山菜の下ごしらえと料理

 

 

アケビの肉詰め揚げ

作り方

アケビを水洗いして水気を取ります。

二つに割り、中の身はそのまま食べて下さい。

皮の内側に小麦粉をうすく降ります。

とりミンチ、カタクリ粉、卵、塩、コショウ、醤油、みりん、

しょうが汁などを混ぜた具を詰めて油で揚げます。

                             →中の身

食べ方

皮の表面の薄皮はむいて食べる方が食べやすい。

少し苦みがありますが、ケチャップなどを付けて食べると

美味しいです。

 

 

葉ワサビの浅漬け

作り方

熱湯でサッとゆでる。

水にさらして、水気を切って1cmくらいに刻む。

浅漬けの素に漬ける。

食べ方

1日以上あけて食べたほうが辛さが増して美味しい。

また茹でてお浸しやあえものでも美味しい。

簡単におかかをふって醤油で食べても美味しい。

 

 

タラの芽の天ぷら

作り方

新芽を使う。

大きく伸びたものはトゲがあり天ぷらにしても食べにくい。

食べ方

薄衣でカリッと揚げる。

その他に茹でてクルミやピーナッツなどであえても美味しい。

 

 

 

セリのゴマあえ

作り方

熱湯でサッとゆでる。

黒ゴマを炒ってすり、味噌、砂糖で味付けする。

食べ方

香りを味わって下さい。

生のまま鍋に入れても美味しい。

お浸しや卵とじも美味しい。

 

 

菜の花のお浸し

作り方

新芽を摘む。

一つまみの塩を入れ、熱湯でサッとゆでる。

水にさらす。

食べ方

出し汁につける。好みでからしを入れてもよい。

ベーコンなどと油で炒めても美味しい。

半分はマヨネーズでも合えました。

 

 

クレソンのお浸し

作り方

水できれいに洗う。

熱湯でサッとゆでる。

 

食べ方

生のままサラダや付け合せにしてもよいが

あえものにしても少し、辛味もおさえられクセもないので美味しい。

 

 

ヤマモモジュース

作り方

水できれいに洗う。

水気をふき取り、ビンの中にヤマモモの実とレモン少々

グラニュー糖を入れ熟成させます。

焼酎などを入れて果実酒にしてもよい。

飲み方

適当に水、炭酸などで割って飲んで下さい。

今回は収穫が少なかったので1週間で完成しました。

 

 

 

ワラビのお浸し

作り方

ワラビはまず、アクを抜かなければなりません。

★アク抜き: 根元の固い部分は切り落とし洗って、

バットに並べる。

熱湯10カップに対して重曹小さじ2の割合で溶かしたものを

上から全体にまんべんにかける。浮き上がらないように重しをして

半日ほどおく。

☆短時間でアクを抜きたい時は、熱湯に重曹を入れた中で

色よくゆで、水に1時間ほどさらして使用して下さい。

食べ方

アクを抜いたワラビをさっと洗い、熱湯で1〜2分ゆでる。

だし1/4カップ、しょうゆ1/3カップ、みりん大さじ1を

合わせたつけ汁にワラビを入れ、1時間以上つけておく。

ワラビを食べやすい大きさに切って、盛り付ける。

★ワラビの塩漬け

たくさんのワラビはアクを抜き、タッパなどに入れ、水300g:塩50gを煮立て

さましておいたものに漬ける。そのまま冷蔵庫で保管する。半年以上もつ。

使いたいとき、分量だけ出し洗い、熱湯で1〜2分ほどゆでる。

再び水に1時間〜2時間ぐらいさらす。この間、水を数回替えて下さい。

後はお好きな料理にお使い下さい。

 

 

カラスのエンドウの新芽の天ぷら

作り方

春先の新芽の柔らかいところを摘み、水洗いして

水気を切っておく。

薄めの衣でカラッと揚げる。

食べ方

季節の他の山菜と共に天つゆで召し上がれ。

 

 

 

