マレーネ・ディートリッヒ

MARLANE DIETRICH

Her own songの
DVDジャケより

大御所中の大御所。時代背景などからいっても、この雰囲気を
持った人はもう出てこないのではと思う。黒。帽子。タバコ

視線。指。頬。脚。雰囲気
決して美人顔ではないのに 
(眼の巾広いし〜) ゾクッと来る美しさとにかく仕草も眼光も
顔も独特で大好き。日本人で、ちょっと雰囲気あるな〜
 
というのが、桃井かおり姉さんかな。映画の中で歌う姿は、少し中島みゆきも想像させる。エディット・ピアフなどもしかり。
  

パトリシア・カース、カトリーヌ・ドヌーヴ、ニコール、その他
堀深美形みなそうだけど
どんなに整形してもあの顔にゃぁ
なれんわのぅ〜
 私から程遠い顔の種類です(笑) 
最近知った話ですが
以前パトリシアがディートリッヒを
演じるという企画?!が出たことがあるとかで。納得。
 

ディートリッヒ出演映画は、ストーリー自体はどぅってことない
ものが多いように思う。ただただ、あの存在感に見せられて
 
(魅せられて)いるのみな私。
   

ドイツ人ながら堂々とヒットラー政権を非難し連合軍の慰安をしたという根性。人生そのものが女優。誰でも人生は舞台ですが  

 

男性も女性も愛したという話はよく聞きます。噂なんて作られてるのにさぁ←夜会「2/2」より(-_-;)  で、中島みゆき嬢に感じるのと似ていて同性愛(レズビアン)というのとは違うように思うのね。要素としてはあるんだろうけどさ。プラトニックというのとも違うファッション的恋愛とも違う。なんざんしょ(笑) 人間としてどうか、でしか人を愛さないってだけではないですか?女が女を愛して何が悪いんですか? (あんれま〜得意の開き直りだよ;笑) 女だから男だから、ではなく魅力的だから愛した。それだけよ。って、ダメ? そりゃ節操が無い、綺麗ごとだとおっしゃいますか? 以上、問いかけ多し(笑) そんで、ディートリッヒは、たぶん寂しがり屋さんだったんですね誰かの愛を感じていたかっただけなのかも。恋多き女、なんて言われても、実は肌を合わせなくても心が通い合えばそれで心が満ちる、ってタイプの人だったような気がします。(ファンとは、好きに解釈する者よ)  

人の心の真実は誰も知ることができず、もしかしたら、本人にでさえ知ることができないのかもしれませんね (語る)  それを知りたくて、人は恋をするのでしょうか (話それる)

大女優、煌びやかな世界でカリスマ的になった人は早死にしたり、自分で自分を支え切れなくなる人が多いが彼女は90歳まで生き抜いた。最期はパリのアパートでひっそりだったとかマレーネ・ディートリッヒはマレーネ・ディートリッヒという女優を貫いた人だと思う

娘のマリアさんが述べるディートリッヒ。母親はいなかった。女王様と暮していた。これらの発言は、悪口ではなくて彼女にとっての真実なんだと思う。同性愛者のメイドに15歳でレイプされたというのは、あまりに悲惨で、これが事実なら、ひどい。大人になって自分で選ぶ道ならヘンタイ趣味だろうが何だろうが、自分の責任だし、ナンでもありだと思うが、子供とか成長過程でこういう類のストレスを与えるのは、辛過ぎます。それが、エネルギーになって凄いことをやり遂げる場合もあるので結果的に良し悪しは分かりませんが・・・

何が真実か。受け取り側の解釈したい無いようが真実なのです。 (また話それてるわ)

一時の輝きは心地良く、勘違いしやすく、それが陰ってきたとき、また他人の愛に飢えた
とき、人間の強さ弱さが見えるとき。破滅しない強い心を持った女性が好き
凛と生き
続けた大女優に惹かれる。 ってー
誉めすぎですかー(笑) もちろんゴシップ記事も
沢山あるようです。性格最悪とか、我が侭とか、、
大女優にありがちなゴシップが。
実際会っていない人のことは、知り得ない
人の言うことも信じないけど確かめようもない。映像から感じることしか私には言えない。    ←ねぇさん、そりゃ、あたぼーよ(笑)

Marlene Dietrich

 

