バドミントン教本
バドミントンマガジン
【発行】ベースボール・マガジン社
【定価】720円
【発刊日】毎月1回20日発行
【サイズ】B5 120ページ前後
【お薦め度】★★★★★
言わずと知れたバドミントン唯一の月刊誌。
選手のインタビュー記事から大会レポート、技術情報、バド漫画と盛り沢山。
毎号巻頭カラーの大会リポートやインタビューやコラムも必見だが、
技術スペシャルと称したコーナーはトッププレーヤーを起用して詳細に実践で
役立つ技術を紹介してくれていて大変ためになる。
毎月のテーマにあわせて自分も「今月のテーマは○○!」などと決めて練習するのも良い方法かと思う。
メンタル面に関するコラムも競技能力向上には欠かせない所。
定期購読で毎号購読していますが、自分の好きな選手の特集や、興味ある技術特集の時に購入するのもよいだろう。
初級〜上級者まで、競技能力の技術面向上に一役かう事は間違いなし。
バドミントンをより楽しむ為の一冊だろう。

バドミントン教本基本編
【発行】ベースボール・マガジン社
【定価】2000円+税
【発刊日】2001/3/31
【著者】(財)日本バドミントン協会
【サイズ】A5 221ページ
【お薦め度】★★★★★

日本バドミントン協会初の公式テキストブック。
スキルアップに欠かせない技術とトレーニングを2部構成で紹介している。
写真は一切無くイラストのみだが、わかりやすく書かれている。
トレーニング編の自己体力の特徴を知ろうというページ以降はグラフを多用して
他の教本には無い詳しい分析がされている。
なぜ、トレーニングが必要か?体力と競技成績の関係は?
スポーツをしている者なら普段から漠然とは感じている体力の重要性を詳しい分析
により数値化して再認識させてくれる。
技術面も他の教本より1歩踏み込んだ解説がなされ、かなりお薦めの1冊だろう。
基本編とあるので、是非とも応用編を出して欲しい。
バドミントン教本応用編
【発行】ベースボール・マガジン社
【定価】2000円+税
【発刊日】2003/3/31
【著者】(財)日本バドミントン協会
【サイズ】A5 255ページ
【お薦め度】★★★★★
基本編から2年、待ってましたの発刊。
是非基本編、応用編と揃えておきたい。
フットワーク、戦法、戦門トレーニングから心理、栄養、コンディショニングまで。競技の特性に沿った多角的アプローチ。
練習編(バドミントン競技の特性と競技力向上練習の目的バトミントンのフットワーク ほか)
専門トレーニング編(コート内移動スピード向上の専門トレーニング試合時のスタミナ向上の専門トレーニング)
心理・栄養・コンディショニング編(選手への心理面のサポート選手への栄養面のサポート選手のコンディショニング)
応用編の発行に伴い、基本編のカバーが新装されています。
JUDGE RULES OF BADMINTON
【発行】(財)日本バドミントン協会
【定価】2000円+税
【発刊日】2003/1
【著者】高橋英夫・今井正男著
【サイズ】381ページB5【お薦め度】★★★★☆
公認審判員のバイブル。
「バドミントン競技規則書」はもちろんだが、ルールを巡る広く、深い世界を網羅した教本。競技スポーツとしてバドミントンをやる以上はしっかりルールも把握しておきたい。是非手にしたい一冊。
第5章にあるリバース・スピニングサーブについて等、他の書籍では読めない話も多く紹介されている。
目次
第1章 HISTORY バドミントン競技規則の歴史
第2章 UMPIRES COURSE 審判講習会・検定会のために
第3章 GENTLEMANSHIP レフェリー(競技役員長)の仕事
第4章 CHALLENGE 国内・国際各種公認審判員資格について
第5章 JUDGE 知っておきたい知識
第6章 THE JUDGE そこが知りたい/審判判例集30問
付録1 (財)日本バドミントン協会オフィシャルトピックス
付録2 日本の国際審判員有資格者名簿一覧
付録3 ABC・IBF国際審判員海外審判レポート
付録4 2002-2003IBF競技規則書(競技規則・審判員への助言)原文
付録5 第4章の模擬試験問題の解答例
シャトル博士のバドミントン教室
【発行】ベースボール・マガジン社
【定価】1600円+税
【発刊日】2003/1
【著者】竹俣明/監修 太田秀明/イラスト ベースボール・マガジン社/編集
【サイズ】119P 21cm【お薦め度】★★★☆☆
太田秀明さんの楽しいイラストで解りやすく楽しく学べます。
【目次】
さかんな国、強い国/コートとゲームカウント/サービスのフォルトに注意/
ラリー中のフォルトに注意/バドミントン用具/シャトル遊びで上達/
ラケットでシャトル遊び/ストレッチ/カベを使ったストレッチ/
チャイナステップl
バドミントン上達法
【発行】ベースボール・マガジン社
【定価】1200円
【発刊日】1990/8/30
【著者】銭谷欽治
