
ぽんが小学1年の頃、感覚統合の先生にお箸が
うまく使えるにはどうしたらいいか?
と質問しました。
その時手首の機能がまだ未発達なので、指先を
使うお箸はもう少し先の話だねと言われました。
ではまず何をしたらいいのかと尋ねたところ、
手首を使う動作をしたらいいとのことでした。
小学校に見学に来られていて、たまたまその時、
障害児学級でもこもこケーキを作っているところを
ご覧になられて、箸で混ぜるのが手首を
よく使うから、これもいいと思うよと言われました。
それ以来、時々おやつに出しています。
卵を先に割ってから粉を入れます(順序を
逆にすると粉が飛ぶ(>_<))。菜ばしの類で、
ぶつぶつがなくなるまで最初は手を添えてやって、
それから後は一人でさせています。
レンジでちーんと鳴るとできるのもわかりやすくて
いいと思います。
レンジのダイヤル回すのも最初は難しかった
けれど、だんだん慣れてきました(ひねる行為
というのも彼には難しいらしい)。
類似品で牛乳を入れてできるのもあります。
混ぜるという点においてはどちらもそれなりの
効果がありますが、卵を割るというのも力の
加減が難しいので殻が混ざってもぽんが
食べるんだし・・と、ぽんに毎回させていると
だんだん上手に割るようになってきました。
ちなみにお箸はある講演会で、持ち方が変でも
とりあえずお箸が使えるでもいいのでは?
何を先にすべきかの優先順位を自分なりに
持っていればというような趣旨の話を聞いてから、
まあレディネスが来たときに(というより修正が
難しい人種であるから、後回し(^^;))と都合よく
解釈して、持ち方の修正に手をつけていません。
