テニスをしていないのに、なぜかテニス贔屓の私。女子プレーヤーばかりに眼がいく女好きですが(笑)、美しく強いものは男女問わず好きなのよ〜本当は。ただ、男子プレーヤーの場合、筋力に任せてスピードスピードというのが多いから、どうも魅力がなかったわさ。サーブで終わっちゃうこと多いんだもん。ふん。つまらないわ〜。 ドイツのベッカーが出てきた頃から、プンプン私はソッポ向いてました。でも女子テニスも、どんどんスピードになってきて少し面白くない。ウィリアムス姉妹パワフルだわ。美しいシャラポワも結構パワフル。皆どんどんパワフルで恐いわ。でも男子よりか、だいぶ楽しめるかな。 男子テニスって・・・なにさなにさ (笑) ところがどっこい、フェデラーときたら、まぁ素敵。 テニスが面白い!と思わせてくれるプレーをします。体がしなやか。実際見たことはないけれど、画面で見る限り、とても美しい動きをします。月並みな言葉で言うと、柔らかくて腹が据わってる。 テニスのトッププレーヤーの球打ち瞬間を捉えた写真などを見ると、皆、美しい形をしていますが、フェデラーは、写真に限らずリアルタイムで美しい。体は大きく見えません。実際はかなりシッカリしているとは思うけれど、筋肉ガチガチの感じではないように見えます。肉が柔らかいけど締ってる、そんな雰囲気を持っています。 リキみがないのに、いや、ないからこそ、球が重いしキレがある (のかな?) 相手は彼の動きが見えにくいんだろうね。体の使い方が、筋力増強やパワーで押す人とは、根本的に違うような気がします。息を詰めて、フンばる感じもないし。(だからススと動けるのかな) 諦め早い私ときたら、すぐに 、「あんちきしょー、こんな球を打ち返すのはムリ無理」 と悲観的に見てしまうのですが、そんな球を、フェデラーはスーイスーイ、忍者のようにススススと動き、鋭く相手の間を抜いて、スカッとクールに打ちやがる。 走っても走っても息がゼエゼエ言ってなくて、 ひゃ〜〜〜〜参った。カッコイイぞフェデラー! (誉め過ぎ。だけどまだ続く) フェデラーの魅力。ラケットコントロール (と言葉にするとシックリ来ないわね。でも言いようがない) ドタバタしない神業のような反応。先手を読むというか見えている頭脳。頭脳と言っても、理屈で色々考えるんじゃなくて、どういったらいいのか、体に頭より先に正確な脳がある感じ。 ポーカーフェイスで冷静だし。静かに情熱的なプレーヤー。 眼も素敵でヤンチャな顔つきしてるわね。 ねぇ boy (わけもなく 中島みゆき 黄色い犬 を歌ってみる) すごい贔屓目だから、言ってることが偏ってます。許して。 中学生の頃にナブラチロワのネットプレーを見て以来の こ〜ふん だから。 フェデラーは、ウィンブルドンではに2003年04年と優勝しているし、 スイスの英雄だから、既に有名なんだけどね。遅れ馳せながら私・・・ なぜ今ごろか。それは、男子テニスに近年辟易していて、鼻っから見ない年が続いていまして・・・去年のオリンピックで、スイスの旗手をしているフェデラーを見て「あれま〜かっこいい」 と思ってしまったの。それで2005年ウィンブルドン。何気に久しぶりに男子テニス見てみたら、すっかりこの調子。 実は今、ウィンブルドン決勝、雨で中断中。男子選手の久しぶりの興奮に、頭がまとまらないうちに書いてます。滅裂文章、相変わらずヨ; ・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ。 この文章、見直しているうちに中断終わって始まったわ。 どうなるざんしょ。あいては250km/h近いサーブを打つロディック。早いサーブも、そりゃそれで魅力なんだろうけどね。それぞれの魅力で。 私は時速の数字には興味無し。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ。 この文章また見直しているうちに、試合終わりました。 ウィンブルドン3連覇か。勝ち負けは後でついてくるもので良いと思う。日々の小さな積み重ね。鍛錬の先に、ご褒美であるのが勝利かな。と私は思っていますが、やはり、勝つことも大事だとも思います。 文章、矛盾だらけだ。 あのさ、病的に矛盾してきたら、誰か教えてね。 でないと私、壊れたことに気が付かず憐れだから(笑) ファミリーボックス フェデラー誉め過ぎたから、少し冷める部分も書くと。テニスの場合、ファミリーボックスにいる人を見たときに、プレーヤーとして以外のものが見えることがあって、時々、ふと 「非現実にはまってただけで、現実に戻ったら冷めたわ。」 と感じることがある。他の選手でもそうなんだけど、フェデラーの今大会、マネージャー兼の彼女さんを見たときね(笑) はてさて、この熱は、ウィンブルドン2005と共に消えるかもしれませんが、プレーを見ていて「うまい!」と一人部屋で口走ってしまったのが、あまりに久しぶりだったもので、一応、今の熱、ということで書いてみました。読んで頂いてありがとう。テニスファンの方が、知らずにここを見て、トップページをご覧なったとき、ドヨヨ〜ンな人柄にドン引きしないか少し心配。ほとんど開き直り。 それではまたね。 2005.7.4 |