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- マンチェスターユナイテッドから王者剥奪を企むクラブチーム -
 チェルシー - Chelsea - (06-07:2位/対戦成績:2分)
04-05、05-06プレミア連覇。名将ジョゼ・モウリーニョ監督就任後、プレミアでは圧倒的な強さを見せるチェルシー。ドログバ、ランパード、バラック、エッシェンなどワールドクラスがズラリと並ぶ。シェフチェンコとロッベンには移籍の噂もあるが、バイエルンからピサロ、リヨンからマルダを獲得し前線を強化。中盤には、レディング躍進に貢献したシドウェルを、守備陣には万能型のベン・ハイムをボルトンから獲得。的確な補強でプレミア奪還と欧州制覇を目指す。マンチェスターユナイテッドとタイトルを争う筆頭クラブ。要注意。
 リバプール - LiverPool - (06-07:3位/対戦成績:2勝)
2004年にラファエル・ベニテス監督就任後、年々と様変わりするリバプール。デュデク、ルイス・ガルシア、ベラミー、ファウラーなどを次々と放出。そして、ライアン・バベルやヨッシ・ベナユンを獲得。さらに、スペインの神童:フェルナンド・トーレスを獲得。カイト、クラウチらと共に形成する前線とジェラード、シャビ・アロンソの中盤がかみ合い、破壊力抜群の攻撃力を展開すると思われる。欧州制覇に向け、プレミアを犠牲にしたのは事実かもしれないが、チェルシーやバルセロナを次々を降していったのも事実。18シーズンぶりのプレミアタイトルに向け、モチベーションは高いであろう。対戦成績では有利だが、要注意な相手であることには変わりない。
 アーセナル - Arsenal - (06-07:4位/対戦成績:2敗)
06-07シーズンは、マンチェスターユナイテッドの破壊力をぶつけても得点につながらず、反面、少ないチャンスをアデバヨール、ファン・ペルシー、アンリに決められ2敗を喫した。長年、チームの得点源だったエース:アンリはついにバルセロナへ移籍。その後釜としてクロアチア代表FWのエドゥアルドを獲得。チェルシーやリバプールに比べてビックネームがズラリと並ぶわけではないが、セスク、ファン・ペルシーなど将来を担うスケールの大きい若手が非常に多い。アデバヨール、フレブ、ロシツキーなども含め持っている実力を発揮すればアンリ放出の影響はないだろう。アーセン・ベンゲル監督の采配にも注目したい。
 トッテナム -Tottenham - (06-07:5位/対戦成績:2勝)
06-07シーズンは新加入したベルバトフが1年目からフィットし、チーム得点王とアシスト王に。ロビー・キーン、デフォー、ジェナス、レノン、マルブランクで形成する攻撃陣はプレミアでも屈指。さらに、チャールトンからダレン・ベントを獲得し、攻撃力はさらに上がる。守備陣には、大型CBのカブールをオセールから。さらに、正確無比のキックを備えるウェールズ代表の18才:ギャレス・ベイルをサウザンプトンから獲得。的確な補強でUEFA圏内どころか、CL圏内、さらにはプレミアタイトルを狙える戦力に。危険。
 ニューカッスル - Newcastle - (06-07:13位/対戦成績:1勝1分)
2006ドイツワールドカップで怪我をしたマイケル・オーウェン。06-07シーズンはほとんど出場することができなかったが、新シーズンには期待がかかる。アメオビ、マルティンス、ルケを擁し、さらには、ミドルスブラからマーク・ビドゥカを獲得。そして、マンチェスターユナイテッドからはアラン・スミスを。リーズ時代にコンビを組んでいたビドゥカとスミスの活躍に注目したい。整いつつある戦力とサム・アラダイス監督に采配がポイント。シーズン前から抱えている故障者を増やすような状況になるなら、崩壊してしまうだろうが・・・
 ウェストハム -WestHam - (06-07:15位/対戦成績:2敗)
06-07シーズンは苦しみ、やっと降格圏内を脱出したウェストハムだが、途中から就任したアラン・カービシュリー監督の力は軽視できない。長年、少ない資金と限られた戦力でチャールトンを指揮してきたカービシュリー。彼を解任したチャールトンが降格したのは説明するまでもない。テベスの去就問題、レオ・コーカー、ベナユンなどを放出しマイナス要因もあるが、エバートンからリチャード・ライト、ニューカッスルからスコット・パーカー、アーセナルからリュングベリ、リバプールからベラミーなどを獲得。カービシュリー監督が新たな戦力で、質の高いチームを作りあげれば苦しめられることは予想できる。06-07シーズンは2試合で1点も獲れずに敗れたマンチェスターユナイテッド。油断せずに戦いたい。
- マンチェスターユナイテッドキラー -
マンチェスターユナイテッド戦で活躍する
危険なプレイヤーたち(00-01〜06-07)
1、マーク・ビドゥカ:5得点
FW:リーズ〜ニューカッスル
2006オーストラリア代表
2、クラウス・イェンセン:3得点
MF:チャールトン〜フルハム
2、ケビン・ノーラン:3得点
MF:ボルトン
2、ジャーメイン・デフォー:3得点
FW:ウェストハム〜トッテナム
2、ジャーメイン・ジェナス:3得点
MF:ニューキャッスル〜トッテナム
2006イングランド代表
2、ダニー・マーフィー:3得点
MF:リバプール〜トッテナム
2、デイビット・ベントリー:3得点
FW:ブラックバーン
※対マン・Uで唯一のハットトリック
2、マルコム・クリスティー:3得点
FW:ダービーカウンティー〜ミドルスブラ
↓以下、2得点を挙げている選手
ウィリアム・ガラス
  (チェルシー〜アーセナル)
ガイスカ・メンディエタ(ミドルスブラ)
ギャリー・スピード(ボルトン)
ジェームズ・ビーティー
  (サウザンプトン〜エバートン)
ジョー・コール(チェルシー)
ショーン・ライト・フィリップス
  (マンチェスターシティー〜チェルシー)
ダリウス・バッセル
   (アストンビラ〜マンチェスターシティー)
デイビット・アンズワース
  (エバートン〜ウィガン)
ハリー・キューウェル(リーズ〜リバプール)
マイケル・オーウェン
   (リバプール〜ニューキャッスル)
ブライアン・マクブライド(フルハム)
マイケル・オーウェン
   (リバプール〜ニューカッスル)
モアテン・ガムスト・ペデルセン
   (ブラックバーン)
ヤクブ・アイェグベニ
   (ポーツマス〜ミドルスブラ)
リカルド・カルバーリョ(チェルシー)
レイトン・ベインズ(ウィガン〜エバートン)