わたし的感想 今後少しづつ足していこうと思います
下の作品、性懲りも無くほとんどツタヤの作品紹介に飛びます。
興味があって、お近くのツタヤにあれば是非どうぞ。

舞台恐怖症

ヒッチコック作品です。全体に物足りなさは感じるけれど、普通に面白いです。(普通って何が普通なんだ〜) ディートリッヒ演じる女優が、夫を殺した、彼女を愛している男に助けを求め、その男は現場をメイドに見られていて女友達に助けを求める。女友達はその男を愛していて、助けたいと思う。メイドになりすまし女優の家に入り込み、事件を探る。その女に近づく刑事に惹かれはじめ・・・ さてさて、誰が犯人でしょう。(←すっごい貧相なストーリー説明なので、あまり信用しないように;笑) それほどアクのある作品ではないと思ったけど楽しめます。 ディートリッヒって、酒場の歌い手やら女優やら、そのまんまな役が多いですが、似合ってますね。 

間諜X27 

タイトルが耳慣れない。(私が無知なだけ?!)  間諜=スパイなのでして、スパイX27、と言えば、なんとなくお話の予想がつきますねー。 ディートリッヒそのものな雰囲気があって、やっぱり私って、ストーリーすっ飛ばして彼女を見ていれば満足なのね、と自分に飽きれた1作でもあります(笑) 有名な死刑のシーンは知っていたので感動こそしませんでしたが、何度見てもカッコイイさ! 剣、そう来るか。口紅、それでも引くか。 こんな人生って、あり、か(笑) ですが、映画だから許される美だと思うのでした 

情婦 

原作はアガサ・クリスティー。ストーリーも傑作だと思う。この時のディートリッヒの年齢、
聞いてビックリ50台後半!ひゃ〜うっそ〜。 
 ところで、最後のナイフでひと突き、あまりにアッケナクそんなアッケナサがいとおかし。でも執念のひと突きだから有り得るのかも。タイトル「情婦」と中身の差が面白い。騙し騙され裏切り裏切られ、なのに、ディートリッヒ役の女は、法廷の証人台で結局ウソの返事は1つもしていないとわしゃ思ったのだが記憶違いだったら許してちょい。
法廷のカツラーが時代を感じる。弁護士のオジサン
(チャールズ・ロートン)ツボだわ〜
しかし
錠剤を並べるところが意味深に、かと思いきや結局なんでもなかったのは残念。 法廷を歩くディートリッヒのアゴの上げ加減、背筋の伸び加減、とても美しい。 

モロッコ

なんと言っても男装で女性にキスするシーンが素敵ね。美空ひばりの「東京キッド」を連想させるわね。でもあれより、とってもアダルトなのね全体に衣装がツボ。男装は言うまでもなく、ダンスドレスの、なんちゅうの?袖のとこがヒラヒラ〜としたコスプレでは「姫袖」とか言うの? でもレースではなくて黒一色のアダルトなドレス。そしてアップルソング(勝手に名付ける) の衣装。怪しの美女なのねゲーリー・クーパーってカッコイイのか良くわかりませんのね(笑) 個人的に一般と外れてツボだったのが、楽隊の指揮者のオジサンの指揮する体の動き。変なとこでツボに来るワタクシメであります。 ストーリーは、あまり興味なかったです。てへ。

上海特急

歴史的な背景があるけれど、これぞ、どーってことないよな話。(男女の刹那出会い&ロマンス的) しっかしディートリッヒの雰囲気だけが妙に目立つ。上海リリィという役柄名、それだけでヨは満足じゃ。  

Her own song 真実のマレーネ・ディートリッヒ

映画ではないんですが (と、このコーナーを作ったときはそうでしたが、2003年秋、映画として公開されましたね。どうよ私のカン!笑) 彼女の孫が監督したドキュメンタリー。アメリカ版DVDを購入。パトリシアのDVD見るために買ったデッキは凄く活躍しているぜ〜 
このドキュメンタリーで初めてカラーのディートリッヒを見た。オープニングでは
あれ、何歳くらいだろう・・・ 50歳かも60歳かも70歳かもしれないディートリッヒが『リリー・マルレーン』を歌っているそりゃ若い頃から見ると少しは老けたが存在感は変りなく凛と歌う。ナチ政権の実際の映像なども入っていて、色んな映画のワンシーンもあってかなり見ごたえあり。ふとした横顔とか、たまらなく美しいディートリッヒを見ることが出来る。 よかったら私の部屋でこのDVDを一緒に見ませんか? ←誰誘うとるねん?! はぁ、誰ともなく誘うてみました。人恋しく桜散る春に(笑)