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ラオックスの地下一階に鮨与志はあります。
ちらし寿司に取り憑かれたた首領様と私で訪れた秋葉原のお寿司屋さん。
いただいたのは2100円のちらし寿司。
普通においしかったのですが、寿司飯が水分過多でべたついていました。いつもはこんなんではないと思います。理由あってマグロにうるさい首領様ですがマグロは評価しておりました。
食べながらふと海鮮丼とちらし寿司の違いに思いをめぐらせました。器の違いは無視するにしても、ご飯と生魚の組み合わせは一緒です。では明確な違いは何でしょうか。考えつくところを下記にまとめてみました。
ちらし寿司とは
1)ごはんが酢飯である
2)加工物(蒲鉾、玉子焼き、かんぴょう、おぼろ)が入っている 3)仕事がしてあるネタ(アナゴ、コハダ等)が入っている
こんな感じでしょうか。
でも最近、条件は揃えどもこれがちらし寿司?と思わせるものを食べさせるお店も多いと感じます。とても残念なことです。
お寿司をいただく場所がいまや回転寿司に取って代わりつつあります。それを悪いとは決して思いません。酢飯と生魚の組み合わせはとてもおいしいものなので、それが安く、手軽に食べられるのは歓迎すべきことです。しかし古典的なおすし屋さんの技術の高さ、おいしさ。そしてカウンターでお好みでいただくあの楽しさ。これは回転寿司では決して体験できない特別なものです。
そしてちらし寿司も古典的なお寿司屋さんでしか味わえない高度な「料理」です。
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