列車検出駆動回路
微小電圧や周波数測定には高機能・広帯域型マルチテスターが便利。 [FLUKE社製]
LとCでフィルターを構成し、設定した周波数ポイントで高周波信号を減衰させるのが信号機のポイントとなるのですが、LのインダクタンスやCのキャパシティ値が合っていても、周波数が高いので配線の引き回し方により分布容量等の影響があり、実測値が変化します。そのため紹介した測定器程度は無いと完成は困難です。できればオシロスコープなど波形観測が出来れば安心です。
秋葉原の部品屋さんで購入した汎用の「蛇の目
基板」を使用しました。
高周波検出方式は確実に動作しますが、 線路の引き回しや検出回路の位置LCフィルターの設計が微妙でカットアンドトライが必要です。周波数の確認、フィルタの減衰特性等をバルボルなどで確認しながら造る必要があります。腕に自信がある人はトライして下さい。
L [コイル] の製作
・L の製作にはスピーカーのネットワーク等に使用されている
フェライト製ボビンを利用しました。
・外形は40φボビンに1.2mmポリウレタン線を巻いていて作り
ました。
・Lのインダクタンスは専用の測定器 { SANWAのFZ-1C ] を
使用して測りました。
FZ-1Cはコンデンサー
キャパシティー、コイル
のインダクタンスやインピ
−ダンスが計測できる便利
な測定器です。