今日は、ビルシュタインのサスの交換。
足回りをバラすのはこれで何度目だろう。。。(;一_一)
(答えは3回目。ただし、右フロントだけは5回目(^_^;)。。。)

例によっていつもの作業だが、少し賢くなって今回はリアから。。
(どうしてって?手がきれいなうちに内装をバラそうと。。。)

以前のサス・ショック交換の時は、フロントから作業をしていたので
リアの作業説明がけっこう手抜きだったかも知れない。。。(^_^;)
(じゃぁ、今回は詳しいのかと言えば、そうでもないんだな、これが。。
作業を始めてしまうと、ついつい夢中になってしまって、写真を撮る事を忘れてしまう。。)

リアの足回りで前回までで説明不足だったのが、アッパーマウントの位置を覚えておく事。
フロントは、マウントがグルグル回転するのでサスが受け皿とゴムにちゃんと
ハマっていればOKだけど、リアはマウントが固定なので初めに位置を確認しておかないと
取り付け時にショックの上と下でネジが合わなくなる。。。




 左の写真ではちょっと分かりにくいが
 アッパーマウントのネジの1つが、
 ショックの下側の取り付け穴と方向が
 一致するので、これを覚えておく。
 この位置関係が、組む時にずれると
 アッパーマウントは取り付けたのに
 ショック下側のネジが入らない。。。と言う事に(^_^;)



で、さっそくリアの足回りをバラして、サスを交換する。
組んでいたアイバッハのリアサスは、スプリング・コンプレッサーを使わなくても平気なぐらい短いので、
分解は楽勝。(^^)v  ビルシュタインのサスは、さすがにアイバッハよりは長いのでコンプレッサーを
使おうかどうしようか考えたけど、結局ショックを立てて、サスの上にアッパーマウントを乗せた状態で、
アッパーマウントを手で押し下げながらショックのネジをかかる所まで手で締めて、その後スパナで締めた。




 写真下の左側が今回のビルシュタイン。
 右側が取り外したアイバッハ。
 
 ビルシュタインのサスは、ただ”BILSTEIN”と
 書かれているだけで、メーカー名は書いていなかった。




サスを組む時には、前回アッパーゴムの上に乗せた”敷きゴム”(自称:520円の車高調)を
当然のことながら抜いておいた。





 せっかく作ったのに、今回のサスがもともとリアが上がり気味なので
 それ以上リアを上げても。。。(ホットロッドじゃあるまいし。。)
 と言うことで、3ヶ月ほどの間の使用でした。





ここで、今回のサス交換にあたって、新たに購入した物をちょっと。。。

 まず、1/2”のボックスレンチを17mmと19mm。
 (写真左側。右側は、3/8”のボックス&ラチェット)
 それと、フロア・ジャッキ。
 


1/2”ボックスは、足回りのネジはトルクがかかるのと、メガネレンチでも長さが足りないと感じていたので。。。
(それまでは、3/8”のラチェットの柄にメガネレンチを差し込んで、ネジを緩めたり締めたりしていたけど、
そのうちラチェットが壊れると思って買ってしまった。)

フロアジャッキは、そら、いくらなんでも、これだけサス交換してたら欲しくなるわぁ〜。。。
毎回、車載ジャッキをくるくる回して、足回りのネジもくるくる回して、スプリング・コンプレッサーもくるくる回して。。。
去年、初めてこの車の足回りを触った時は、右腕が上がらなくなるほど回した記憶が。。。。

ところで、この2点の値段が、レンチが2500円、ジャッキが1980円。。。(笑)
ジャッキが安物と言えばそれまでだけど、使ってる鉄材の量を考えたら不思議な値段。。。


話がそれたので、サス交換に戻して。。。。(^_^;)
続いて、フロントのサス交換。




 こちらは、アイバッハと言えどもさすがにコンプレッサーを使用。
 (それでも、ノーマルサスの時を考えるとずいぶん楽!)







 


 左側の写真は、取り外したアイバッハと、これから組むビルシュタイン。
 さて、どちらがビルシュタインでしょう!

 これは、見た限りではほとんど変らないですねぇ。。。。
 左がアイバッハで、右がビルシュタインです。(^^)v




相変わらず、会社へ行って作業しているので、フロントの足回りを組む時はパレットを使って作業しているんだな。
この方がサスの据わりがよく、安定した状態で組めるので、パレットのある環境の方にはお勧め(って、どんな環境やねん!)
また、組上がったストラットを取り付ける時には、フロアジャッキが今回から活躍。
正直、これは便利。今まで、中腰になりながら右手でサスを掴んでストラットを持ち上げながら、左手でアッパーのネジをかけていたけど
ストラットが重いので、なかなかうまく行かず、右手は震えてくるわ、腰は痛くなるわ。。。かなりの重労働だったのが、ストラットを持ち上げるのに
フロアジャッキを使えるので、”軽作業”に。。。。(^^)v

 

組上がったところで、車高をチェック。
写真左はフロント。アイバッハとあまり変らないが、ほんの少しだけ車高が上がったような。。。
写真右はリア。こちらは明らかに上がった。

    

アイバッハを組んだ時のページを参考までに。。。
初めにアイバッハを組んだ時のページ
その後、リアの車高を上げた時のページ

で、組んだ後のサスの感想。。。
走り始めて20mも行かないうちに、違いを感じた。(@_@)
アイバッハよりも少し軟らかい。。。。が、しっくり来る感触。
”あっ!いい感じ!”と思わずつぶやいた。

軟らかいと言っても、アイバッハが突き上げの来る乗り心地だったので、これでちょうどいいぐらい。
しかも、さすがにショックとの相性がいい感じで、段差を越えた後の揺れが残らない。
ちょっとした違いだけど、運転していて疲れを感じない硬さ。
(発進時は、少しリアが沈み込むようになったが。。。)

なんだろう?これほど違うものか?
ほんのちょっとの硬さの違いなのに、乗ってこれほどの違いを体感するとは。。。
いっぺんに”高級車”らしくなった。。。
サス・ショックのバランスって、こう言う事を言うのだろうか?
後は、高速走行でどんな感じか知りたいところ。。。。。。

   






                      [next page]  [index