このマークは公式キャンプ場HPとのリンクがあることを示しています。
CHICCHI家のお気に入り度は、このマークで示します。(左側が高い。)

あくまで我家のキャンプスタイルとの相性を示すもので、低い採点のキャンプ場の方ご理解ください。
なお、ここに記載してあるデータは、あくまで私達が訪問した当時のものです。ご利用の際には、再度ご自身にてご確認ください。
22.大芦高原キャンプ場 2001.5のデータ

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住所 |
岡山県英田郡英田町上山1735 |
電話番号 |
08687-4-3792 (キャンプ場7〜9月) 08687-4-2585 (高原温泉「雲海」) |
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開設期間 |
通年 |
料金 |
テントなし入場料(大人350円、中学生以下250円) 持込テント入場料(大人650円、中学生以下550円) オートサイト使用料800円 普通サイト使用料500円 ★以上連泊しても料金定額 電源500円/日 |
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施設 |
広場(混雑時オートとして使用)、テニスコート、炊事場、水洗トイレ、管理棟(キャンプ道具の貸出有り、薪・木炭販売、食料の販売はなし)、シャワーは有料(200円) 施設は新しくないが、掃除が行き届いていて気持ちが良い。 <大芦高原温泉エリア> ふれあい交流館あいだ(温泉:大人600円、 小人300円) レストラン、バーベキューハウス、体育館、グラウンド、テニスコート、温水プール(夏期のみ) |
収容 |
キャンプ場:400人 世界の国バンガロー10棟 (4〜15名/棟、1〜3万円/泊) 新バンガロー10棟 (6名/棟、2.2万円/泊) ふれあい交流館 |
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環境 |
テントサイトは芝生または土 高原に位置し広く平坦(10畳程/区画)。林以外のサイトは木陰は少ないが、高原気候なので問題なし。 |
予約 |
予約要。 (飛び込みでも、空いていれば入場可能) お奨めオートサイト No.1〜9、61〜74 |
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チョット情報 |
特に禁止事項なし。ペット可。焚き火は指定場所または焚火台で可。サイトによっては炊事場・トイレ・シャワーが遠くなる。 キャンプ場では、なんといっても早起きして雲海を見よう。その後、お昼寝やスポーツで汗をかき温泉で疲れを癒しましょう。 観光スポットは、丹頂鶴のいる岡山県自然保護センター(車で約40分、無料)が一押し。春には和気町藤公園の日本一の藤棚を観賞するのもお奨め。チョット遠出してTIサ―キット英田でレーサー気分を味わうのも良いかも? |
採点 |
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2001年5月3日〜5月5日 大芦高原キャンプ場の思い出
5月3日 曇りのち晴れ
待ちに待ったゴールデンウィーク!我が家を午前6時30分出発。いつも通りに池田ICから高速に入ろうとしたが、既に西宮北まで渋滞していた。岡山までなのでこれでも早めに出発したのだが、さすが連休後半の初日。次の宝塚ICから入り、中国縦貫・山陽道と予定通り2時間半ぐらいで岡山和気ICに到着。
和気ICの近くに名所藤公園があり、丁度今が見頃とあって寄らないわけには行かない。幅7m・総延長500mの藤棚があり、全国46都道府県の藤がここで一度に見る事が出来ます。昭和60年に和気清麻呂公の生誕1250年を記念して作られたそうです。薄紫色の藤の花が見事でした。この連休には藤祭りも開かれ、露天のお店も立ち並び、長女は藤色ソフトクリームを購入。和気
