
12月25日土曜日(はれ)
前日の家族会議で急きょ行くことになった榊原温泉。
場所は三重県久居市榊原町。津市の近くであります。
毎度の事ながら朝7時過ぎにお茶とお菓子を持って出発。
高速だと伊勢自動車道の久居ICから15分くらいで着くようです。
しかしそんな事は関係ありません!
我々には地道しか見えていませんので。。。
まづは中央環状線を南下し門真で国道163号線に入りました。
後はひたすら三重県に向かって道なりに走るだけ。
途中以前BBQをした笠置市を超え伊賀を超えひたすら走りました。
早朝、しかも山の中とあって午前8時30分現在の外気温は2℃。
しかもすごい靄。
途中休憩を一回挟みひたすら走り続けました。
道は早朝ということもあり特に混んでいるという事も無かったのですが、
基本的に片側一車線だしものすごい靄のためにとても追越など出来ませんでしたが
そこそこ快適にドライブできました。
久居市に入り町役場を過ぎてすぐに榊原温泉の看板がありました。
指示に従い右折し後は看板を頼りに走りました。
天気は回復し雲ひとつ無い快晴。写真ではちょっと分りませんが遠くには風力発電の風車が見えてきました。
時間は10時を回りガソリンスタンドで一番良い温泉は?と聞くと湯元榊原館が良いとの回答。
温泉はどこも同じだがそこは独自に源泉を持っているので良いとの事。
ということで行き先決定。
頂いた案内図を見ながら結構温泉宿もあり、ちょっとした温泉街になっていました。
で2分ほど走るとかなり大きな温泉宿があり、無事湯元榊原館に到着しました。
左の写真が客室で地下1階に浴室が有ります。
真ん中の写真は日帰り客用の入り口で、中には申し訳程度に日帰り客用の休憩室が有りました。
入口を入り券売機で入浴券(1000円)を購入し受付のおばちゃんに見せると、
靴箱が無いためこれに入れてくださいとナイロン袋をくれました。
そして浴衣を渡されコインロッカーのある更衣室で着替えて浴室に行くようにと説明を受けました。
やや小汚いコインロッカーで着替えを済ましタオルと着替えを持っていざ浴室へ。
浴室は「もえぎ」と「むらさき」の2種類があり日によって男女が入れ替わるようです。
我々が行ったときは男湯が「もえぎ」、女湯が「むらさき」でした。
浴室の前の脱衣所ですがここは基本的に宿泊客のために作られているため
かごが有るだけでコインロッカーは有りません。
ですので貴重品はすべて更衣室のコインロッカーに入れなくてはなりません。
さて、浴室ですがまず入ってすぐに鼻を突く独特のにおいが・・・
簡単にいうと尿。。。
アルカリ泉であるがゆえに仕方が無いのかなと。
で、浴室の大きさですが広くも無く狭くも無く、まぁ普通です。
洗い場はシャワーが15個。木の椅子に木の桶がありました。
しかしこの木の椅子は低く座りにくいし、桶も小さくあまり使い勝手は良く無かったです。
目の前に大きな一枚の鏡が有る為、シャワーが鏡の下か上という中途半端な
位置にしか固定できなかったのが残念でした。
浴槽は内湯が2個、露天が1個といたってシンプル。
内湯の一つは源泉でした。
源泉は加温していないためぬるかったですが、なにやら体に良さそうでした。
お湯はヌルヌルのスベスベで体に絡みつくようなしっとりとした柔らかい感じでした。
源泉は特にヌルヌル感がすごかったです。
なお源泉は「もえぎ」にしか無いようです。
露天は目の前に流れる川が見えたら良いのですが残念ながら塀が・・・
ちなみに川の向かいの旅館から丸見えだった気がする・・・
温泉を出てホット一息ついてさぁ帰宅するか、しかしせっかくここまで来たので
これで帰るのも勿体無いので近くの風力発電施設の見学に出かけました。
風力発電施設は近くにある青山高原に有り12kmと書いてありました。
ひたすら山道を登り、途中台風の影響で路肩が崩壊している危険地帯を通りつつ
風車のある場所に到着。
風車はとにかくでかい!!!
真下に良くとその大きさが良く分ります。
風でゆっくりと回っているのですが、
ヒュッン、ヒユッン!
という音が心地よかったです。
支柱の高さが50m、羽は長さ25mということでした。
最初の発電機からしばらく行くと久居榊原風力発電所の休憩室がありました。
といっても閉鎖されていましたが。。。
本日は非常に天気が良かったのでそこからは伊勢湾まで見え、見晴らし抜群でした。
また、丘の上の草木の影にはまだ雪が残っていました。
ちなみの12時の外気温は5℃でした。
さて、そろそろお腹も空いてきたので昼食を食べに行くために奈良へと向かいました。
ここからは山を降りて国道165号線に入りひたすら西へと進み、
途中で国道422号線に入り、上野東ICから名阪国道に入りました。
終点の天理ICで降りて国道169号線に入り奈良公園方面に北上。
公園手前2kmくらいのところにあるラーメン屋の「無鉄砲」に無事到着。
どうやら混んでいるらしく表のベンチで待つように指示されました。
待つこと10分、3人の高校生と30代の夫婦の2組が後に並んだところで中に入れました。
で、入ってびっくりカウンターは一組ごとに席が空いている。
詰めれば外で待ってる客が全員入れるやん!
なんて事をぶつぶつ言いながらふと隣を見ると食べ終えたラーメン眺めながら
受け皿をティッシュでいっぱいにしている小汚い兄ちゃん。
カウンターの端には両隣を空けて座るこれまた小汚い兄ちゃん。
大丈夫かこの店。。。
食券を券売機で買いいざ注文。
麺の固さ(固め、普通、柔らかめ)
スープ(こってり、普通、あっさり)
ねぎ(多い目、普通、少ない目)
の3つを指定し注文終了。
どうやら客の好みを出来るだけ叶えてあげようという店のサービスのようです。
それだけ自信が無いのかとも思えるようでこだわりは感じられませんでした。
ホントに大丈夫かこの店。
おっ!
カウンターの端の小汚い兄ちゃんの所に女が2人。
ラーメン屋で待ち合わせかよ!!!!!
ホントにホントに大丈夫かこの店。
待つこと数分、来ましたラーメンが。
麺を固めにしたのですが、やや固すぎ。客の好みを3つに分けて失敗。
是非自信のある固さで出すことをお勧めいたします。
ラーメン自体は普通。
でも、店を出る頃には外には7〜8人の行列が・・・
是非言ってあげたかった・・・
普通って。
ということで、後は帰るだけ。
帰りは国道24号線に出てひたすら南下、その後国道309号線に入り
千早赤坂村を抜けて嫁の実家に寄り用事を済まし、更に尼崎の姉の家で用事を済まし
午後7時30分無事に帰宅しました。
あぁ疲れた・・・
しかしちょっと遠いですが穴場のような温泉なのでまた機会があれば行きたいです。
次回は高速を使おうかな。
走行距離350km、ガソリン代4000円、温泉代2000円、昼食代1400円、近畿道500円。
以上約8000円の出費でした。