ATの動作不良について先日書いたけれども、先週の日曜日に近くのディーラーへ車を持ち込んで
ATオイルの量のチェックをお願いした。
(ATオイルの量はATが冷えた状態で行うので、車を1週間預ける事になった。。。)
1週間経って、今日車を取りに行った。(^^)v
ディーラーの人の話では、ATオイルは冷間時にATオイルを注入して、オイルゲージいっぱいまで入れ、
さらにそれからATを暖めて、オイルの温度が40℃になった時に再度オイル量をチェックするらしい。。。
(これは勉強になりましたねぇ。。。)
で、その結果、多少のオイルの補充はあったものの、全体としては問題ないとの事。。。
しかも、ATオイルを補充しても、3速シフトアップ時の滑る症状は出るとの事で、これ以上の改善を求めるのなら
ATの乗せ替え(35万ほど)をお勧めします。。。と言われた。。。(O.O;)
(ちなみに、ディーラーではATオイルの交換は基本的には必要ないとの考えらしい。。。)
いやいや、急にそんな事言われても。。。(;一_一)
仕方ないので、オイルチェック代¥4,463 を払ってディーラーを後にしたのだが。。。。
走りだしてATの調子をみてみたら。。。これが案外マシになってた。。。。(^o^)/
確かに、多少2→3速で滑るような感じの時もあるけど、以前の症状に比べたら全然マシ!!
以前は、必ずと言っていいほど滑っていたのが、ATオイルを補充してもらってからは、普通に走っている場合は
滑らない! アクセルを踏み込んで、加速状態の時に多少滑る傾向があるけど、それでも以前に比べたら
滑る度合いが少ない!!!
(しかも、相変わらずATが温もってからは全く快調!!)
これは、ATオイルが不足していたのが適正量になって、症状が改善されたと思ってもいいのではないだろうか?
それにしても、なぜATオイルが減ったのだろうか?(買った時から減っていたのかも知れないが、購入当時は
ATのそのような症状は出ていなかったので、買ってから走っているうちに減って来たとも考えられるし。。。)
以前、四国の車屋さんにお世話になっていた頃、松山から高松までE30の525で200km/hで走って来たと言う
お客さんがいて(速度はそのお客さんの言う話だから、どこまで信用できるかはわからないが。。。)
その車のATからオイルがオーバーフローして漏れている事があった。
ディーラーの人に聞いてみても、一応ATミッションにはオーバーフローの出口はあるとの事だったが、
それほどの高速走行をした覚えもないし。。。ATオイルが半年ほどで減るなんて、ちょっと思い当たらないし。。。
何はともあれ、ATの乗せ替えなんぞに耳を貸す気はない。。。(;一_一)
しばらく、行けるところまでこれで行こうと思った。。。(^_^;)
今日は天気がよかったので、ATの調子を見るついでにサスの乗り心地を確かめるべくちょっと高速走行を。。。
高速を走ったサスの感想はと言えば、まぁ、文句ないでしょう!(って言うか、けっこう気に入ってます(^^)v )
アイバッハに比べて、高速コーナーでは多少軟らかさを感じる気がするものの、全体としては気にならない程度。
それよりも、街中での段差や凸凹を走る時の乗り心地がいいので気に入ってしまった。
乗り心地がいいと言っても、単に軟らかい訳ではなく、何て言うのか。。。こう。。。ゴツゴツしたり、
ふにゃふにゃする足回りと違って、”プルリン!”って感じの上下動で、実に気に入ってる。(^^)v
表現力がなくて申し訳ないが、ほんと、”プルリン!”って感じで、硬すぎず、軟らかすぎず、ちょうどいい!
。。。。ちょうどいいと言うか、サスとショックがちょうどマッチしてる感じ。
(サスとショックのバランスが、こんなにも車の挙動に影響するとは思わなかった。。。)
サスの硬さはアイバッハの方が硬かったけど、その硬いサスをビルシュタインのショックが抑え切れていない感じだった。
(サスの上下動がなかなか収まらなかった。→段差を乗り越えてから3〜4回上下に車体が揺れた)
それが、さすがにビルシュタインのサスだけの事はあって、ショックとの相性はぴったり!
