| メーカー、施工業者の選定 | |
| 選定 |
1999年12月から2000年2月まで各メーカーの検討を集中して行いました。 既設住宅の場合、工事見積には家の形状、取付け方法、方位、分電盤、電力引込方法などの事前調査が必要であったことから、各メーカーの訪問を受けました。 ソーラパネルはメーカーによって発電量が違います。製法上の違い、ソーラセル性能から発電[変換]効率が違っています。さらに、ソーラモジュール構成の違いも含め各社パネルサイズが違っています。したがって、発電効率が良いものは総面積は小さくなりますので設置場所で悩むこともありません。 発電された電気をロスなく商用電源と同じ交流100Vに変換するための、パワーコンディショナの性能が重要です。 又、パワーコンディショナは商用電源とソーラパネル間に設置されるため、事故等の不測の事態に商用電源からソーラパネルを電気的に分離できる構造になっているかも重要です。最近ではトランスレスで保護回路を強化したものも開発されており、約1%程度ですが変換効率も改善されているようです。 パワーコンディショナの設置は分電盤付近か、屋外となるため発電電力量を直ぐに確認することが出来ませんが、身近で確認できるリモコンが準備されているメーカーもありポイントとなります。 ソーラパネル自体はは半永久的といわれていますが保証はどうなっているかも確認しておく必要があります。パネル取付け構造の耐久性も重要です。 ソーラパネルの施工はどのメーカーも販売代理店を通して設置工事を行うことになります。新築の場合はソーラパネルの取付けを考慮した屋根の設計がされますが、既設住宅の場合は取付け方法について十分な検討が必要です。 ソーラパネルの重量を屋根が支えられる強度があるか?、又、陸屋根式は入射光の角度調整のための架台が必要となりますが、この重量も加わりますので耐荷重のチェックが必要です。反対に重量制限から架台を軽量化すると強度不足から風の危険性が高まります。 私の経験では各社、各代理店で見積や施工方法の問合せを行ったところ、同じ発電量であれば似通った金額の提示がありました。しかし、施工方法や資料内容、説明で差がありました。又、家の構造や配電事情がそれぞれ違います。安い買い物ではありませんので納得の行く事前検討が必要です。 最後に、施工業者の人柄、熱意、と確かな作業・・・・・・ これはあくまで印象ですが。 |
| 施工業者 | |
| 期間 施工 業者 |
2000年4月27日〜5月1日 太陽エナジー販売会社 http://www.taiyo.net/ 横浜市都筑区川向町922-24 (TEL 045-473-4986) webmaster@taiyo.net |
