太陽光発電 環境
2000年3月11日付、朝日新聞

政府は10日エネルギー政策の抜本的な見直しに着手する方針を明らかにした。 東海村の臨海事故で原子力推進にブレーキ、石油政策もアラビア石油の権益問題で行き詰まりを見せるなど長期エネルギー需要見通しに、ほころびが目立つ中、二酸化炭素排出抑制に向けた国際的な圧力が強まる一方で、日本は原子力を優先してきたため自然エネルギーの開発も十分に進んでいないのが現状。
新エネルギーはまだ1.3%にすぎない
[太陽発電・太陽熱・地熱発電・風力発電・波動発電・ゴミ発電]
太陽は膨大なエネルギーを放出している
太陽光エネルギーは地球に年間17万8千TW(テラワット)降り注いでいる。全世界のエネルギー年間消費量の1万5千倍と
 いわれています。   

又、20分間地球全体に降り注ぐ太陽エネルギーの量はなんと世界の年間エネルギー消費量に匹敵するそうで、これを有効
 に利用出来れば。
1日の電力消費パターンと太陽光発電
1日の電力消費パターンは、図の黒線のように推移します。 一方ソーラ発電は赤い点線で囲まれた部分が一日の発電量です。 緑色の部分は太陽光発電でまかなう部分です。余った上部の斜線部分を電力会社に電気を売ることになります。 太陽光発電で得られた電力は温暖化や汚染を生まない クリーンな環境に貢献した実績でもある。

夏期は昼の時間帯に消費が集中して電力がひっ迫します。僅かですが太陽光発電は電力ひっ迫の緩和にも役立っています。オランダのように、地域の各家庭が太陽光発電を行うようになれば発電量の平準化に協力できます。
太陽光発電は大別すると独立型と系統連係型の2システム
独立型は離島ゃ山間部の非電化地域の電源確保として、更に都市部では道路標識、時計と言ったバッテリーとの組み合わせにより商用電源とは独立したシステムを指します。

一方、系統連係型は商用電力と連係して電気を売買することを目的としています。今回のシステムはこの系統連携型を採用しています。
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日本のエネルギー需要  石油換算 5.88億kl

独立型の例[道路標識]