キャプチャの考察

 及び自宅管理サーバでのリスト作成

canopusのADVC-200TVによるキャプチャ

 去る2003年4月6日、canopusのADVC-200TVなるTVキャプチャ用の装置を買ってしまいました。

 メーカーは先ほど書いたようにcanopusで、 製品情報はこのページにあります。 購入の際に考慮した事項は以下の通りです。

  1. メインマシンであるノートパソコン(DELL Inspiron 8200)で使用できること

  2.   →USB1接続、CardBus経由USB2接続、1394接続、CardBus接続のいずれかで、PCIスロットを使用するカードは不可。
  3. 十分な解像度でキャプチャできること

  4.   →720×480が望ましい。
  5. 安定してキャプチャできること

  6.   →I-O DATAやBUFFALO等のそれなりに名前の知れたメーカーのを使いたい。
  7. 値段が高くないこと

  8.   →30,000円前後。40,000円まで行くとよいものはあるが高すぎる。
  9. コンポジット端子またはS-Videoによる出力ができること

  10.   →今あるテレビに映らないと意味が無い。

 このような感じの要求を満たすものを探していきました。 まず、この数週間前に実家の父がBUFFALOのUSB2接続の外付けTVキャプチャボックスを買って、 大失敗をしていることから、BUFFALOと言うかMELCOは除外。 そして、ほかに要求を満たすハードと言えば…

 となる、と。USB2が良いか1394が良いかの選択に。1394になるかな。あまらせておくのはもったいないし、 1394接続のDV機器として使用できるほうがキャプチャするには都合が良いらしい。

 と言うわけで購入。あ、新品です。早速家に持ち帰って箱をあけて見ると…? 記録メディアが一枚も入っていない。ドライバはどうするんじゃぁ〜。 と、つなげたら勝手に認識しました。

 公式ページから簡単なものではあるがADVC-200TVの設定ツール (ちなみに、これが無いとチャンネルの設定をするのが面倒になる) をダウンロードして、見れることを確認。

 後で気づいたけど、映像だけならエクスプローラからでも見えますね。 エクスプローラのファイル表示部分にTVが映っているのはなんとも奇妙な状況です。

 キャプチャには某MS社製のWindows Movie Maker2(XP専用です)を使う。 PowerDirectorSEもあるけど、なぜかこのマシンでは一般保護エラーを出して起動しない。 また、その後購入したDVD-Rドライブについてきたムービー作成ソフト(Ulead VideoStudio6SE)も使用しています。

 おお〜。ムービーメーカーで録画ができた、できた。

 しかし、いまだかつてドライバディスクがまったく無いデバイスと言うものを、 見たことはあっただろうか?

 私はI-O DATA信者なのかもしれないが (部屋を見回すとI-O DATAのロゴのある製品が…7個、以前より増えてる...)、 I-O DATAの製品も2000やXPでしか使用しないならば、ドライバディスクを使うことは結構少ない。 (ソフトウェア収録ディスクは使うけれど)。

MELCO(BUFFALO)はCDを入れて、「簡単セットアップ」を起動して設定するらしい?
 →全然簡単じゃ無いじゃん。そもそもこの時点で認識しなかったりしてるし。
  →苦労と思考を見習ってほしいものだ(ん?

 …まあ、余談はさておき。

 買って後悔はしていません。よい買い物だったと思います。ただ、欠点はいくつかあります。

…たしか、I-O DATAのUSB2接続の機械にはこの機能は全てあったな。 まあ、USB2のカードも1394も一度CardBusを経由して接続されているので、 実効転送速度は一緒でしょうか。

ただ、USB2からキャプチャしてUSB2のHDDへ書き込みは無理だろうと思ったのが、 1394にした原因でもありますが。 まぁ、今は同じ1394端子にデイジーチェーン接続されているHDDへPC本体を経由して録画しているのですが(笑)。

 実際、DV形式で取り込んで保存ができれば、 他の同種デバイスに負けることは無いでしょう。足りない分は愛着でカバーしましょう(ぇ

必要となるスペックは

 PentiumIII 500MHzでもキャプチャして保存、エンコードはできます。 エンコードしないとビットレートの関係上、HDDからの読み込みが間に合いませんでしたが。 その後購入した1394接続のHDDからの再生は余裕でした。

 また、エンコードするにも結構な時間がかかってしまうので、 やはりCPUは早いほうが良いのかもしれません。 メモリに関しては、512MB必須と書いておきます。 筆者は256MBでのエンコード作業には耐え切れず、メモリを増設しました。

ムービーリスト作成計画

 録画するのはいいけど、ぜんぜん整理が出来ない。先人の手法を真似て管理しているけれど、 やっぱり難しいです。何を録画したか分からなくなったりします。

 現在は、fldrlistという名前のプログラムで、AVIファイルの管理を考えています。 自分好みに作ったプログラムなので結構癖があります。そのプログラムの出力結果は ここ(http://hw001.gate01.com/amagi/advc-200tv/vlist_root/index.html)から見ることが出来ます。

当然ですが、20MBしか容量のないこのスペースに 動画ファイル自体がアップされていることは絶対にありません。探すだけ無駄です。

 昔のファイルとコメント: Index of Movie

手持ちのアニメとかの番組リスト。 ごく少数の人間以外はどこに有るのかさえ知らない自宅サーバ。 …いや、場所は玄関だけどさ。

用誤解説

USB2:Universal Serial Bus Version2.0のこと。もちろん勝手に省略した。正確にはUSB2.0と書くほうが良いらしい。

1394:I.E.E.E.1394と言う規格のこと。正確に物事を考えれば1394接続と言うのは誤りである気はする。i.LinkとかFireWireなどの別名があり、そちらのほうが呼び名としては主流。

CardBus:現代のノートパソコンのほとんどに装着されている拡張カードを指すところ。PCMCIAとかPCカードと言うほうが一般的だが、PCMCIAと言うとCardBusのカードが動かないものもあるので、一応区別したい。 PCMCIA/JEIDAとか言うけど、何の略なんでしょうね?<調べる気なし。

2000やXP:Windows2000とWindowsXP(Home,Proの両方)のこと。WindowsMeはドライバが有ったり無かったり。

DV形式:720×480、ビットレート25Mbpsでのキャプチャ。だいたい30分で6GB程度。

ゴースト除去やY/C分離:そういう機能のこと。どんなものか良く知らないが、画質が向上するらしい。ソフトウェアで後から処理することもできるらしい。

(注)この用語は用誤なので、誤っている可能性があります。


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