固定する方法
骨折の応急処置の基本動作
1、副子をあてる
まずは受傷した部位に布など(ハンカチ、タオルなど)を当ててその上から副子で固定すること。副子は木など以外にも傘、ゴルフクラブ、新聞紙を丸めたもの、ダンボールなどが使えます。重要なのはある程度の強度があり、固定する箇所に適した長さのものをつかうことです。
また、受傷部から骨が飛び出ていたり、傷がある場合は傷にガーゼでおおい、固定する。変形したり飛び出てしまった骨を無理に戻そうとしてはいけない。そのまま固定すること!!
2、副子を固定する
副子を当てたらそれを包帯(なければテープなど)で固定する。固定するのは受傷部の前後二箇所を固定し、手足ならさらにその上部も固定する。このとき、部分的に強く締めすぎてはいけない。