(段差を乗り越えてから車体が上下に揺れるのは1回〜2回程度。。。)
ハードな走りをするには物足りない足回りかも知れないけど、落ち着いて速く走るには(って、どんな走り?)
なかなかいい感じの足回りって気がして来た。。。(^^)v
それにしても、不思議な足回りだねぇ。。
何がって、基本的にE28の足回りと変らない構造(って言うか部品も共通だし、相変わらすセミトレだし。。。)なのに、
E28に比べてはるかに安定感があるのは、なぜ???
足回りのついでだけど、土曜日に
take-M さんに寄って、ハンドルの遊びの微調整をお願いした折に、
「左の前輪が少し外側向いてますよ」と言われた。
アイバッハのサスに交換した後で、高槻のディーラーでトーインを調整してもらっっていただけに
”へっ?な、なんで??(O.O;)調整してもらってますよ。。。
”って感じだった。。。
話を聞くと、トーインを調整しても足回りをいじった後は、車高が大きく変化していなくても基本的にトーインの再調整は必要との事。。。
しかし、左右のタイヤがタイロッドでリンクされているので、左が外側向いていても走り出したら左右のバランスは
取れるはずなのにどうして???(まだ理解できない。。。)

左図で、青の線がタイロッドリンク、真中の丸がハンドル。
黒の線は、簡略化してあるがロアアームと考えてもらって、
タイロッドリンクは、ハンドルを切ると切った方に動いて
タイヤが向きを変える。
ハンドルを操作しない状態では、図のように左右均等になろうと
バランスをとる形になる。

もし、左タイヤが赤線のように外側を向いたとしたら
そして、その状態の時にハンドルが真っ直ぐだとしたら、
走り出した途端、タイヤは左右同じ抵抗を受けてリンクが
バランスを取る形(青色)に動いてハンドルは右に傾く。
つまり、片側のタイヤが外を向くと、ハンドルが傾くので
気が付きそうなものだが、遊びが大きかったりズレがわずかだったり
すると、分かりにくい場合もあるようで。。。
ハンドルが真っ直ぐではない状態でトーインを取っても、ステアリングロッドはセンターにあるのが一番安定しており、ハンドルもそこへ戻ろうとするらしい。
よって、走り出したら右に切れているはずのハンドルも、タイヤのグリップが左右で少しでも違ったりする場面があると、すぐに真中に戻ろうとするらしい。
その結果、車は左へ。。。そして、運転者は無意識に右に修正舵を当てる。。。それも、ハンドルの遊びの中で。。。
運転しているものにとっては、ハンドルが傾くのは路面の状況変化によるものなのか、ハンドルが傾いているのか、分かりづらい。(^_^;)
しかし、どうやってそれを発見したのか。。。(O.O;)
その答えを聞くと、まず、ハンドルを真っ直ぐの状態にして右側のフロントタイヤを見る。
そのフロントタイヤの傾きを後輪などとの位置関係で覚えておいて、左側のタイヤの傾きを見ると。。。。
確かに左フロントが外を向いていた。。。
これは、微妙だが、直進状態でハンドルが少し右に傾いて走っているはずらしい。。。
今回、ハンドルの遊びの微調整と書いたが、前にtake-Mさんで遊びを調整してもらった状態では
コーナーへの進入などは”スパッ!”っと切れ味のいいハンドリングが味わえたのに、直進状態では
真っ直ぐに走らず、修正するのに遊びがないと肩が凝ったのでお願いしたのだが、そもそも直進で真っ直ぐ走らない
事がおかしいわけで。。。。トーインを疑ったと言うことらしい。。(さすがはtake-M
さん!!)
余談だが、ハンドルの遊びを少し作ってもらったところ、やはり前の方がよかった。。。(^_^;)
さっそく、トーイン調整をお願いしようと思ったが、足回りのブッシュもヘタっているので、それを交換したら
また調整が必要になるとの事で、先ずはブッシュ交換を考える事になった。
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