定期総会は毎年、事務局のある横浜市で開かれていたのですが、来年は3月17日(土)に大分県別府市で開催されることに決まりました。地方での総会は初めてのことです。これから受け入れ準備に入る段階ですが、地元の者としては出席者が増えることを切に願っております。
特に別府の総会では、中心スタッフのお一人、西田朋美先生(聖隷横浜病院眼科主任医長)が「眼炎症スタディーグループ発足から今まで」という題目で講演してくださる予定です。これまでの数々の実績や苦労話なども織り込まれるでしょう。注目したいところであります。
西田稔理事長と私は、大分大学経済学部の同期生でしたので、NPO法人がスタートする前から大変なご苦労があったことなども知っております。
2000年5月に神奈川県葉山町で開かれた「第1回国際シルクロード病(ベーチェット病)患者の集い」は予想以上の18カ国から316名が参加、大成功を収めました。3泊4日の日程で話し合い、発展途上国の医療状況や患者さんの悩みなどもクローズアップされました。「病気に国境などないのだ」ということを教えられ、海外にまで支援、援助の手をひろげていこうと、NPO法人を設立したのです。2001年のことでした。
このような活動を応援して下さったのが大分市の「国際ソロプチミスト大分−みどり」の皆さんです。NPO法人設立当初から、毎年10万円の助成金を贈って下さり、現在も続いています。感謝、感謝の気持ちでいっぱいであります。西田稔理事長ご一家の方々も何度か大分に来られて、ソロプチミスト大分−みどりの例会で経過や実績をご報告しています。
別府の総会には、国際ソロプチミスト大分−みどりの方々もお招きするようにしています。これからの活動に役立つ活力ある情報が数多く発信できればと考えております。(2006年9月2日記)
