風水害に備える

洪水や台風、高潮などの風水害に備えるポイントはいくつかあります。そのポイントと具体的な対策までを解説します。


1、住んでいる地域や普段行き来する場所の、洪水や浸水・がけ崩れなどの危険性について知っておく

「自分の家は近くに河川があってひょっとすると洪水の被害を受けるかもしれない・・・」「毎朝、通勤途中に通るがけは雨のたびに水があふれるようにでてくるけど平気かなぁ・・・」
など、自宅やその周り、通勤・通学の道のりなどで浸水の可能性がある場所やがけ崩れなどの危険性がある場所を把握しておかないと、対策をとることすら出来ません。

洪水ハザードマップを利用して調べる財団法人河川情報センターの洪水ハザードマップリンク集へ





2、警報・注意報等の情報入手方法や内容について知っておく

よくテレビの上のほうにテロップで地震情報のように「大雨洪水警報」などの情報が載っているのを見たことはありませんか??気象庁は台風や集中豪雨・大雪などによって洪水や土砂災害などの危険性がある場合様々な予警報を出します。これらの情報はテレビやラジオを始めとしてインターネットや広報スピーカー、天気予報電話(177番)などで伝えられます。
「帰り道はいつものがけを通らないで帰ろう」など、これらの情報をすばやく知ることで対策をとる余裕が生まれます。

予報・警報の情報を入手する方法を知るワンクリック気象情報サイトtenki.jpへ

予報・警報の情報の内容(防災なぜなぜ館「予報・警報の内容は?」へ)


3、避難の準備をしておく

台風や集中豪雨によって危険な場合は避難勧告、避難指示(避難勧告よりも強い)が出ることもあります。また、危険を感じる前に自主避難することも必要です。
そのために、非常持ち出し品を準備したり避難場所・避難場所までの道のりを確認したり、隣近所と連携して安全に避難するための確認なども行いましょう。

非常持ち出し品をチェックする(防災なぜなぜ館「非常持ち出し品」へ)