だるまの足日記∞12月

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星野

今日からCMの放送が始まった。アップのところがあるので、大きなTVの方はちょっと恐いかも。ご勘弁くだされ。

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星野

私は幼少の頃からアトピー性皮膚炎で、登校拒否症の少女時代を送っていた頃、お医者さんに「アトピーは一生のお友達ですよ」といわれ、「友達かー、うふふ」と喜んでいたもんだが、結局は一生治りませんよといわれたわけである。友となって40年、年を経るごとに、付き合い方がうまくなってきているような気がする。怒らせたり、泣かしたりしないよう、刺激のないせっけんを使ったり、洗い物は夫に頼んだり、香料の入ってない安い化粧品を使ったり。とはいえ、日々の薬はかかせず、今日は初台にある皮膚科に行った。人気のある皮膚科でいつも混んでいるのだが今日もいるいる、この人たちも皆かゆい思いをしているんだな、と思うとなんだか嬉しくなった私であった。

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星野

「おこさまランチ」「エルビス」そして「だるま食堂」の三組のコント・グループからなるコメディ集団『OTE六』の公演を15・16日に控え、稽古が煮沸状態。うっひゃっひゃっ。こういうときって、気がつくと、髭がはえてるんだよねー。

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稽古場に音響の真理ちゃん登場。通しをやる。何とか通った。その通しをビデオにとって、皆でみる。演出家がいないので、全員出てるシーンとか、どうなっているかわからんちんなのだ。1時間半の超大作であった。メンバーの中で、みながら寝ている人がいた。疲れてるんだな。

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いよいよ明日が本番だっ。皆、最後の小道具作りに大忙し。今回は小道具が多い。40個くらいあるのでは。また、作るのがけっこう好きだったりして。なーんか、静かな気持ちになれるのよねー。なんて言ってる場合かっ。すいませんっ。と、ヒーコラしつつも幕は開くのであった。

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幕が開いた。

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幕が閉じた。

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いやはや、終わった。打ち上げも終わった。それにしても1年と9ヶ月ぶりのコメディ。やっぱり人の笑い声はいいなあ、と、なごみつつ、とりあえず一休み、しようと思ったら、家がガタスタになっていて、休む場所がない。ただでさえ狭いのに、洗濯物のビニール袋が、4つもころがっている。稽古に明け暮れた末に溜まってしまったのだ。お恥ずかしい。仕方がないので、みないフリ大作戦を行って、洗濯物の隙間に寝っ転がった。ちっとも、休まらない。とほほ。

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街中は今や、やれクリスマス、やれ年末と大盛り上がり。つい、お財布のヒモがゆるくなる。うっふっふ。ピンクのリュックサックを買った。千円也。

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