっと前くらいから、6月くらいまでが出回り時期かと。
というのも、変わりダネとしてお店に入ってきたので、一般的ではないんですよ・・・まさにこのコーナーにふさわしい!?笑
栄養価
熟したカボチャ同様、ビタミン類は豊富(なはずゞ)
でんぷん質は少なめなので、糖質も少なめだとは思います。・・・すみません・・・推測で・・・。
おすすめっ!
千切りでサラダもおいしかったですが、オリーブオイルで焼いても火の通りはよく、さっぱりとした甘みが感じられておいしかったです。ヌカ漬けがいいということなので、来年は、挑戦してみようかと思います。
独活
これで”うど”と読みます。独りで活きる・・・う〜〜〜ん・・・などと思ってしみじみ見てしまいました(笑)
うどには写真のような白いものと野生のいかにも山菜といった感じの緑色のものがあります。こちらの白いものは軟白うどは栽培もの。
分類
ウコギ科タラノキ属
3〜4月。(市場には一年中出ている)
天然のものは5〜6月。意外にも東京が生産量第一位。
栄養価
栽培種なので一年中あるが、やはり春を味わえる野菜。主な成分は水分で、ビタミンやミネラルは多少含む。神経痛やリウマチ、頭痛を改善する作用があるとも。
おすすめっ!
今まではキンピラや含め煮にしていたのですが、今春は初めて生で頂いてみました。千切りにして酢水でアク抜きし、ツナ缶とマヨネーズで和える。シャキシャキした歯ざわりが、独特の香りもきつくなく、おいしかったです。簡単でおススメです。
赤ネギ
茨城県那珂川流域の砂質の土で作られる特産品。
根元が赤紫色。太めで短い。辛味が少なくて加熱すると更に、甘みが感じられる。
分類
ユリ科ネギ属
11月〜12月
栄養価
特有の香りのもと、アリシンという成分はビタミンB1の吸収を高め、新陳代謝の働きを高める。
殺菌、消炎作用もあるといわれ、のどの痛みや咳を鎮める働きもある。
おすすめっ!
甘みが強く、ナベや炒め物など加熱することで更に旨味を感じられる。すき焼きなど、下仁田ネギと同様に使える。また、加熱することで特有のにおいも減り、カサも減るのでたくさん摂取できる。冬場の風邪の予防や体を温めるために積極的に食べたい野菜。
ちょっと高めですが、おいしいので、一度お試しあれ☆
芽キャベツ
一般的なキャベツの芽の部分というわけではなく、キャベツの葉の付け根が2〜3センチに結球したもの。このように鈴なりになった状態で売っていることは珍しい。トップの葉の部分も食べられる。
分類
アブラナ科アブラナ属
2〜4月頃。一般的な大きいキャベツは3〜5月の春キャベツがおいしい。
栄養価
ビタミンCやビタミンU(消化を助けて胃腸の粘膜を丈夫に保つ働き)を多く含む。また、カリウムも多く含み、余分な塩分を排出するので、むくみ防止になる。
おすすめっ!
独特のほのかな苦味が特徴。シチューや炒め物等が定番ですが、シンプルに、さっと塩湯でした温野菜もほのかな甘みが感じられておいしいです☆
私が感じたところでは、バラで売っているよりも、このように枝つきのほうが甘みが強い気がします。
季節モノなので見かけたら、是非♪
大浦ごぼう
大きいものだと、直径10センチ、重さは4キロ近くになるとか。私の購入したものは太さが5センチほどでしたが、それでも一般的なものに比べたら、3本分くらい!!
中に空洞があるのが特徴。千葉県八日市市大浦でわずかに栽培されている。
分類
キク科ゴボウ属
晩秋から初冬。11月〜1月頃。
栄養価
イヌリンやリグニンといった食物繊維が豊富。イヌリンは血糖値の急上昇を防ぎ(糖尿病予防)リグニンは大腸がんを予防するといわれる。リグニンは切り口に増えるのでささがきにすると多く摂取できます。
おすすめっ!
