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あくまで我家のキャンプスタイルとの相性を示すもので、低い採点のキャンプ場の方ご理解ください。

なお、ここに記載してあるデータは、あくまで私達が訪問した当時のものです。ご利用の際には、再度ご自身にてご確認ください。

 

10.南日裏家族旅行村 1997.8のデータ

住所

奈良県吉野郡天川村南日裏

電話番号

07476-3-0007

開設期間

3月1日〜12月31日

 

 

料金

入村料大人400円中学生以下200円

持込テント1000円

常設テント2500円

バンガロー5000円

施設

管理棟、炊事場、トイレ

収容

バンガロー12棟

常設テント4張

環境

テントサイトは区画整備された土

河原沿いの木立の中

予約

予約要

チョット情報

夏は前の川で泳げるが、非常に冷たいので気を付けよう。

焚き火可。

管理棟でキャンプ用品の貸し出しもある。

温泉センターも近い。(2箇所)

8月なのにホタルがいたのには驚き!

ミタライ渓谷・洞川温泉郷も近く、見所も多い。

採点

 

 

 

 

1997年8月2日〜8月4日 南日裏家族旅行村の思い出

8月2日 晴れ

昨日までの雨は上がり、久々にいい天気です。チェックアウトされていく方がずっと雨ばかりだったとぼやいていました。午後からしかキャンプ場に入れなかったので、午前中はミタライ渓谷に行きました。水が透明なエメラルド色と言うかとてもきれいで、心が清らかになりました。

チェックインを済ませ、テントの設営も済ませ、夕食まで前の川で水遊び。この川は大峯山系を源流とする天の川と言われ、この河原沿いにテントサイトはあります。川の水の冷たいこと冷たいこと。子供たちや主人は汗を流すと言って、川に入りました。私は足首まで浸けてみましたが、あまりの冷たさにそれ以上は入れませんでした。子供たちは平気。主人は早々引き上げ川釣りをはじめました。みんなの様子をビデオに撮り、しまいかけたとき、竿が・・・。小さいですが天然のアマゴが釣れました。しめしめ、夕食に焼いて食べよう。川から上がり、歩いて5分くらいの所に天の川温泉があるので入りに行きました。途中に日本三大弁財天のひとつ天河弁財天がありました。ここは、音楽の弁天さまだそうで結構、有名なミュージシャンも訪れに来るとか。

夜は涼しく、この辺りでは冷房は要らないそうです。もう、八月というのにホタルが飛んでいました。そうそう、八月二日と言えば、主人の誕生日です。毎年この頃にキャンプに行くことが多く、今回もキャンプ場でのハッピーバースデーでした。おめでとう!あなた。

 

8月3日 晴れ

明け方はかなり、涼しく肌寒いぐらいでした。早起きをして、主人が釣りをするのを河原で眺めていると、川の向こうでガサガサと。向こう岸は高い山で急斜面になっているので人がいるはずもなく、もしかしたら、シカかもしれません。

午前中はアマゴの放流釣りを楽しみました。夜は昨日、立ち寄ったガソリンスタンドのおじさんが洞川で夏祭りがあるよと教えてくれていたので、出掛けることに。洞川は天川からすぐ近くですが、大峯山の登山口として有名で、その人達の泊まる宿がたくさんあります。昔のままの古いままの造りの宿が多く、趣のある町です。温泉もあり、夕方温泉につかって祭り見学をしたいものです。

山間に夕闇が迫る頃、洞川の町には祭りに参加する人達がそれぞれの浴衣や衣装に着替えて集まり、町の通りを踊り歩いて行きます。山伏姿の人々や中にはタヌキの着ぐるみを着て・・・・をぶらぶらと滑稽に踊る姿が今も印象に残っています。通りの両側に並ぶ旅館の窓は祭りを見物する泊まり客でいっぱいです。子供たちもこんな祭りを見たことがなく、感動しました。いい思い出になったでしょう。

 

8月4日 晴れ

もう、帰る日。いい天気で本当によかった。朝晩は涼しく、夏のちょっとした避暑地としてはいい所ですね。洞川には日本名水百選に選ばれた『ごろごろ水』という名水があるというので酌んで帰ろうと思います。また、洞川にもキャンプ場があるので見て行きたいです。

ごろごろ水を飲んだのですが、今まで幾つか名水と呼ばれる水を飲みましたが、これほど美味しい水はなかったように思います。洞川の町では土産用にペットボトルに入ったごろごろ水が売られていました。一度、飲んで見て下さい。

だいたい洞川の町も散策できたし、ぼちぼち、帰ろうと思います。そうそう、五大松という鍾乳洞(中は照明設備がなく、入口で貸していただくランプを頼りに進むので、迫力満点です。)にも行きました。

 

 

 

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