清麻呂公をお祭りしてある神社にもお参りしてキャンプの祈願をしました。この神社には狛犬の変わりにイノシシが祭られていました。その昔、清麻呂公をたくさんのイノシシが守ったそうです。
藤公園を10時半ごろに出発。目的地、大芦高原キャンプ場に向かいました。約40分走り標高500mの大芦高原に到着。既にたくさんのキャンパーがテントを設営していました。チェックインは14:00からですが、無料で融通きくとのことで早速私達も受付けを済ませました。私達のサイトは森林横のオートサイトでした。炊事場、トイレも近く、隣のサイトの声もあまり気になりません。テントを設営し、昼ご飯にタラコスパゲティーを。夕食まで辺りの散策。ワラビやタラの芽を採りました。タラの芽はもう時期が少し遅く、二番目を採るしかありませんでした。サイトに戻り、子供達とバレーボールで遊び、ここの楽しみの一つである温泉に行きました。
大芦高原温泉『雲海』まではキャンプ場から1.4qほど離れています。途中、ゴルフ場・体育館・温泉プール(夏期のみ)など
があり、温泉の周囲には世界の国の楽しいバンガローが10棟あります。冷暖房・トイレ・炊飯用具一式が付いており、10,000〜30,000円ぐらいで泊まれます。大芦池を囲んで温泉ジェットバス付きの新バンガローも10棟増え、バンガローと言うより貸し別荘といった感じで素敵でした。この池では釣りをしたりボートにも乗ることができます。夜間照明付きテニスコートもあり、テニスを楽しむ人も大勢でした。ロッジを借りてのんびりと過ごすのもいいかもね。私(かりん)と子供達はフランスのバンガローが気に入りました。
露天風呂でゆったりと汗を流したあとキャンプ場に戻り、夕食はキムチ鍋。日が暮れるのに伴い、かなり冷え込んできました。寒い時にはチョッピリ辛いキムチ鍋もグーでしたよ。焼酎のお湯割りで乾杯。今朝、早かったので10時半には就寝してしまいました。
明日は笠岡から友達家族がキャンプ場まで遊びに来てくれることになりました。当初、この家族とキャンプを一緒にしようと計画していたのですが、子供が大きくなるとクラブなどで予定が取れず、今回はキャンセルとなりました。その家族は奥様同士が大学時代の友達。旦那同士は小学生時代の幼なじみ。
出会いは17年前、CHICCHIとかりんの結婚式で出会い、おきゃーま同士ということもあって意気投合。直ぐにゴールイン。つまり、私達が結婚しなければこの家族族は存在しなかったことになります。8年ぶりの再会でしょうか。明日が楽しみです。
5月4日 晴れ
ウグイスの囀りで目を覚ましました。昨晩はかなり冷え込み、テントも夜露でベタベタ。朝の5時半ごろかな?顔を洗い、パーコレーターでコーヒーを。
七輪に炭を熾し、朝の清々しいひと時を。皆さんにたくさんのアドバイスを貰い、荒引きの豆も用意しました。9カップ用なので6人分ぐらいの量を作る感じに水を沸かし、豆をセットしてコトコトと。かなり前よりいい感じ。『コーヒーが入ったよ』とCHICCHIを起こしました。大体、これは旦那様がするのでは?と文句を言いながらコーヒーを飲みました。(ここんところの仕事の疲れがドッと出てしまった・・・CHICCHI談=言い分け)
今日の予定は友達がお昼前に来るので、朝食後、タンチョウ鶴がたくさん飼育されている『岡山県自然保護センター』に行って見る事にしました。岡山の
“あしてんさん”からの情報です。キャンプ場から車で30分くらいでしょうか。このセンターは吉井川中流県立自然公園の一角にあり、約100ヘクタールの敷地に虫の原っぱ、昆虫の森、湿生植物園、野草園、自然観察の森、冒険の森、渓流広場、タンチョウの飼育施設、展示室などが設けられており、一日あっても周りきれないくらいです。無料も見逃せませんよ。自然観察路も何コースかあり、のんびりコースで5時間もかかるそうです。
