2006年(平成18年)9月21日〜22日
参加国4カ国
ポルトガル、スペイン、ヨルダン、日本
参加総数29名
患者21名、医師8名
患者用レジュメ
ポスター展示
参加者用書類バッグ
9月21日(木) 1日目
9:00〜9:30
開会式
Jorge Crespo(ポルトガル)、大野重昭(日本)
Wafa Madanat(ヨルダン)、Claudia Vasconcelos(ポルトガル)
9:30〜10:30
各地域からの患者によるプレゼンテーション
10:30〜11:00
専門家の講義&ディスカッション
「教育ーベーチェット病とは」 Wafa Madanat(ヨルダン)
11:00〜11:30
休憩
11:30〜12:00
専門家の講義&ディスカッション
「ベーチェット病の臨床的特徴」大野重昭(日本)
12:00〜12:30
専門家の講義&ディスカッション
「眼病変ー薬と治療」南場研一(日本)
12:30〜13:00
専門家の講義&ディスカッション
「ベーチェット病の昔の治療vs新しい治療」
José Vaz Patto(ポルトガル)
13:00〜14:00
昼食
14:00〜15:15
映画鑑賞「解夏」
15:15〜15:30
休憩
15:30〜16:00
討論「各国のベーチェット病について」
16:00〜16:30
休憩
16:30〜18:00
引き続き討論
マダナット医師
南場医師
大野医師
9月22日(金) 2日目
9:00〜13:00
リスボン観光ツアー
13:00〜14:00
昼食
14:00〜14:30
映画鑑賞「Joanne Zeis」(アメリカ患者会の映像)
14:30〜15:00
専門家の講義&ディスカッション
「ベーチェット病の口腔衛生」磯貝恵美子(日本)
15:30〜16:00
ドキュメンタリー”Let there be light”〜
「第1回国際シルクロード病(ベーチェット病)患者の集い」より
16:00〜16:30
休憩
16:30〜17:00
専門家の講義&ディスカッション
医師への質問」José Vaz Patto(ポルトガル)
17:00〜17:30
サポートグループ討論
17:30〜17:45
「第5回患者の集い」紹介
20:00〜
ガラディナー
参加者
会議に参加して平田幸子
プログラムで大きな変更は、1日目の開会挨拶の後、すぐに「第1回患者の集い」映像上映となったことです。結局「解夏」は上映されませんでした。クラウディアさんとご主人のルイさんは事前に観たようですが、時間が長く難しいと言っていました。残念なことにご自宅にDVDを忘れてしまったようです。
参加登録患者数は18名とクラウディアさんから聞いていましたが、患者会のセッションに参加していたのは10名強でした。会場はアクアマリンの間で、どの先生のセッションの後もかなり質問等が出ていました。特にスペインの患者さんが熱心で、通訳しているルイさんは大変だったようです。
すべてのプログラムがずれ込んで、1日目の各国患者討論会は午後4時半から午後6時までになってしまいました。学会のセッションが神経ベーチェットで、以前から興味を持っていたのでそちらを聴きに行っていました。終了間際に患者討論会に戻り、以前送っておいた英語原稿を読み上げました。
2日目午前中は市内観光でした。バイシャ(旧市街)のサンジョルジュ城、カテイドラルを見学しました。サンジョルジュ城は高台にあり、リスボンの美しい町並みやテジョー川にかかる「4月25日橋」が見渡せました。対岸のキリスト像もはっきりと見え、どこかで見たことがあると思ったら、ブラジルのリオデジャネイロのキリスト像のレプリカだそうです。
ベレンでは、発見のモニュメントがバスの中から見ることができました。その後見学したジェロニモ修道院は世界遺産に指定されていて、実に壮大で威厳のある素晴らしい建物でした。かつてのポルトガルの大繁栄を忍ばせるものでした。
午後からのセッションは、アメリカ患者会の映像上映から始まり、前日と同様、参加患者さんは熱心に聴いて質問していました。
次回オーストリア大会の案内がありました。開催地はフォアアールベルク州の州都ブルゲンツ、開催時期は2008年の5月か8月で、患者さんが5名程度いるとのことでした。
最後のディナーはCozinha Velha(読み方不明)レストラン。かつて王宮だった建物で、ポルトガルの首相御用達だそうです。食器はシンプルな緑色のラインが手書きで引かれたものでユーロブランド、銀食器はポルトガルブランドでした。燭台の灯りが揺らめいてとても素敵でした。
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| リスボンの街 | ピカのケーブルカー | ジェロニモ修道院 |


