
にっき
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| 2006年 2月19日(日) いいことだ!! |
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去年の出産から全然日記を書いてません。育児日記だけでせいいっぱいなんですよね。でも今日は書かないと!! というのも、今朝の朝刊で「習慣流産治療に受精卵診断を適用」という見出しを見つけたから。 今まで不育症の治療で夫婦どちらかに染色体異常があって流産を繰り返してしまう場合には治療法がなかったんですね。 他の原因よりも流産率がわずかに低いので(親の染色体異常が原因の流産は6割の確立)運を天にまかせて、 流産しない妊娠をするまでがんばるかあきらめるしか方法がなかったけど、受精卵診断によって異常がない卵を選ぶことができれば流産しないですむんです。 でも受精卵診断は筋ジストロフィーなどの重い遺伝性の病気にしか適用されなかった…。 習慣流産の夫婦に受精卵診断を行った産婦人科医が医師会から除名処分されるということもありました。 以前この記事を読んだときにこの先生の治療を受けた夫婦は皆さん出産されてるということも書いてありました。 でも、今回の決定で染色体異常の不育症さんも治療の方法ができたわけです。「命の選択になる」と批判も多い治療法ですが、 やらなければその卵ちゃんは天使になってお空に帰ってしまうのですよね。 「命の選択」はその受精卵に異常があり遺伝性の病気を持っているとわかったときにその卵を死なせる選択をすることにあります。 でも習慣流産の治療では産む・産まないではなく、流産せずに確実に出産するために必要な選択なのだからいいのではないでしょうか? 妊娠・流産を繰り返せば心がつらいのは当然ですし、子供ができない体になってしまう場合もあります。 この治療で今まで子供を持つことをあきらめていたご夫婦にも元気なベビちゃんが来てくれることを心から祈りたいと思います。 |