我が家は、まずは放し飼いにしてあるタンチョウを見に行きました。あちこちからタンチョウの鳴く声が聞こえます。こんなに近くにタンチョウを見たことはありません。どのタンチョウもペアーでこの時期は卵を抱いていました。6月頃にはきっとかわいい雛鳥がたくさん誕生することでしょう。タンチョウのそばに違う動物を二女が発見。近づくと水の中に入ってしまいました。そして悠然と水面にプカプカと浮いています。イタチ?・・・イタチよりは大きい感じ。ラッコ?・・・いる理由ない!とみんなで何だろうかと想像し合い、結局、センターの方に尋ねてみました。「センターのラッコ、ヌートリアよ」と。ヌートリアか。それも野生に生息していて飼っているわけではないそうです。昔、この辺りでたくさん飼っていたとのことで、ツルとはけっこう仲が良いそうです。
ゆっくりと散策したかったのですが、そろそろ友達が来るころなのでキャンプ場に戻りました。途中電話が入り、和気ICの辺りで渋滞に陥り、到着は昼過ぎになるとのことです。昨日私達が寄って来た藤公園に向かう車で大渋滞とのこと。午後1時頃友達家族と合流。お昼をレストランで食べ、キャンプ場で昔話に花を咲かせました。差し入れのケーキを皆で頂き、子供達同士はバトミントンをしたり、トランプをしたり。奥様同士はパン作りを。旦那様同士は近
況報告と。僅かの時間でしたが8年ぶりの再会を喜び合いました。再会を祝してみんなで記念撮影。友達家族は夕方5時頃、またの再会を約束しキャンプ場を後にしました。その後かりんは作りかけのフランスパン作り。子供とCHICCHIは、今日の夕食
のグラタン作り。CHICCHIがキャンプで包丁を握るのは初めてなのでは・・・?
すっかり日も暮れてしまいましたが、夕食の準備をして急いでまた温泉に・・・。戻って、今日はのんびりと作ったフランスパンとグラタンとワインで夜遅くまで食事を楽しみました。アツアツのグラタン、最高でしたよ!
家族みんなでの“ドレミしりとり”とても楽しかったね。
5月5日 晴れ
今朝はCHICCHIの方が早起き、4時半。雲海を見ようと。私達のサイトは森林横のサイトで木々が邪魔して見晴らしが良くなく、遠くの山々が見えないので管理棟まで上がりました。『見える!見える!!』感激です。冬しか見えないと思っていたのですが。この時期、まだかなり冷え込み、眼下に雲海を見
ることができました。折角なので子供達も起こして家族で雲海をバックにパチリ。日の出です。空の色が紫から赤、そして青白に変化していきます。それに呼応するかのように雲海の色も変化しながら形を変えていきます。一言では言い表せませんが、素晴らしいっ!
キャンプ道具撤収の後、CHICCHIはGW前からの希望であった、ふれあい交流館のリラックスルームにある“α21”という器械を体験。ガウンだけになり、この器械に入ると温風と心地よい振動があり、メガネの中は赤い小さな光の点滅、BGMは小波や小鳥の囀りなど、甘い香りもあって、最初は緊張していたけど、その内深い眠りに・・・と言うところで起こされた(25分間)。横になっての高級ドライサウナって感じかな。ちなみに料金は1,000円/人でした。
楽しみなキャンプも今日で終り。2泊3日はアッという間でした。
テントを片付けた後、かりんの実家でもう一泊して大阪です。今晩は義理のお兄さんと釣りに出掛けることになっていたのですが、直前間際でお兄さんの体の具合が悪くなり、泣く泣く断念。昼から夕方までキス釣りをして、夜はメバルを狙う予定でした。残念。でも、実家でのんびりとキャンプの疲れを癒しました。
5月6日 晴れ オマケ!!
一日、オマケです。実家で今日はタケノコ堀り。もう時期も終りですが、タケノコ堀りがしたいというので裏の竹ヤブに。
かりんの父親は70歳。まだまだ元気です。現在もほとんどひとりで数十頭の乳牛を飼っています。CHICCHIも父親に負けずとタケノコを掘るのですが、ヘッピリ腰。子供達もクワを手に頑張りました。グサッとタケノコの上の方にクワの刃を入れたのは誰だ!? たくさん掘ったタケノコを土産に夕方、実家を後にしました。今度、来るのは夏で〜す。大阪までは渋滞もなく、午後8時ごろ帰宅しました。