正月が終わるとなぜか寒さが厳しくなるなぁ。。
寒いので、車が汚れてもほったらかしだったんだけど
今日はちょっと天気がいいので、洗車を。。。(^^)v

ついでに、左側の内装が走っていると”キシキシ”音がするので、内張りを外して調べてみることに。。。
。。。。。で、左リアの内張りを外したら。。。。。防水用のビニールシートがなかった。。。(O.O;)

雨の日は、ドアの内側にけっこう水滴が入る。窓の所のウェザー・ストリップ(ゴム)である程度は
入らないようになっているが、それでもドアの下側には水抜き穴があり、ドア内部に水滴が入ってしまう
構造なので、内張りとの間のビニールは欠かせない。。。。
いや、こう言うところが”中古車”やねぇ。。。(^_^;) ”キシキシ”音どころじゃなくなった。。。
さっそく、なにか代わりのビニールシートを貼らねば。。。
(他のドアを調べた訳ではないが、多分本来は”単なるビニール”ではなくて、インシュレーターなる
防音、断熱効果のあるものが使われているはず。。。)


家の中を探してみたが、ゴミ袋は薄すぎて直ぐに破れそう。。。
厚手のビニール袋は、ドア1枚貼るには小さすぎる。。。
と、そうこうしていたら、フトン収納用の圧縮袋が。。。。(^^)v
これなら、厚手だし大きさも大きいし。。。




ビニールが見つかったので、さっそく内装を外しにかかる。。。

左後ろのドアの内張りは、ネジが3箇所。(赤矢印のところ)
  
  ↑この写真で分かるように、路上でやってます。。。(^_^;)

ネジはそれぞれキャップで目隠ししてるので、それらを外してネジを外す。
上の写真の矢印で一番左の矢印は、灰皿の裏にネジがあるので、これは灰皿を外すだけでOK。

    

ネジを外したら、ドアロックピンを回して外し、内張りの外周を軽く手前に引っ張る。
内張りの外周はハメコミなので、多少硬くても引っ張るだけで外れる。
外周が外れたら、後は内張りの中央辺りがこれもハメコミで止まっているが、ここは引っ張っても外れない。
外周が外れた状態で、内張りを上にスライドさせると中央のハメコミが外れるようになっている。

    

内張りがドアから外れたら、パワーウィンドウのコネクタとドア解除のレバー裏のワイヤーを外すと内張りが外れる。



 左図で、緑色のチューブがドア解除のワイヤー。
 先端が釣り針状になっている。
 
 その左にある黒くてコードが出ているのが
 パワーウィンドウ・スイッチ。

 見て分かるように、内張りを外してもビニールがない。。。(^_^;)



内張りが外れるとこんな感じ。。。



次に、本来は”ブチル・ゴム”って言うネトネトのゴムが防水&ビニールの接着に使われているんだけど
そんなゴムは、なかなか手に入らないので両面テープを貼る。
これには少々コツがあって、
1)ドアに開けられた穴は、内張りを止めるプラスティック・ピンの穴以外は全て覆う
2)ドアの下半分が一番水滴が付きやすいので、下半分は両面テープを一筆書きで継ぎ目なく貼る。
3)内張りを外す時にあったウィンドウスイッチやワイヤー類はビニールを通して裏側から表に出てくる事になる。

と言うような事を考慮して、テープを貼る。

  

後は、ビニールを貼って余分なビニールを切り取ればOK。
ちなみに、ワイヤーやコネクターが出てくる部分は、ビニールが裂けやすそうなのでちょっと補強を。。。

貼り終わったら内張りを元に戻すのだが、上の写真の赤丸印の所に実は内張りの部品が残っている。
黒いプラスティックの部品だが、外すのにちょっとコツがいる。


 車載工具のウォーターポンプ・プライヤー(通称”アンギラス”。。。ってどうでもいいか)
 で下の写真のようにツメを挟んで取り出す。
 ツメは、スリットが入っていて3つに分かれているので、端から順番に
 攻略するつもりでやった方がいい。
 3つのツメを同時に挟もうとすると、かな〜り握力がいるよ。(^^)



取り外した部品は、内張りの中央にスライドして付くようになっているので忘れずに付けておく。
(表裏を間違えないように。。。)

 

次に、ワイヤーやコネクターをつける。(その前に、ドアロックのロッドを内張りに通す事を忘れずに)
コネクターは、写真のようになっていて、ハマる向きがあるので注意。



 コネクターのピン穴以外に、○と△の穴が見える。
 これで、コネクタをハメる向きを間違う事はないが、
 反対に確かめずに力ずくでハメ込まないように。。。(^_^;)

 写真の後ろに見えるのが、今回貼ったビニール。
 (うっかりしてて、ビニールを貼った写真を撮り忘れた。。)



コネクターやワイヤーをハメたら、内張りをハメ込むのだが、要領としては、上からハメて行く。
窓の所にハメこんだら、後はプラスティック・ピンのピンとピン穴を確認しながら押し込む。
この時も、ピンとピン穴を確認しないで適当に叩き込むと、ピンが折れるので注意。


 ピンとピン穴は、横から見ると分かるので、手間な用だが確かめながら押し込む。

 ピンとピン穴の位置がよければ、内張りの外周のピンを押し込む前に先ほどプライヤーで外した
 中央のピンを先に押し込む。

 



内張りのピンが全部入ったら、ネジを締める。
ネジを締める時は、内張りが金属ではないので力を入れすぎて壊さないように。。。
あとは、目隠しのキャップをして終わり。

このネジ隠しのキャップ(フタ)だが、下の写真を見て分かるように、フタの周りに突起が3箇所ある。


 突起が4箇所であれば、ハメる時に向きを考えなくても良かったのだが。。。。
 3箇所となれば、”上下”がある事になる。
 外す時に見ていなかった。。。。。(;一_一)
 取り付け部分をよく見たが、どうやら突起のない部分が下側のようだ。。。
 みなさん、外す時は注意しましょう。。。(^_^;)
 



と言うことで、今回は”キシキシ”音を追求する事もなく、防水ビニールを貼っておしまいでした。
いやぁ〜、それにしても寒いなぁ。。。外で作業するにはもっと暖かくならないと。。。(^_^;)





                      [next page]  [index