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Zimmer frei |
蕎麦 あらきそば
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山形県村山市大久保に在る「あらきそば」は私が一番美味しいと思っている蕎麦屋である。通い始めてから既に三十数年になる。繋ぎゼロの蕎麦は割り箸のように四角で太さも大体同じ。初めての人は堅さに驚くかもしれない。文藝春秋社から出版された「あらきそばの神髄」(里見真三著)に詳しいので一読をお勧めする。とにかくここの蕎麦に対するこだわりようは並みじゃない。鰊の味噌煮や季節の煮物や漬け物なども美味だ。量が多いから腹を空っぽにして行くと良いだろう。 |
蕎麦 一茶庵
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鎌倉の一茶庵は名ピアニストの故安川加寿子先生が教えてくださったお店である。今やそば打ち名人と謳われる高橋邦弘さんと同じく、一茶庵も片倉康雄の足利一茶庵から学んだ。 私は美味しさに惹かれて40年も通っている。ここの鴨南蛮ソバは天下一品だ。私にとって山形のあらきそばが田舎風の最高峰なら、一茶庵は洗練された都会風の最高峰と言って間違いないだろう。鶴岡八幡宮三の鳥居の斜向いにある。 |
蕎麦 雪花山房 翁達磨
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ご存じソバ打ち名人の高橋邦弘さんを紹介します。高橋さんが楽しそうに打つ姿は「ソバ人間」そのもの。当たり前だけど高橋さんのソバはソバの香りと味がする。毎日でも食べたいくらいだ。東京から山梨県の長坂へ、そして2001年6月から広島県豊平町長笹で「達磨・雪花山房」を開店した。ホームページ内の「蕎麦行脚」には全国のそば会、そば祭り等の移動営業の情報が出ているので広島以外でもありつける可能性があります。営業日などもホームページで確認してください。 |
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銀閣寺の入り口に近いところに「おめん」はある。おめんとは麺類のことだ。ここに初めて行ったのはもう30年以上も前のことで、京都でのリサイタルの後ではいつもここで打ち上げ会をやって、おおいに盛り上がったものだ。もちろんメインの料理はおめんという饂飩料理だが、一品料理もたくさんあり、それらのどれを食べても旨い。長い行列ができているので、早めに行くと良い。おめんニューヨーク店も人気だ。 |
寿し 銀八
横浜中華街 謝甜記(しゃてんき)
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謝甜記は山下公園側から東門を入って中華街大通りを行くとすぐ右側にある。お粥が専門のお店だけど、料理も抜群に旨い。謝甜記お薦めメニューの一部鮮蝦粥、野菜粥、海老粥、豚肉粥、三鮮粥料理では梅みそ付き鳥の唐揚げ(上の写真)、モツ野菜煮込み、焼売、粽子(ちまき)など。近くに2号店もある。[謝甜記のホームページ] |
天麩羅 つゆ木
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屋台から生まれた庶民の味、温泉と将棋で有名な天童に在る「つゆ木」の天丼は旨い。100%のごま油で揚げる。後味もさっぱりして、全く胃にもたれない。あらきそばとは親戚関係にある。
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清酒八海山
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1922年創業の八海山。品質を上げても値上げはしないで日常飲める「高級酒」をめざす、と創業85年、3代目代表取締役社長南雲二郎氏は語る。八海醸造は「八海山泉ビール」の名でヴァイツェン、アルト、ピルスナーの三種類を出しているがいずれも美味しいビールだ。(八海醸造社長の南雲二郎さんと) |
肉藝 ステーキ ひよこ
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普段は殆ど肉を食べない私だが金沢へ行った場合だけは別だ、「ひよこ」があるから。ここのステーキは絶品中の絶品。280グラムを食べてもまだ足りない感じがする。小さなカウンターだけのお店でメニューはフィレステーキの一種類に徹している。
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先斗町 おでん 万両
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三十年数年来通っているおでんの万両。京都の先斗町を四条から三条へ向かってしばらく上ると頭上に電光看板が出ているのですぐにわかる。そこを左に入ると万両さんだ。濃くも薄くもない絶妙の味のおでんはそうあるものではない。ぜひお試しあれ。クラシック音楽愛好家の店主が歓迎してくれます。開店は夕方6時ころから。 |
イタリア料理 G&S MIYACHI
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芝浦工業大学建築学科を卒業したシェフ宮地 巌さんは建築設計の仕事をもつ傍らイタリア料理を勉強、2000年にイタリア料理店 G&S MIYACHI を開店したという変わり種。福島県南郷村にあった築百年の中門造りの民家を那須に移築、お得意の建築設計の腕で素晴らしい空間を作り上げた。そこで頂くイタリア料理は飛切り美味しい。シェフの楽しい話も雰囲気を盛り上げてくれる。那須へ行ったらG&S MIYACHIをお忘れ無く!
G&S MIYACHI の G&S はイタリア語の Galleria e Salone ガレリア・エ・サローネのことだそうです。
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素材にこだわるお蔵料理 樂之軒 (らくしけん)
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上越市の町から遠ざかった海に近い静かな一角に樂之軒はある。一歩中に入るとそこは異次元の世界。蔵を改造した空間は外界から隔離されて幽玄そのもの。四季折々の山海の珍味を心ゆくまで堪能し、じわっと満足感に浸る、そんなところだ。馳走とはこういうものであったのか、とうなずく。食材は全て地元産。一日一組に限定。 |
老祥記の豚まん ( ろうしょうき)
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