食道日記―だるま食堂の飽くなき食欲―

2003.4.9
半年以上、何も書かずに過ぎてしまった。どこが日記だっ。と自分で自分を叱咤しつつも、このコーナーも、そろそろおしまいにしようかなーなどと考える今日この頃。春だし。新コーナーがはじまる前に、何回か書けるといいのだが…。今、凝っている食べ物はブルーベリー。某セブン・イレブンで冷凍で120円。ヨーグルトにのっけたりせずに、そのまま、バリバリ食べる。ブルーベリーは目にいいという話なので、食べてみたのだが、最近お疲れ目状態で魚の腐ったような目といわれていた私の瞳が、投網にかかったばかりの魚の目になった、ような気がする。うしし。美味しいもの食べて体がよくなるというのは、いいですなあ。と、ささやかな幸せに酔いしれる私でした。(星野)

2002.9.16
ああ、もう、5ヶ月以上も怠けてしまった。トホホトホホの大トホホである。企画の練り直しをしようと思う今日この頃。練るといえば、小麦粉に片栗粉を少し入れてネギを入れて水を入れて塩少々胡椒少々、良く練ってフライパンで焼くと、モチモチして、とてもうまい。ネギのかわりに紅生姜でもとてもうまい。ツナでもうまい。ひょっとするとトマトでもうまいかもしれない。お好み焼きほど手がかからず怠け者の私にはぴったしなのである。…練るといえば、森下は今、納豆三食ダイエットを決行中。日々、納豆を練っているらしい。納豆は大好きだから飽きないそうだが、納豆についてるたれを使わず醤油を使っているため、たれが余って冷蔵庫に山積みになっているとのこと。いい使用法があったら教えてあげてくださいませ。あの方はチャレンジャーなので納豆の前はお茶漬けダイエットに挑戦していた。毎日一食はお茶漬けにするというダイエットであるが、お茶漬けの具が月日がたつうちに高カロリーのものになってゆき(トンカツとか)あまり意味がないようであった。実は、さとうかずこもチャレンジャーで、マヨネーズダイエットというのに挑戦したことがある。一日一食はマヨネーズとモヤシだけを食べろというダイエットで「これはお金もかからず経済的」と瞳をキラキラさせて始めたのだが何日かして「気持ち悪くなってやめることにした」とションボリ。森下と星野の涙を誘った。さて星野はというと、この8月、ダイエットをしたわけでもないのに痩せたのだった。うぉっほっほっ。しかも上半身のみ。これは格好悪い。胸よりお腹が出てるのである。それにしても何故痩せたのかしばらくわからなかったのだが、どうやら奥歯が虫歯になっていて、知らず知らずのうちに、食べる量が減っていたらしい。8月も末のある夜、歯が痛くて痛くて眠れぬ夜を過ごした後にやっと気付いた私。鈍いぞ。早速、歯医者さんにいって応急手当をしてもらったら、食べれること食べれること。歯ってスゴイ。夏食べなかった分、食欲の秋を満喫するぞーっ。と思いつつ胸に肉がつきますようにと願う星野であった。(星野)

2002.4.11
2ヶ月以上も怠けてしまった。まったくトホホである。その間、食欲がなかったわけではない。鬼のように飲んだり食べたりしていたわけだが…。さて、わたしは、だるま食堂のなかでも、「ひとり飲み会をする女」として有名だが、そんな私が今、最高にお気に入りのおつまみが、某セブンイレブンの100円のチーズ・フォンデュ。直径6センチくらいの丸い容器にはいっていて、レンジで50秒あっためてお好みの食材をつけて食べる!私は食パンをサイコロ状にしたものとか、トマトとか、ソーセージとかにつけていただいている。こーれーがー、うまいっ。ワイン(安いくてもおいしいのがあるのよねー)とチーズフォンデュを味わいつつ近所の図書館で借りてきたわけの分からない本を読むっ。こーれーが楽しいっ。けど、忙しい。なんせ、片手にワイングラス、片手にフォーク、片手に本…。手も大変なら頭も大変。本を読みつつ、チーズが固まらないよう気を配り、おつまみとワインのバランスも考え…。普段クールな私がすごいホットになる瞬間である。…皆様も、どうかお試しあれー。(星野)

