シックスセンス A.I、ペイフォワードのハーレイ・ジョエル・オスメントくんが15歳になって登場。結構オトナになったけれど、相変わらずの甘ったれ鳩豆顔。

母親の身勝手のため、二人の大叔父のもとに預けられることになったウォルター少年。無愛想でちょっとイカレテイル二人の大叔父との生活は決して楽しいスタートではなかったが、一枚の古い女性の写真をきっかけに二人の若い頃の話を聞くことになったウォルター少年は・・・。

男は最後まで勇猛、勇壮であるべきというなんとも時代錯誤もはなはだしい価値観が全編を支配しています。原題のSECONDHAND LIONSは物語に出てくる勇壮な最後を遂げる老ライオンに、理想の最後を見る二人の大叔父を重ねて。

ライオンはライオンとして、勇敢な男は年をとっても勇敢な男として最後を迎えるべきとかれらは強く信じています。

また、登場する女性も美しくて育ちが良いお姫様と娼婦的女性というこれまた古のステレオタイプの女性像が描かれています。

なんでいまどきこんな映画が作られるのかが全くわからない。

うがった見方をすると泥沼大アメリカ帝国の国威高揚映画?
われらがお父様で太陽で首領様で将軍様であられるブッシュ大統領様マンセー!

<心に響く名セリフ>
ウォルター少年があまりにもお金を使わない大叔父二人に対して
「お金は使ってこそお金だよ」
。。。私も常々そう思っています。。


Ohirugohan
LE CINEMA

ウォルター少年と、夏の休日 2004年7月10日
相鉄ムービル
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