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特定非営利活動(NPO)法人

眼炎症スタディーグループ

会員コラム
Vol.1

隣人愛

西田稔

「光陰矢の如し」という古い言葉があります。最近私は時の流れの早さをひしひしと感じることがあります。ある友人が「それは君、年のせいだよ」と簡単に言ってのけました。少し抵抗を感じましたが、考えてみると古希も過ぎたしやはりそうかもしれないと思いました。


2001年7月1日に、私たちNPO法人眼炎症スタディーグループの設立総会を行いました。委任状3名を加えて総勢17名でした。正式に県から認証を受けたのがその年の10月5日でした。その日の感動は今も忘れません。

早いもので今年度は設立5年目になりました。現在の会員数は72名にふくれあがり、事業内容も少しづつ整ってきました。また私たち法人の活動を理解していただき、その上御指導と御支援をくださる個人や団体も少しづつ増えてきました。特に国際ソロプチミスト大分−みどり様の物心両面にわたる御援助は、会員一同感謝いたしております。

事業のなかで主たるもの、シルクロード地域のベーチェット病患者の皆さんへの医薬品の援助もモンゴル、ヨルダン、アゼルバイジャンの3カ国に送付しましたが、いずれも大変喜ばれております。

昨年10月トルコのアンタリアにおける患者の集いで、ヨルダンのマダナット医師とその患者さんから私たちの医薬品の援助に対する感謝の言葉をいただきました。そしてペトラという楯の記念品をちょうだいいたしました。まことに嬉しいかぎりでした。

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月日はどんどん流れて行きますが、私たちの活動は「細く長く」の基本的なありかたを忘れず、堅実に会員の皆様とともに歩みを進めて行きたいと思っております。


「隣人愛」これは聖書のなかの言葉ですが、「隣人を自分のように愛しなさい」という教えです。国や人種をこえて、この「隣人愛」の精神を忘れずに援助活動を続けて行きたいと思っております。多くの皆様の御理解と御支援をお願いいたします。(2005年3月17日記)




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