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あくまで我家のキャンプスタイルとの相性を示すもので、低い採点のキャンプ場の方ご理解ください。

なお、ここに記載してあるデータは、あくまで私達が訪問した当時のものです。ご利用の際には、再度ご自身にてご確認ください。

 

7.マリンパーク弁天 1996.8のデータ

住所

島根県隠岐郡西ノ島町美田

電話番号

08514-6-1667

開設期間

通年

 

料金

ログハウス12000〜20000円

常設テント1300円

持込テント700円

施設

管理棟、炊事場、水洗トイレ、有料温水シャワー(200円)

収容

テント6区画

ログハウス2棟

環境

テントサイトは木台

海のすぐ前

予約

予約要

チョット情報

環境的には申し分ないが、車から荷物を運ぶのに急な長い坂あり。常設テントかログハウスがお勧め。

売店はお菓子程度。

島内の交通の便が悪く、車で行く方が良いのでは?

キャンプ場の前の海で十分泳いで楽しめます。とにかく海がキレイ!

歩いて岬を回ると海釣公園あり。結構大物が釣れるので道具は丈夫なものを持参しよう!

採点

 

 

 

 

1996年8月3日〜8月6日 隠岐マリンパーク弁天キャンプ場の思い出

8月3日 晴れ

今朝、島根の七類港を9時30分に出発のフェリーで隠岐に渡らなければならないので、大阪を早朝3時ごろに出発しました。中国道から米子自動車道と高速で、島根の境港まで約3時間半と便利になりました。釣りのエサも買い込み、乗船手続きも済ませ、フェリーで隠岐の島前、西ノ島に向かいました。隠岐は島前と島後の二つに分けられ、島前も西ノ島、中ノ島、知夫里島からなり、どの島にも行きたかったのですが、私は大学の時、島後の方は旅行したことがあるので島前になりました。乗船時間2時間45分。さぁー、乗って一安心。忘れ物はないかと、ふと思った途端、あっ!今日の夕食にと思って用意していた串かつを全部冷蔵庫に入れたまま来たことに気が付きました。あーあ、家族みんな、ため息をつくばかり。一番、悔しいのは本人の私だよ。今日、着いて直ぐにテント張っても夕方になるし、朝も早いし、火であぶりなおして食べればいいように揚げるまで用意していたのに。他の材料を入れて最後にと思ったのがいけなかった。子供たちも「見ただけやー・・・」と。以前、残った串かつをあぶりなおして食べると、余分な油が落ちてとても美味しかったのもあって、揚げるまでにしたのに残念。8月2日は主人の誕生日でした。朝早いので一日伸ばしてもらい、今日みんなでお祝いをしようと思っていたのです。お父さん、串かつ大好きだもの。でも、ケーキは忘れずに入れてきたので、これで勘弁して下さい。

やっと西ノ島の浦郷港に到着。キャンプ場に向かいました。キャンプサイトは海岸からすぐ上に7サイト。駐車場からサイトに下りるのが大変。下り道は急で運ぶ手段は手押し車に載せて押すだけ。なんとか下ってもまた上まで押して上がるのが、一苦労。あまりの天気のよさに、この夏の中天下、荷物を下ろすのはムチャだと思い、日が傾くまで待ちました。駐車場の上の斜面にはログハウスもあり冷暖房完備。お薦めはこのログハウスか常設テント利用がgood。ロケーションはいいんだけどねー。

とにかくテントも張終わり、夕食まで汗を流すつもりで、前の海岸で一泳ぎ。気持ちいいー。

今晩は、 ハッピーバースデー お父さん!

 

8月4日 晴れ

今日も良い天気です。早朝、前の海岸で釣りをしてみました。15cm前後のベラの入れ食い。朝ご飯が終わったら、この辺りで泳いでみよう。

海の中を水中メガネでのぞいて見ると、小魚がいっぱい。そこ、あそこと子供たちも大はしゃぎ。午後はキャンプ場から山の小道を歩いて行く所に海釣り公園があるので釣りに出掛けました。どんな感じか初めての所なので、子供のサビキ用の竿二本とあと、お父さん用に一本と仕掛けを少し持って行きました。

