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なぜ中村紀洋選手を獲得しないのか ---------------------------------------
中村紀洋選手がオリックスを自由契約になった。
ニューヨーク・メッツへの移籍を拒否。
随分と派手なことをする男である、と考えさせられた。
かれには立派な理由があるのだろう。
が、著者には不可解千万であった。
その後、ドジャースの二軍へいってはみたものの、パッとせず。
帰国し、オリックスに入団。
そして、ケガ。
なぜニューヨーク・メッツへ行かなかったのか。
いまもなお、わからないままでいる。
いま。
どこのチームも中村紀洋選手を呼ばない。
全球団の首脳は、
「ニッポンをなめんじゃねぇ。」
焼きをいれるために、中村紀洋選手を干しつづけるのだろうか。
で、楽天である。
なぜ、中村紀洋選手をまっさきに獲得しないのであろうか。
ことしは優勝まちがいなし。
若手は順調に育っている。
投手陣は万全の補強で盤石。
しかもピンチヒッターは高井保弘さんクラスをずらりと揃えた。
中村紀洋選手の入る余地はない。
・・・のだろうか?
好きか、きらいか。
扱いやすいか、扱いにくいか。
どうでもよいことに気をつかってはいまいか。
戦力になるか、ならないか。
問うべきはそこだけである。
ケガの具合?
精密検査すればいい。
契約金の問題はない。
ならば、極端なはなし。
球団職員としてでも獲得するべきじゃないか。
このケース。
選手と球団。
どちらが有利な条件を出せる可能性が高いか。
あきらかなはずなのに。
こんな機会、めったやたらとあるものじゃない。
なぜ、どこも動かないのだろう。
なにもしないのならば、欽ちゃんの茨城ゴールデンゴールズにとられてしまうゾ。
ナンセンスだ。
まったく。
ニッポンはまた、才能をつぶす。
本職以外の、こうした枝葉の問題で。
仰木彬さんならばどうするだろうかと。
想像してみるといい。
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