

ヘレスにて
MEGU
シェリー酒の試飲
ヘレスの街はほとんど徒歩で動くことのできる、こじんまりした街だ。
シェリー酒の香が漂う街を歩くと、どこからともなくフラメンコの音色も聞えてくる...そんな素敵な街なの。
ボデガ SANDEMAN 黒マントがトレードマークの「ドン・フィノ」で知られる。
Gonzalez Byass 社の創始者の銅像の前で
ヘレスは世界的にシェリー酒の産地としても有名。辛口シェリーの超定番銘柄「テイオ・ぺぺ」を製造するのがGonzalez Byass( ゴンサレス・ピアス社)である。約1.5時間の見学コースあり。見学の最後にシェリー酒の試飲ができるわよ。
ビジャマルタ劇場では毎晩、大物アーティストによる公演が目白押し。

Hotel JOMA
Cursillo
1年前から「今年こそはヘレスに行こう」と心に決めていたワタシ。9月1日のクルシージョ受付と同時に、準備開始。人気のあるクルシージョはすぐいっぱいになるので、はやく申し込むことね!公演、クルシージョ情報がホームページにて公開されるが、スペイン語が解らないとちょっと大変かもね(英語版はあるみたい)。幸いにも私はスペイン語の先生にクルシージョの申込みと国内線格安航空券の購入、ホテルの予約も全部無料でやってもらったの。ほんとに感謝してるわ、先生!Gracias
☆
それにしてもヘレスまですごく遠かったな。エールフランスで早朝、パリに着き、2時間のトランジットの後マドリッドへ。そしてイベリア航空国内線に乗り換えてヘレスへ....。


レッスンを受けたインマクラダ・アギラールと
さてヘレスでのレッスン、私はインマクラダ・アギラールのシギりージャス(初級)をとったの。日本で習うよりペースが早いのでついていくのがほんとに大変だったな。でも、インマクラダはユーモアがあって生徒にはとても優しく、いつも和やかな雰囲気だったわ。時にはフラメンコのこと、シギリージャスのことをとても熱く語ってくれたこともあった。ほんとにヘレスならではのアーティストに習えてよかったと思ってるわ。でも、スペイン語はもっと勉強しなくちゃね...。
クルシージョ修了書
最終日、インマクラダ先生とギタリスト達と
今年はマリア・デル・マル・モレノ、ハビエル・バロン、アントニオ・マルケス、ロシオ・モリーナ、アンドレス・ピーニャ、ピラール・オガージャなどの顔ぶれがそろい、感動・興奮のしっぱなしだった。こんなにたくさんの公演を一度に見たのは初めてよ!
アルカサルで
カテドラルで
公演のパンフレット
公演を見た後はバルやレストランでよく飲んで、よく食べて...。
午前中はレッスン、そして昼間はヘレスから足を延ばして近郊の町へ観光...。
まずは「アルコス・デ・ラ・フロンテーラ」を紹介しよう。
食べることも、旅の楽しみね!それにしてもよく食べるな、あたし...。
スペインはバスが充実しているので、どこでも簡単に行けるよ。バスからの車窓もなかなものね。オリーブの木で覆われた平原がどこまでも続く...。
さて、30分もすると断崖の岩山にアルコス・デ・ラ・フロンテーラの村が見えてきた。バスターミナルから坂道を上って20分ほどで町の中心へ。坂道がきつかったが、町の展望台からの眺めはほんとにすばらしかったわ。¡Que maravilla! 旧市街を気の向くまま、足の向くままブラブラ歩いてみた。街中は白壁の家で連なり、道は迷路みたいに入り組んでいた。
約2時間のレッスンを1週間毎日受けるというのは体力的にも精神的にもかなりきつかったな。でもなんとか無事受講を修了し、この時の達成感はなんとも言えなかったわ。また、ヘレスではフラメンコを愛しているいろんな日本人と知り合いになったこともうれしかった。「また、ヘレスで会おうね!」と再会を誓った...。
マンサニージャが有名





























サンルーカル・デ・バルメダはセビージャを流れるグアダルキビール川が大西洋に注ぐ河口の町。また、シェリー酒の一種、マンサニージャの町としても有名。
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発表会で踊るわたし Seguiré bailando el flamenco.