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四谷駅から四谷三丁目方面に三栄通りを5分ほど歩くと中華料理店を思わせる黄色い看板が見えてきます。
7年ほど前、夜に訪れました。その時いただいた料理のおいしさはほとんど覚えていないけれど、溶かした飴を糸状にデコレートする料理に大変驚きました。
なんと素晴らしいお店かと興奮したのを覚えています。 今はそれを「あざとい」と思うほどにすれてしまいましたが・・・。
ランチメニューは3500円、5000円、6000円、7000円、10000円。
お願いしたのは5000円のメニュー。アミューズとして玉ネギとベーコンの小さなピザ。前菜は左のタラバガニとアボガドのサラダ。そしてメインが子牛のステーキ。プチフール、コーヒー、デザート以上です。
どれもダイナミックでうまい、塩加減は強めで好き嫌いが分かれますが、私は好き。
驚きは子牛のステーキ。でかいのなんの、厚さが5センチくらいあった。 子牛らしく乳の臭いが強い、一口目に「ラム?」と思ったくらいです。
日本では肉のうまさは脂のうまさを指すことが多いですが、このステーキのうまさは肉そのものです。 筋も多いので「おはしで切れちゃううう」わけではありません。格闘です「肉食ってる」感があります。
この値段にもかかわらず若いお客が多いのに驚きました。うん、うんおじさんはうれしいよ。若いうちから自腹でいろんな味を楽しみなさいな。 お店のレベルを上げていくのは、私も含めて自腹の若いお客の舌だからね。私もまだまだだけどもっと楽しもうね。同好の若い士たちよ。
※惜しむらくは清潔感に欠けます。入った瞬間のヤニくささは古い店舗につきものですが、雀荘っぽくて・・・。お皿も色の濃い部分に拭き後が残っていたりしました。
2003年5月
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