大浦ごぼうや京都の堀川ごぼうは、太く中にスが入っていて、きめ細かで柔らかい肉質が特徴。香りもよく、季節限定の贅沢な品種。写真で見ると細く見えるが実際はかなり太い。
味しみもよく、短時間で柔らかく煮上がりました。食べ応えもあり、見栄えも存在感たっぷりな一品ができますよ。
塩トマト
フルーツトマトの一種。塩田の跡地(主に熊本県)で栽培され、酸味と糖度のバランスがよく、味が濃い。大きさはゴルフボール大、皮は硬めで、しっかりした食感。
分類
ナス科ナス属
12月〜4月(他のフルーツトマトは産地によって通年)
栄養価
赤い色の成分リコピンは抗酸化作用があり、発がん物質を抑える働きがあるといわれる。
酸味は胃の調子を調える働きもある。
おすすめっ!
1個200円ほどするので、一般的な大きいトマトに比べるとちょっとお高めですが、この濃い味は是非一度味わってみてください。
シンプルに生食がおススメです。
赤大根
皮が赤色、中は白色。以前紹介した"紅芯大根"と逆の色。"レディーサラダ"や"サラダ大根"と呼ばれる。
生食用、サラダ用として開発された大根で大きさも小ぶり。
分類
アブラナ科ダイコン属
10月〜3月の寒い時期が甘みが一番増しておいしい。地域によって通年作られてい野菜。
栄養価
ビタミンC、鉄分、食物繊維などを含む。アミラーゼという酵素は消化を助ける働きがあり、でんぷん食品の消化を促進する。
おすすめっ!
一般的なダイコンに比べるとあまり見かけないが、最近サラダ用として人気が出ている。価格も通常のダイコンと同じくらいで手ごろ。
シャキシャキとした歯ごたえで水分も多く含むため、その食感を活かしてサラダにして食べるのがお勧め。辛味が少ないので食べやすいし、色味がアクセントになります。
モンキーバナナ
5〜7cm位の、小型のバナナ。柔らかく果肉が甘い。皮が変色しやすく、日持ちはよくない。
分類  
国産もあるが輸入物がほとんど。そのため通年出回る。
栄養価
主成分は炭水化物。エネルギー補給に効果的。食物繊維も多く含み、ガン予防等にも役立つ。カリウムやビタミンCも多い。
おすすめっ!
たくさん連なって、房になって売っているが、一般的なサイズの方がメジャー。
個人の好みだと思うが、甘みの強さとねっとりした感じはモンキーバナナのほうが強く感じられる。(私は普通の方が好きなんですがゞ)
いちじく
聖書にも出てくる古くからの果実。
特に変わりダネではないけど、自分が好きなので☆
ドライは製菓用などでもよく見かけますよね。
分類  
9月。出回りは8月下旬〜11月頃まで。
栄養価
食物繊維(ペクチン・・・白い汁の部分)が豊富で便秘の改善に効果。タンパク質分解酵素が含まれていて、胃の働きやのどの痛みの改善に作用する。香り成分はガン予防にも効果あり!?とか。
おすすめっ!
この時期ならではの生はお勧め!!
ドライほど甘ったるくなくて、中の粒状のきれいな色、プチプチした食感は生食ならでは。
皮は厚めに剥いた方が、苦味もスジも少なく食べやすいです。(私は丸ごと食べちゃってますけどねぃ♪笑)
コンポートとか、ソテーにして肉料理に付け合せてもいい感じです☆
メイヤーレモン
酸味が少なく、皮の苦味も無い。表面は滑らかで、小ぶり。輸入物(ニュージーランド産)であるが、防カビ剤や防腐剤等不使用。
分類
野菜的果実(果物として食べられることは無く、調味料的に利用されることが多いもの)
ヒマラヤ原産。現在もほとんどが輸入物で、国産物は1%ほどに過ぎない。
一年中出回るが、国産モノは9〜11月。
栄養価
ビタミンの含有量はかんきつ類の中で最多。免疫力を高めて風邪予防になる。酸味の素のクエン酸は疲労回復に効果がある。
おすすめっ!