つくし入り親子丼・天ぷら

作り方

つくしのはかまを取り、水洗いをし、汚れを落とす。

沸騰した湯で下ゆでをしておく。

下ゆでしたものをタッパなどに入れ、冷蔵庫で数日間は保存できる。

食べ方

キンピラや卵と相性がいいので卵とじにしても美味しい。

今回は親子丼の中に入れて見ました。

下ゆでしたつくしをすき焼きにもやしの替わりに入れても大変美味しい。

作り方

つくしのはかまを取り、水洗いをし、汚れを落とす。

5cmくらいに切る。

何本かまとめて衣をつけて揚げる。

食べ方

天つゆで召し上がって下さい。

 

 

 

ヨモギあんパン

作り方

柔らかい新芽を水洗いし、汚れを取る。

サッと湯がき、水気をよく切っておく。

食べ方

細かく刻んで最初から混ぜパン生地を作る。

生地の中にあんを入れ、焼き上げて出来上がり。

ヨモギのとてもよい香りがします。

 

 

フキノトウの天ぷら・フキ味噌

作り方

蕾のものを使いましょう。

水洗いして汚れをとり、水気を切っておく。

外皮をとり、少し広げて衣をつけて揚げる。

食べ方

フキの香りとほろ苦さを味わってください。

天つゆで召し上がって見てください。

 

作り方

フキノトウを塩でもみ、沸騰した湯で茹でる。

水にさらしてアクを抜く。

水気を取り、細かくきざんで味噌、みりんで好みに味付けする。

食べ方

フキのほろ苦さと香りを味わって下さい。

酒肴、熱いご飯にのせて食べても美味しいですよ。

白味噌で作れば色合いもきれいかもしれません。

 

 

ノビルの酢味噌あえ

作り方

茎の太いもの選んで採り、水洗いして汚れを落とす。

生のまま、汁に入れたり、さっとゆでる。

 

食べ方

ゆでて、酢味噌あえやニラ玉のニラの替わりにノビルで

作って見ても美味しいでしょう。

ホタルイカと酢味噌あえでいただきました。

 

 

スイバのお吸いもの

作り方

冬越しした若い葉を採り、水洗いをする。

沸騰した湯にさっと通し、水にさらす。

 

食べ方

水を切り、汁の実やおひたしにして食べるとよい。

お吸い物に入れるとぬめりがあり、クセもないのでとても美味しい。

 

 

煎りマテバシイ

作り方

大きな実だけを拾い、水洗いして水分を切っておく。

フライパンにゴマ油(サラダ油でもよい)をひいて煎る。

パチパチとはじけてきたら出来上がり。(必ず鍋に蓋をして下さい。)

 

食べ方

簡単に殻がとれます。

おいしいナッツだ。

少し塩をかけると、一層おいしい。ちょっとしたおつまみだ。

 

 

ヤマブドウのジュースorカクテル

 

作り方

実を一粒一粒バラバラにして水洗いをして水分を取ります。

砂糖をたっぷりとかけて砂糖漬けに。

急ぐときは実と砂糖を鍋に入れて煮て下さい。

飲み方

ヤマブドウの生地のジュースを水や炭酸で割って飲んで下さい。

焼酎やウオッカなどで割ったら大人向けのカクテルに。

 

 

キイチゴソース(ジャム)

 

作り方

ゴミなどをきれいに取り除き、水洗いをします。

砂糖(適量)とキイチゴの実を鍋に入れて煮詰めます。

煮詰める時間を短くすれば、キイチゴソースにしてアイスクリームにかけても。

たくさんの実が収穫できたら、少し煮詰めてジャムにしてみて下さい。

 

食べ方

生食するのが一番美味しいでしょうが

キイチゴソースを作り、アイスクリームの上にかけてみました。

とても鮮やかな色できれいです。

 

 

オニグルミ

作り方

果肉からクルミを取り出して、水洗いをする。

殻はかなり硬いので重曹(あれば草木灰)を入れたお湯の中に一晩漬けて、殻を柔らかくして、金槌などで殻を割れ目にそって割り、少しそのまま中を乾燥させると中身が取り出し易い。32個で約50gのクルミが採れました。

食べ方

生食のままでも美味しいが、普通のクルミのようにお菓子やパンに入れてもよいでしょう。お菓子などに使う時は150〜1605〜6分ほどローストして下さい。

 

オニグルミでチャイニーズクッキーやクルミパンを作ってみました。

チャイニーズクッキーの材料:ショートニング140g・グラニュー糖130g

卵1個・薄力粉210g・塩少々・アーモンドオイル少々・オニグルミ適量

材料