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アジアンカップ2007、苦戦の種をまくのはだれか ----------------------------------------
7月2日。
全日本の練習をみた。
調整なのはわかる。
ただ、やらされているだけ、
と感じた。
くだらない。
全休にしたほうがいいのではあるまいか。
わが邦の精鋭がつどって、このざまか。
ジェフ千葉の練習となんらかわりない。
それならば、過去のヴィデオなりDVDなりを全員で観るほうが効率がいい。
それをイヴィツァ・オシム監督が講釈する。
シュートを打つべきところ、
パスすべきところ、
ひとつひとつ精読すればことたりる。
机上で練習はなりたたない、というかもしれない。
が、机上ですら訓練せず、整理もされていない現状である。
体を休ませるときこそ脳髄を鍛えあげるべきなのだ。
頭に映像をきっちりとすりこむことこそ肝要。
イヴィツァ・オシムさんといえば多色のビブス。
が、何色ものビブスを使おうが、試合とはことなる状況(遊び)でしかない。
むしろビブスをわざと使わないことこそ判断力を高めるはずじゃないか。
選手諸君は練習の目的を問わない。
ジェフ千葉のころから、イヴィツァ・オシム氏は説明を不要とみているらしい。
まるで中学校高校レベルの練習のありかたではないか。
つまり、選手諸君はかれらと同等にみられているということである。
通訳もいいが、日本語がすくなすぎる。
ブラボ、エクセレントはあっても、かっこいい、すばらしいのひとことがない。
オーストリアでも、ギリシャでもイヴィツァ・オシムはおなじ手法をとっていたというのだろうか。
惰性の感はぬぐえない。
調整だということはわかっている。
ただ、これが、全日本チームの合宿なのか。
調整だとはわかっていても・・・。
そんな低レベルなことってあるのだろうか。
再度いう。
だれもなにも、考えていない。
みんな、練習をやっていない。
やらされているにすぎない。
練習は弱点の補強、訓練、確認、補正。
それ以外は練習とはよばない。
ひとつだけはっきりしたことがある。
アジアンカップ2007。
苦戦はまぬがれまい。
苦戦の種は苦戦するチームがまいているにすぎない。
無自覚ゆえに始末がわるい。
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