苦味が無く、防カビ剤等も不使用のこのレモンは皮までしっかり使えます。最近の私の定番ははちみつ漬け。はちみつも国産のきちんと蜂から摂取された、本物を使うようにしています。ヨーグルトや牛乳、お酒のロックにも合うのでかなりおススメ☆
ドラゴンフルーツ(ピタヤ)
外側からは想像つかない果肉。
厚めの皮もきれいに剥け、比較的しっかりした果肉。キウイのようにゴマのような種がたくさんあり、味は淡白。
別名ストロベリーペアとも。
 
分類
品種:沖縄県(石垣島)産 ホワイトタピア 
 
栄養価
アルブミン(解毒機能があり、胃壁の保護作用)、アントシアニン(抗酸化作用、老化防止)、ビタミンCは他の野菜に比較して多い。
おすすめっ!
そのままでも食べやすいが、千切りにしてサラダの彩りに加える等がおススメ。炒め物にも使える。
 
*実の中のゴマのような種を植えて一ヶ月、上手くいけば、サボテンが育つとか。
開花前のつぼみは野菜としても利用されているらしい。
白ナス(青ナス)
アントシアニンが形成されず、葉緑素のあるもの。観賞用、食用、で真っ白のものもあり、それには葉緑素も含まない。
分類
ナス科ナス属
7〜9月
栄養価
紫のナス同様に水分がほとんど。紫のものに比べて栄養価、機能性は少なめ。
おすすめっ!
比較的皮が厚め。加熱した果肉はとても柔らかい。米ナスのように輪切りにしてソテーしたり、グラタン、肉味噌などがおススメ☆
季節モノなので、見つけた方は是非!!
金糸瓜(そうめんカボチャ)
ペポカボチャの一種。長さが20p位の長球状。ゆでると果肉が糸状にほぐれるのがこの名前の由来。
分類
ウリ科カボチャ属
5月から11月
栄養価
ビタミン、カロチンが豊富。ただし、このペポカボチャは色も薄く、いわゆるよく見かけるカボチャより含有量は劣る。
おすすめっ!
粗い肉質で、シャキシャキとした歯ごたえが特徴。茹でて、そうめん状にほぐして三倍酢で和えたり、ほぐしたものを炒めてキンピラ風にも料理できる。
ほのかな香りと甘み、独特の食感はクセも少ないので、アレンジはいろいろと出来そう♪
ホワイトアスパラガス
発芽後に、土をかぶせて白く軟化させたもの。柔らかくて味もまろやか。缶詰が多いが、最近生も出回り始めている。
分類
ユリ科クサスギカズラ属
春から初夏。特に5月。
栄養価
穂先部分に多く含まれるアスパラギン酸は、新陳代謝を促し、スタミナ強化に有効。
ホワイトはグリーンアスパラに比べると栄養価は劣る。がん予防に働くビタミンEも豊富。
おすすめっ!
生のものもだいぶ出てきた近年。でもまだ価格は高め。6本で300円。
茹でてサラダにしても、グラタンにしても、おいしい。淡白なので、濃い目の味付けでも主張しすぎずに合う。例えばグラタン(ホワイトソースにチーズ)や、クリーミーなドレッシングに黒こしょうでパンチを効かせる、などがおススメ☆
パープルスイートロード
紫芋の一種で甘みが強く、ゆでるとさらに濃い紫になるのが特徴。この色を活かしてお菓子作りなどにも利用される。この色素、アントシアニンはポリフェノールを多く含み、抗酸化作用があり、最近注目の野菜。
分類
ヒルガオ科サツマイモ属
9〜11月に収穫され、貯蔵。
1〜3月に最も甘みが増す。
栄養価
食物繊維、カリウム、ビタミンEを多く含む。
食物繊維はイモ類ではトップクラス。アントシアニン(紫の色素)は疲れ目や高血圧などに有効とされる。
おすすめっ!
このきれいな色味を活かして、ゆでてサラダや天ぷらなどがおススメ☆
じっくり火を通すことでさらに甘みが増し、そのまま焼き芋などでもおいしく食べられます。
赤茎サラダほうれん草
アクが少なく、生食用でサラダなどにして食べられる。中でも茎が赤いこの品種は甘みも強く、ほうれん草の苦味も少なめでおススメ。
分類
アカザ科ホウレンソウ属
11月〜3月。霜が当たって甘みが増す。
栄養価
各種ビタミンを多く含み、中でもカロテンが豊富。カロテンは体内でビタミンAに変わる働き。鉄分も多く、その吸収を助けるビタミンCも多い。葉酸とその吸収を助けるビタミンBも多いので、貧血によいとされる。
おすすめっ!