2002.2.7
〈ちびのお料理おちょぼ口メモ〉
きのこ大好き人間の私は、きのこがおいしくて安い時期にいっぱい買って、だしと醤油で煮ちゃって冷蔵庫に常備しておきます。
それでは、さっそく作り方を説明いたしましょう。
・安いきのこなんでも(なめこは必ず入れる)……好きなだけ
・だし汁……きのこがひたひたになるくらい
・酒……お好みの量
・醤油……お好みの量
これを鍋に入れて煮ていただきます。酒と醤油の味がまろやかになっておいしいなと思ったら火を止めて、清潔な広口ビンに入れ、冷めたら冷蔵庫で保存しましょう。温かいご飯にかけてもよし、おそばやうどんにかけてもよし、なめこおろしにしても、オクラや山芋の千切りとからませて酒の肴にするもよし、さらに炊きたてのご飯に混ぜたら、あっという間にきのこご飯のできあがり!とにかく便利なので、みなさんも一度作ってみてはいかがでしょう。
さて、次回は変りキンピラです。お楽しみに!さようなら。(さとう)

2002.1.23
今日はおいしいものを作って食べた。カレーうどんだ。これは芸人のおにいさんに(芸人の世界では先輩をおにいさんおねえさんと呼ぶ。森下は何故かおにいさんたちにおねえちゃんとよばれている。おかあさんじゃなくってよかったねー。)教わったすごーく簡単うどんだ。まず、めんつゆを鍋にいれついでに玉ねぎか長ねぎをいれて煮たてる。しばらく煮て野菜に火が通ったら肉をいれてまた火が通るまで煮る。火が通ったらアクをとって市販のカレールーかカレー粉を投入、だまのできないようにまぜあわせたら水溶き片栗粉を回し入れとろーりとしたらうどんダマをいれてしばらく煮て、さあっ、できあがり。ほっかほかのうまうまでございます。カレー粉にはいまはやりのウコンははいっているし(ウコンを飲むと二日酔いにならないそうな)うどんは消化がとてもよし。しあわせだーよー。(星野)

2002.1.19
今日はおいしいものを作るつもりだ。友人が2人連れで我が家に来ることになっているので、サンドイッチを作ろうと思っているのだ。わたしの思うサンドイッチ三種の神器、それは「ハムときゅうり」、「卵マヨネーズ」、「トマト」である。「ハムときゅうり」は東中野の国鉄アパートに住んでいた幼稚園のころ、近所の手作りパン屋さんの「ハムときゅうり」が大好きで、お弁当は「ハムときゅうり」じゃなくちゃいやー、と三人姉妹の末っ子らしく駄々をこねて、困った母から相談をうけた、上の原幼稚園の先生に「パンばかり食べてると、右手だけ大きくなってしまうのよ」とさとされた覚えがあるほど好物なのである。もともとサンドイッチはイギリスの貴族が食べたものという話であるが、わたしの食べ方は貴族というよりは孤独だ。立食パーティなんてとても孤独だ。サンドイッチが並んでいるのを発見すると、他に目玉料理があるため、サンドイッチの前はガラアキなのにもかかわらず、鼻息荒くサンドイッチの前に立ちはだかり、中身が重複しないよう薄目でチェックしつつお皿に山盛りにし、小走りで会場の隅に行き、壁に向かいつつ黙々と食べるのである。それを満足するまで繰り返す。会話も何もあったもんではない。サンドイッチと壁しか視界にないのである。(ビールは飲むけど。ひひ)それにしても、サンドイッチは奥が深い。いろんな物をはさむことができる。「ローストビーフ」「エビフライ」和風なところで「のり」「たらこ」、うちの義母は「うなぎ」もはさむ。「納豆」はどうだろう。「あじの干物ほぐしみ」とか。うーむ。夢が広がる。…何かすてきなサンドイッチがありましたら教えてくださーい。(星野)

2002.1.11
今日はおいしいものを食べた。ナポリタンだ。時にナポリタンを作ろうとしてにんにくをいためて香りを出した後たまねぎをいためてホールトマト一缶とワインを加え煮詰めたりするが、これはうまいはうまいが、わたしの思うナポリタンとはちょっと違うものになってしまう。わたしが思うナポリタンとは昔よく学生街にあった『喫茶・軽食』というくくりの小汚いお店で出す短冊切りのハムとたまねぎとうどんのような麺がトマト・ケチャップでぐちゃぐちゃになっている、食べると口の回りが真っ赤にふちどられるあれである。今日はあれを再現すべく思いっきりトマト・ケチャップをいれてみた。大成功だった。だからどうしたというわけではないが幸せだー。(星野)