【サイズ】A5 150ページ
【お薦め度】★★☆☆☆
今となってはかなり古い教本になってしまい、購読価値として低いのは仕方ない所。技術面ではリアクションステップまで紹介されていたりするが、フットワークの解説が文面のみでは親切さに欠ける。せめて足はこびのイラスト程度は表記して欲しい。
とはいえ、著者の銭谷欽治は現役時代はシングルで7度全日本を制し、三洋電気女子の監督としても手腕を振るってい人で、文面の中にはその実績を裏打ちさせるような、重要なアドバイス、言葉がちりばめられている。
巻末にはVTRを使用した自己分析について語られている。
これはタメになるので、是非実行したい。古い本だが、重版もされているので見かけたら目を通しておきたい教本
陣内喜美子バドミントン入門
【発行】大泉書店
【定価】1000円+税
【発刊日】2001/10/31
【著者】陣内喜美子
【サイズ】A5 173ページ
【お薦め度】★★★☆☆
バド教本の中では最新巻。陣内喜美子が勝つ為の基本と戦術を伝授する。
陣内喜美子ファンはもちろん必見。
豊富なカラー写真を使ってバドのテクニックと練習方法、基本ショット、フットワーク、試合に勝つ為の戦術を紹介とている。
冒頭には「楽しむ事をパワーにレベルアップ」とある。
とても簡潔でありながら良い言葉だと思う。バド教本の中では最新なので最新技術理論の紹介を期待したが、やはり従来の教本の域に留まった感じ。
それでも陣内喜美子がトッププレーヤーとして活躍してきたノウハウや体験などをコラム等で紹介したりと一読の価値は十分ある

シャトルに訊け
【発行】ベースボール・マガジン社
【定価】1600円+税
【発刊日】1999/8/10
【著者】長谷川博幸
【サイズ】A5 198ページ
【お薦め度】★★★☆☆
全編Q&A形式という変わった構成の技術書。
著者自身、ややこしい理論や理屈は抜きにして、指導の現場で受ける質問に
答える形で構成したというだけあって、写真、イラストを交えて簡潔でわかりやすく解説されている。
構成上、巻頭からよんでもよいし、自分の気になる疑問から読んでもよし。
グリップにテープを巻くのは何故?という疑問から、体育館のライトがまぶしくてやりにくい時は?。年とってから始めた場合の上達の秘訣は?など様々な疑問が回答されている。
自分のレベルアップにしたがって何度も読み返したい1冊。
テクニカルダイジェスト バドミントン「ストローク編」
【発行】ベースボール・マガジン社
【定価】952円+税
【発刊日】平成10年12月25日
【サイズ】A4 82ページ
【お薦め度】★★★☆☆
世界のトップフレーヤー達のストロークの数々を全ページ連続写真を用いて解説している。
ハイレベルの技術はもちろんそのまま真似する事はできないが、プレー向上のヒントにするだけでも見る価値はある。
旨いプレーヤーのストロークをイメージしながら日々練習する事で自分のストローク改善に役立てたい。
「ストローク編」とあるので「配球」編とかも出して欲しい。
この本は2種類の装丁で出版されているが、中身は同じなので購入の際は気をつけて欲しい。
目でみるバドミントンの技術とトレーニング
【発行】大修館書店
【著者】廣田彰・飯野佳孝
【定価】1800円+税
【発刊日】1994/12/10
【サイズ】106ページ
【お薦め度】★★★★☆
この本は凄い。発行こそ古いがバドミントン競技能力を構成する要素を多面的に
分析研究して紹介している。
他の入門的教本が「こうすると良い」といった紹介に留まっているのに比べ、この本は「何故そうすると良いのか?」からしっかり解説しているのでトレーニングに対して目的意識がハッキリ持て、結果より競技能力の向上が期待できる。
この教本で紹介されている事の半分でも実行できれば、間違いなく競技能力は格段に向上する事だろう。
スポーツ総合
マンガでわかる!勝つためのトレーニング
【発行】weider
【定価】1500円+税
【発刊日】2000/6/27
【著者】森永スポーツ&フィットネスリサーチセンター
【サイズ】A5 174ページ
【お薦め度】★★★☆☆
筋トレの教本は大きく2つに別れる。
1つはボディービルダーのような筋肉をつける事が目的の教本。
もう1つは筋力をつける事によってスポーツの競技能力を向上させる事が最終目的の教本。
この本はまさに後者の為の教本。
スポーツで勝つ為にはどんなトレーニングをすればいいのか?勝つ為の食事戦略とは?と、スポーツパフォーマンスを高める手段をわかりやすく解説している。
何故トレーニングが必要か理解出来ない人はまずこの本を読んで欲しい。
weiderからはこのような教本がシリーズとして沢山出ているが、これはその入門書的存在。
実力発揮のスポーツ科学
【発行】大修館書店
【著者】徳永幹雄・田口正公・山本勝昭
【定価】1500円+税
【発刊日】2002/3/28
【サイズ】170ページ