アクが少ないので、本当に食べやすいです。
最近のお気に入りはルッコラやエンダイブなどの葉物でサラダにして、オリーブオイルと塩コショウでシンプルにいただくこと。
ベーコンと炒めたり、炒めたベーコンを熱いうちにトッピングして頂くのもおいしいです♪
なかなか市販では見かけないので、もし出ていたら是非、お試し下さい☆
碧玉筝
ユリの茎、読み方は『ビーユースン』中国野菜のコーナーで見つけました。
黄ニラを太く、平たくしたような外観で、ネギのように層になっています。
分類
ユリ科ユリ属
ユリ根の旬は11月〜2月。ただし通年出ている。この碧玉筝は茎の部分なので、ユリ根ほどの保存はきかないと思うのですが、まだ一般的ではなく、情報が少ないため、ただいま調べておりますm(--)m
栄養価
ユリ根はでんぷん質が主で、たんぱく質やカリウムも多く含みます。碧玉筝は茎なので成分も変わります。詳細は調べております。
おすすめっ!
炒め物にしました。しゃきしゃきの食感とネギに似た辛味、クセの少ない味で、炒め物の食感の違いが楽しめる食材だと思います。
その他、薬味や刻んでチャーハンの具にするなどもおススメします。
プチヴェール
キャベツの祖先ケールと芽キャベツを交配させた新品種。丸く結球しないタイプ。
分類
アブラナ科アブラナ属
春キャベツは3〜5月、冬キャベツは1〜3月
栄養価
胃腸障害に効果のあるビタミンUが含まれる。ビタミンCも多く(特に芯の周りに多い)、カリウムも含まれる。
おすすめっ!
あまり見かけないので、店頭で見つけたときは即買い!1個が5cmほどで、1P10個入って200円でした。さっと下ゆでして、シチューに後から加えました。芽キャベツほどの強いほろ苦さは無く、葉も柔らかいので食べやすかったです。彩りにもなるアレンジの利く野菜だと思います。
しいたけ
めずらしい品種というわけではなく、普通のしいたけです。が、我が家で栽培したものです☆
6〜7cmほどのものを13個収穫。まだまだいけそうです♪
分類
ヒラタケ科
3〜5月(春もの)9〜11月(秋もの)
栄養価
コレステロールを抑えるしいたけ特有のアミノ酸(エリタデニン)が動脈硬化や高血圧の予防、改善に働くといわれる。
また日光に当たることでビタミンDに変化するエルゴステンも含む。
ローカロリーなことは有名だが、食物繊維の一種(βグルカン)は生活習慣病やガンに効果があるとされる。
おすすめっ!
料理前1時間位カサの内側ひだの部分を日光に当てることでうまみ成分もアップする(干ししいたけの方が栄養価が高いのはこのため)
この季節のナベには欠かせませんが、オリーブオイルと塩コショウで、ちょっと焦げ目が付くくらいに焼くと、香りもよくておいしいです☆
(ちなみに私、昔、しいたけが大っ嫌いでした 笑)
レッドムーン
”赤い月”という名の通り、皮が赤く中は黄色い個性的な品種。ホクホクのしっとりした食感で、甘みがあるのが特徴。
分類
ナス科ナス属
じゃが芋は一般的に5〜6月に出る新じゃがと11〜2月に出る冬物がおいしい
栄養価
ビタミンCが豊富で”畑のりんご”の別名も。
加熱による損失が少ない。また煮崩れしにくい品種なので煮物やシチュ−などの煮込み料理にも向きます。スープやカレーにすると流出したビタミンも丸ごと取れるのでおススメです。
おすすめっ!
他の品種に比べて生命力が旺盛で芽が早く出やすい傾向にあります。りんごと一緒にビニール袋に入れ冷暗所で保管するのがポイント☆
食べ方は、ただふかして頂くのが一番おいしい!と思います。手を加えてももちろんおいしいのですが、他のものと比べたときの味の違いはやはり何もつけずに!
