わたくしには夢がある --------------------------------------------------
サッポロビールの広告が好きだ。
「ないものは作るしかない。」
そのとおりじゃぁないか。
わたくしには夢がある。
寺子屋をつくるという夢がある。
アイディアがある。
いままでにない寺子屋をつくるのだ。
著者自身がたのしめる。
きみが、あなたが、あなたの子らが楽しめる、スポーツクラブのことだ。
いま、パートナーを探している。
要件をいおう。
妻帯者で、こどもはいない。
スポーツ関係外の専門をもつ。
ユーモアを理解する。
体育会の息が一切かかっていない。
スポーツ音痴でもいい。
大切なのは、おのれを知ること。
ただ上手になりたい、その意志。
育成なぞという軍隊用語はつかわないぜ。
たとえばフットボール。
おとうさんにも、おかあさんにもボールを蹴ってもらう。
ボールの正確な蹴りかた、受けかたは伝えようじゃないか。
フットボールの基本はこれだけであることを知ってもらう。
上手にできれば褒める。
相手が照れるくらいがいい、褒めかたは大袈裟でいい。
褒め上手も条件のひとつ。
この流れは欠かさない。
もっぱら凸凹のグランドで、補欠のでない人数で、チーム名はタイガース。
ホワイトシャークス、なんだっていい。
年長者だからといっていばるようなひとはいらない。
こどもだからとなめない。
先生なんて呼び名はつかわない。
コーチなんて名称はいらないじゃないか。
若き慶應義塾がそうであったときく。
知識があれば、みんながコーチになるのだから。
著者がいうのは、ただたのしいクラブのことだ。
この雰囲気で育った子らが日本中にひろがれば、フットボールはやがて文化になる。
ニッポンは確実に変る。
その可能性は高い。
で、いつできるのか。
著者はいった。
いま、パートナーをさがしている、と。
条件をみたすパートナーはまだいない。