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特定非営利活動(NPO)法人

眼炎症スタディーグループ

会員コラム
Vol.4

夫婦愛

伊藤圭美

私は法人の事務を一切任されている。始めて5年以上になるが、だいぶ慣れてきた。今までは法人の事務所(実家)に住んでいたので、いつでも思い出してはやっていた状況だ。しかし去年結婚してからは、そうはいかない。ある会員の方からいろいろアドバイスを受けて、今年の総会の資料作りから二人でやってみた。一人でするより時間があまりかからなかった。


聖書の言葉に「ふたりはひとりよりもまさっている」とある。この言葉は私達の結婚式の招待状にも入れてみた。いい言葉だ。まさに今、結婚して一年になろうとしているが、この言葉はその通りである。独身の時は父、姉に甘えて暮らしてきたと思う。結婚して二人で生活をしている今、「愛」という言葉が実にいい言葉であると実感している。「愛」という言葉もよく聖書の中に出てくる。今まで別々の環境に育ち、暮らしてきたので、お互いの違いを感じてくるだろう。しかしお互いを尊重しあって暮らしていくことができるのは「愛」を持っているからだと思う。結婚式で司式をしてくれた牧師から「病める時も健やかなる時もあなたの夫を愛しますか?」と聞かれて、「はい、誓います。」と言ったことは簡単なことではない。非常に大切で難しいことだ。


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これと同じ「愛」が、法人の大きな活動である海外への医薬品の援助などにも繋がっているのだと思う。法人の活動をこれからもますます発展させていくことが、課題のひとつである。細く長くをモットーにこれからも進んでいきたい。(2005年6月10日記)





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