先客の釣果を見てみると小さなカワハギくらいのものでした。私たちもとりあえず、つり糸を垂らしました。すると、長女の竿がグイグイと。思ったよりどうも大きいみたい。一生懸命巻いたのですが、プツンと切れてしまいました。なんの魚かしら?親たちも大急ぎで糸を垂らしました。長女が言うには七つ数えた所で止めると竿が引いたと。早速、やってみるとアタリが。何度かアタリがあり、引き上げるのですが、また、プツンと切れてしまいました。持ってきている仕掛けではハリスが細すぎる。取りに帰る間もなくアタリが。いくつも仕掛けを切られましたが、やっと魚影が見えました。あっ!石鯛。タモを持っていなかったので受付に借りに。その間、六歳の次女が巻き上げて、みごとタモでゲット。もう、自分の力で25cmくらいの石鯛を釣ったと自慢、自慢。もっと大きい仕掛けを持っていたら、きっとあのバラした何匹かの魚は釣れたでしょう。長女も小ぶりですが真鯛を。釣果は一時間で石鯛一匹、真鯛四匹でした。逃げた魚は大きい。

夕食に石鯛のお造りと鯛めしを炊きました。子供たちは自分の釣った魚なので美味しい、美味しいと全部たいらげました。夕食後、また夜釣りに近くの港に。小さいサメが釣れた以外、なにも釣れませんでした。海釣り公園の方に行けばよかったかなぁー・・・。

 

8月5日 晴れ

キャンプ三日目、晴天。今日は島めぐりの観光船に乗り、海から島前を周ります。定期船は別府港を出発し、東国賀海岸から名勝国賀海岸に。日本海の荒波に削られた断崖絶壁の岩肌。入りくんだ海岸線。さすが、島流しの島。厳しい環境が想像できます。その日の天候によっては入れないという海の洞窟に今日は運良く入ることが出来ました。船がやっと、通れるくらいの細い所です。ガリガリと船が岩に擦りつけられる音が・・・、大丈夫でしょうね。中は真っ暗だし、無事に外に出る事ができて、一安心。外はまぶしい。波しぶきをあげて船は中ノ島の海土港に。結構、揺れました。ここからは観光バスで中ノ島の名所を観光しました。明屋海岸、ここにもキャンプ場がありました。沖には、海中展望船「あまんぼう」が。隠岐神社、歴史資料館、また島流しにあった後鳥羽上皇の火葬塚などをめぐり、港に戻ってきました。また船に乗り、美田の船引運河を見て、船は最初にフェリーが着いた浦郷港にいくのですが、私たちは別府港に車が置いてあるので、ここで下船し、バスで別府港に向かいました。陸からは見られない場所が見学できて良かったです。ところで、この島の空家を年、数千円で借りられるそうです。(この時の情報です。今は違うかもしれません。)田舎暮らしに興味があり、釣好きの人いいかもね。

この近くに隠岐牛のステーキを食べさせてくれる店があるというので、行ってみました。一日に数が決まっているということですが、まだOKと言うので、注文してみました。一人前のビッグサイズに唖然。味があって美味しかった。でも、あまりにも大きいので食べきれず、主人も私も残してしまいました。ごめんなさい。子供はエビフライとタラコスパゲティーを。エビフライのエビも超ビッグ。本当におなかいっぱいになりました。

 

8月6日 晴れ

朝から今日も良い天気です。昨日、主人が少し足をねんざしてしまいました。困ったことです。今日は片付けて帰る日です。とにかく朝の涼しいうちに荷物を積み込もうと。子供たちも一生懸命がんばってくれました。ほんと、死にそうな思いでした。ふー・・・。三泊四日のキャンプもあっという間でした。もっと連泊して、釣りもしたかったです。魚の宝庫ですものね。

夕方のフェリーに乗るので、今日は陸から国賀海岸の方に行ってみることに。島なのでやはり交通は不便です。バスやタクシーの数も少なく、その点、私たちは車だったのでいつでも何処にでも行くことができ良かったですよ。国賀海岸の展望所の辺りは野生の馬がたくさんおり、上から見る風景は海からとは、また違うスケールがあり、二度、感動しました。

その後港に戻り、お土産を。隠岐にしか売っていないと言う『板のり』というのを買ったのですが、おすましに入れて食べるとプリプリ感があり、とても美味しかったですよ。その他にアワビ、イカの沖漬けなど買って帰りました。帰りのフェリーは大きな発泡スチロールの箱を何個も持って帰る釣り客でいっぱいでした。大漁だったのかなぁ〜。天候には恵まれたキャンプでした。

 

 

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