【お薦め度】★★★☆☆
前回紹介した本もそうだがこの出版社は良い本を出している。
本書はQ&A形式で実践に役立つスポーツ科学知識を解説している。
発刊も最近なので最新理論が紹介されている点も嬉しい。
練習や競技に関係する正しい知識は読者にとってきっと役立つだろう。
バドミントンの専門技術の紹介は無いが、スポーツマンなら
是非読んでおきたい一冊。
スポーツ科学バイブル
【発行】池田書店
【著者】高畑 好秀
【定価】1200円
【発刊日】2001/7
【サイズ】170ページ
【お薦め度】★★★☆☆
現場でスポーツ科学のノウハウを指導している12人の専門家が明日からでも実践できる方法を紹介。心、体、食、医というトータルでコンディショニングを考える事で、よりいっそうの競技能力向上をはかりたい。
目次
1 心(スポーツ心理学・スポーツコミュニケーション・アロマテラピー)
2 体(ウェイトトレーニング・アクアトレーニング・スポーツ生理学)
3 食(スポーツ栄養学サプリメント)
4 医(スポーツ医学・カイロプラクティック・リハビリ&ストレッチング・薬の服用)
勝ちにいくスポーツ生理学
【発行】山海堂
【著者】根本勇
【定価】1600円
【発刊日】1999/9/30
【ページ】182
【お薦め度】★★★☆☆
運動生理学の基礎からトレーニングの落とし穴までを解説からだ読本シリーズ。
「筋力とパワーの違いは?」「瞬発型か持久型かを見分ける方法は?」
「長時間の練習は効果がないって本当?」
本書は、スポーツをしている人が日頃から感じている素朴な疑問にQ&A方式で
やさしく答えて、トレーニングの常識、非常識、勘違いをハッキリさせ
合理的なトレーニングを実践するための指針となります。
勝ちにいくスポーツ心理学
【発行】山海堂
【著者】高畑好秀
【定価】1600円
【発刊日】2000/9/20
【ページ】205ページ
【強まり度】★★★☆☆
心を強く鍛えるための15の「理論」と「実践法」からだ読本シリーズ
イメージトレーニング、リラックス法、自己暗示、プラス思考、マンネリ防止、判断能力、心理的戦術など、心を鍛えるための15の方法を、なぜそれが必要なのかというところから説き起こして解説しています。
体力もテクニックもあるのに試合には勝てない、そんな人は一度読んでメンタル面を強化してみると競技能力がぐっと向上するかもしれません。
目次
心を見つめる(心と体の対話―メンタル、フィジカルの両面でサポート
心と体の関係―日常からメンタルトレーニングを見つめる)
心を操る(心の弱さがミスを呼ぶ―なぜ、あのときあのトップ選手が失敗したのか
黒岩彰―リラクゼーションから広がった世界 ほか)
心を鍛える―理論編(イメージトレーニング、リラックス)ほか
体力向上
Tarzanターザン
【発行】マガジンハウス
【定価】550円
【発刊日】2003/1/22(毎月1回発行)
【サイズ】A4
【お薦め度】★★★☆☆
理想の体、健康な体を追求する人達の為の必読雑誌。
毎月、特集を組んで色々なトレーニング等紹介したり、
アスリートや格闘家のインタビューがあります。
最新理論の紹介もされたりして、興味深いです。
正しい知識をつけ、効率良く安全なトレーニングで
理想の体を手に入れたい。たまに出る保存版はお薦め。
体脂肪を減らして筋肉をつけるトレーニング
【発行】永岡書店
【定価】1300円+税
【発刊日】1999/12/10
【著者】山本義徳
【サイズ】A5 191ページ
【お薦め度】★★★☆☆
筋力トレーニング、徒手抵抗トレーニングの正しい方法、
サプリメントについてを写真とイラストを交えてわかりやすく紹介している。
ボクがダイエットから筋トレに以降した時期に購読した本です。
筋トレにも正しいやり方をしないと、効率良く筋力UPしないし、場合によっては
怪我してしまう事もある。
自宅でトレーニングする前には是非とも正しい知識を身に付けてたい。
競技能力の向上の為には、テクニックの向上と合わせて、体力UPも欠かせない。
トレーニングの教本もしっかり目を通しておきたい。
ケイン・コスギのシンプルエクササイズ
【発行】ソニー・マガジンズ
【編集】TBS「筋肉番付」制作スタッフ, KANE PROJECT
【定価】¥1,500
【発刊日】平成10年12月25日
【サイズ】(cm): 26 x 18 127ページ
【お薦め度】★★★☆☆
ケインとパパイヤ鈴木が「筋肉番付」(TBS系)で考案した体操「TV体操21」
を完全収録。
効果的に筋肉を鍛える「エクササイズ」疲れた体をケアする「ストレッチ」を
ケイン自らの写真で解説。
加えて「SASUKE」「スポーツマンNO.1決定戦」の名場面フォトと全成績を収録。
ケインファンはもちろん必読だが、単なるタレント本ではなく、運動する人にとってかなり実用的な出来になっています。
書店でもすぐ売り切れていたので見かけたら即ゲット!!