避難所の確認
災害が発生し、家屋が被害を受けた場合などは避難所へ避難せざるをえません。基本的に避難所と言うのは市町村が公立の小中学校や市町村所有の広い土地が指定されています。ちなみに横浜市は公立の小中学校がこれにあたります。そこで避難生活を送ることになるわけですが、みなさんは自分の家の避難場所を知っていますか?実際に自分がどこに避難すればいいのかを知らない人はとても多くいます。また、震災時避難場所と広域避難場所の違いを知らないでどちらだかわからないという人もいます。

まずは自分が災害時にどこへ逃げればいいのかを知っておきましょう。これは区役所などに問い合わせればわかると思います。横浜市は区役所などにいけば、様々な防災関連施設や避難所とそこを避難所に指定されている区域がわかる「防災マップ」を配布しています。それらを参考にして、避難所を覚え、常日頃からどのルートを通るのが一番安全なのかを考えておきましょう。

地震後などは二次災害の危険が多く、どこへ避難すればよいかわからずにさまよっているのはとても危険です。家族が別々の場所にいてもいざというときには安全な場所にいったん集まり、そこから避難所へ向かえるように家庭で話し合い、集合場所を決めておきましょう。

横浜市は災害発生時の避難所として「災害時避難所」と「広域避難場所」を指定しています。「震災時避難所」は公立の小中学校の学区内(中学校はその中学校周辺)で区切ってその小中学校を避難所として指定しています。そのため、子供がいる家庭ではその子が通っている(公立の)小学校が自分たちの避難所となるわけです。しかし実際には指定された避難所へいくのが困難な場合などは指定された避難所でなくても平気です。
「広域避難場所」は震災時避難所が火災延焼の危険にさらされた場合などにその避難所ごと避難する場所のことです。

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