だるまの足日記∞11月

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森下

 毎月第一水曜日は、映画サービスデーなのである。なんと1000円でございます。
 今月は、今日がその日なのさっ!やっほう!
 という訳で 観た観た 観ましたよ。3本も。
 まず朝いちで「60セカンズ」 ニコラス・ケイジ主演の車泥棒の話。
 次に「マルコビッチの穴」 もうものすごい穴の話。
 最後にお尻の痛いのをこらえて「X−メン」 アメリカのアニメを映画化したミュータント物。
 私が一番面白かったのは、「マルコ〜」でしたなぁ。コントでやりたくてもちょっとむずかしいなぁーてなところをやってくれちゃったりしてる。
 そしてなんといっても、人形劇で始まっちゃうところなんか、人形劇団プーク・アカデミー出身のわたしにはたまりませぬな。これから観る人もいるかもしれないので詳しいことは言えませんが、いい味出してますよ。
 「60〜」にも、人形劇フリークにはたまらない1シーンがあるのだ。これは、本当に短いシーンなので、気づいてもらえるかどうか。わかった人は、相当な人形劇通。私に連絡下さい。ビールを一杯ごちそういたしましょう。乾杯!
 あー でも映画は本当にたのしいっす。3本も観ると寝る前に 3本分の人物と設定が私の中で混ざり合って、3色のリボンで三つ編みを編んだような状態になっているのだ。
 起きながらにしてもう夢の世界を ほっつき歩いてるような感じ。もうやみつきですな。
 今度は4本観てみたいと思っている。お尻の皮を鍛えてね。

2

森下

雨模様の中、マンガ喫茶に行く。今 はまっているのは 高橋ヒロシさんである。
「キユーピー」「クローズ」まだこれしか読んでないけど。楽しい学園けんか物である。
 ひょうきんな乱暴者がいっぱいでてくるのがうれしい。
 井上雄彦さんの「バカボンド」も大好きである。これまた 宮本武蔵のお話で、ひょうきんな乱暴者が わらわら出てくる。
 そうか、私はひょうきんな乱暴者にあこがれているのかー。
 帰りに 吉祥寺で 800円の椅子を買う。折畳式の丸椅子である。これを台所において、そこでネタを考えるのだ。うひひ。楽しそう。
 夜中に「割れ目でポン!」を見る。麻雀の番組である。4人の牌が1度にみることが出来るので、大変勉強になるのである。
 その上に、それぞれの性格がまるだしになるので、人生の勉強にもなるのである。阿佐田哲也先生の「麻雀放浪記」の世界に突然行きたくなる。
 命のやり取りのような麻雀は打てないけど、尻取りのような麻雀だったら打てるかもしれません。たれかー打ちませんかー!

3

星野

本日は、学生時代からの友人と、豚バラ鍋。鍋と日本酒をしびしびやりつつ、ビデオにとってあったドラマ『少年H』を楽しむ。あー、文化の日。

4

星野

 明日、宣伝写真の撮影があるため、渋谷で衣裳の相談と買い出しをしようと、モアイ像に三人集合。しかし、三連休の真ん中の日だけあって、渋谷の街は、若い者から怪しい者まで、わいのわいのの大騒ぎ、人酔いってあるのね。そして、悲しかったこと。休業中に大きくなっていた体は予想外に厚みを増していて、いろいろな服を試着してみるも、皆、つんつるてん。胸が大きくなったのならまだしも、背中に肉がついてしまったのだ。わっはっは。がっくりしてる私の耳元で、森下が囁いた。「つらいでしょー。そういう経験はわたし、もうとっくにしてるから…。渋谷の服って小さいのよねー。わたしたちには…。」はやく、いってくれればよかったのに…。

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6

星野

 今日は、だるま食堂の稽古の日。世田谷区の区民センターをお借りして13時から、17時まで。帰る道々、「ラーメン屋でビールと餃子で軽くいきますか」「いいねー、小汚いとこでねー」「軽―く軽―く、ね」と、いうことになり、ラーメン屋を探すも、カウンターのみのラーメン屋さんはけっこうあるのに、昔ながらの、4人掛けのテーブルが何個かあって、地面がコンクリうちっぱなしみたいな感じで、イスなんか、丸くて、真ん中にドーナツみたいに穴が開いていてちょっとガタガタいってて、というような、ラーメン屋さんが、全然みつからない。20分くらい、3人で探し回ったが、結局、なかった。安くて、おいしい、ラーメン屋さんをご存知なかたー。御一報くだされ。

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さとう

 先日、私達の長年の遊び友達が名古屋へ嫁に行った。この年になって、知らない土地に移り住むという事は、さぞかし大変な事だと思う。愛のチカラってスゴイわ!別れる時は、チョッピリ涙が出た。残された私達は淋しいけれど、彼女はきっと新しい世界に立ち向かって、力強く生きて行くんだろう。彼女の幸せを祈りつつ…私の頭の片隅では、みそ煮込みうどんやら、鳥の手羽先やら、エビフライやらを思い浮かべているのであった。だって〜名古屋の回転寿司には、エビフライやら、みそカツが乗っているんだよー。本当だってば!

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星野

 最近の私はひがみっぽい。回りの人はさほど気がつかないかも知れないが、自分にはよーくわかる。と、いうわけで気分一新の大掃除だっ。天気もいいし、大洗濯もしてっ、と。などと意気込んでいたのだが、『キムタク・静香、入籍!?』などというワイドショーをニヤニヤみているうちに、けっこういい時間になってしまい、小掃除小洗濯しかできなかった。…しばらくひがみっぽいキャラクターを楽しむことにしよう。

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