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酷暑のため土曜日は家に引きこもっていましたが、二日続けてはどうにも落ちつきません。
暑くてどうかとも思いましたが、体をいじめるのが好きな私でもあり、2週連続の鎌倉散歩となりました。今回は大町から逗子に抜ける初めてのルート。
楽しみのお昼ごはんは日蓮宗安国論寺近く、鎌倉ナンバー1の噂もある大町の蕎麦屋「竹之家」に決定です。
鎌倉から歩いて12,3分でお店に着いてしまいました。散歩なぞ楽しむ間もなくすぐお昼。ほとんど汗もかいていません。。。まあいいか、食べてから歩けば・・・。 店のたたずまいはとても風情がありますが、ちょっと分かりづらい場所にあるのでご注意あれ。
店内は囲炉裏や小上がりがあり、とても落ち着いた雰囲気でやってくれそうな予感。頼んだのは天ざるの大盛りとビール(中ビン)。
普段は種物は食べないのですが、先週行った五島の天丼の記憶が残っていて、それと比較したくて頼んでみました。 てんぷらは軽いごま油風味。海老自体はおいしいけれど揚げ具合は今ひとつ。五島の痛いくらいのパリパリ感がデファクトとは言わないけれど、それにしても普通すぎ・・・。
それに比べて手打ちのそばは見事。ツナギをほとんど使っていないだけに少しボソッとしている感じですが、軽くかんでみるとそばの香り、甘みがふわりと漂い、なんとコシ(!)を感じられます。久しぶりにおいしいおそばをいただきました。
そばつゆは甘すぎず、辛すぎず。ざぶんとつけても辛くはありません。そばの風味を邪魔しない奥ゆかしい感じです。
鎌倉の観光名所からは遠く離れていますが、鎌倉散策のベテラン好みの店となりましょうか。
※逗子まではちゃんと歩きました。50分くらいかかったかな、着いたらお腹が空きました(笑)
2004年4月
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