ペポかぼちゃ
観賞用です。もうすぐ、ハロウィンなので、店頭でもだいぶ見かけますよね。(ちなみに顔はついてません・・・当たり前ですね 笑)
分類
ウリ科カボチャ属
観賞用のものは一年中よく見かけます。
カボチャ自体は夏野菜なので、7〜9月にかけて。
栄養価
カボチャとしてはカロチンも豊富で緑黄色野菜の代表選手ですが、コレは、果たして中がどうなっているのか・・・
割ってから、報告します@
おすすめっ!
たまにはこうやって遊んで飾ってみるのも野菜を楽しめると思います。季節感あるディスプレーとしてもよく利用されますよね。オレンジのものは食べられない、というか食べてもおいしくないと思います。他の2つは食べられると思うので(不確か)
で、割ってみました!・・・固い!!
やっと割ったものの、これらは食用ではないです@
薄い黄色〜クリーム色で若い肉質はとても固いです。
丸オクラ
一般的な五角形のものより、少し長め。オクラの中で、最も肉質が柔らかく、甘味がある。
分類
アオイ科アオイ属
7月〜9月
栄養価
意外に糖質が多く、カルシウムや鉄などのミネラル、カロチン、ビタミンCなどを含む。独特の粘りはペクチン、ガラクタン、アラバンなどの混合物で、整腸作用や血中のコレステロールを減少させる。
おすすめっ!
これまた、珍しいので、即購入☆産毛も柔らかく、肉質も薄め。一般的なオクラよりもアクっぽさも無いので、苦手な方も食べやすいと思います。ちょっと切れ目を入れて付け合せのソテーにしましたが、甘味があって、おいしかった♪でもさっと湯がいて食べるのが、違いが判って一番お勧めかも☆
1ネット(10本) \210でした。(有機無農薬なのに、良心的!)
パラペーニョ
最近、激辛ブームで、トウガラシはたくさん見かけるようになりました。ハバネロなどもその一種です。いわゆるトウガラシには辛味種と甘味種(仲間にピーマンなど)に分けられる。一般的なものは辛味種。
分類
ナス科トウガラシ属
4〜5月に植えつけ、9〜10月ごろの収穫が多い
栄養価
緑のものは他の野菜よりもビタミンCやカロチンも豊富。
主な成分はカプサイシン。血管拡張作用があり、血行を良くする。また、食欲増進、消化促進の働きもある。
おすすめっ!
辛い物好きで、興味本位で買ったのですが、袋に”調理後はよく手を洗ってください。皮膚の弱い部分などに付かない用ご注意ください”とあり、ちょっと構えてしまいました。
切っているときから目が痛くて(玉ねぎの比ではありません)
厚揚げと一緒に薄切りにしたものを混ぜたのですが、かなり辛いです。
小ぶりで、1個5〜6センチほどです。
3つで200円ほど。
すくなかぼちゃ
 
西洋種の中でも、最近出始めた白皮栗かぼちゃの一種。果肉の色も白っぽく、粉質。
甘みが濃くて、ホクホクした栗のような味と食感。写真の大きさで約1/3の長さ。
 
分類
ウリ科カボチャ属
 
6〜7月が国産カボチャの最盛期。
 
栄養価
糖質が主ですが、カロチン、ビタミンB、C、Eが豊富。丸ごとであれば1〜2ヶ月ほど保存できるので、これからの時期、風邪予防には特におススメ。
おすすめっ!
今回のすくなかぼちゃは、お店で見かけて、試してみたくて買いました。が、ご覧の通り、大きいんです!これで1/3ほどの長さにカットしてあります。一般的な栗かぼちゃよりも水分が少なく、栗に似た味わいがあります。
だしを利かせて、薄味で煮物にしましたが、上品な甘さで、おいしかったです。
これは越後産。京野菜にも多種ありますが、他にも珍しいものを最近見かけます。
紅心
”こうしん”と読みます。中国の大根です。
主に、華北から朝鮮に分布している型(品種)です。丸型で(直径10cmほど)皮は白で、首にかけて緑、中は赤い。
分類
アブラナ科ダイコン属
秋から冬