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特定非営利活動(NPO)法人

眼炎症スタディーグループ

NPO法人眼炎症スタディーグループ設立の趣旨

眼炎症性疾患の原因や種類は多岐にわたっていますが、中には視力を失ってしまうものも少なくありません。また、眼以外の全身にも病的症状を表すものもあり、中には特定疾患として難病に指定されているものもあります。

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「第1回国際シルクロード病(ベーチェット病)患者の集い」

私たちの活動の大きなきっかけとなったのは、2000年5月の「第1回国際シルクロード病(ベーチェット病)患者の集い」を世界ではじめて神奈川県葉山町で開催したことでした。これは、ベーチェット病患者や患者家族を主体とした国際的な集まりでした。この集まりの中で、病気に伴うお互いの悩みや病気そのものの学習、さらには社会福祉問題や患者組織のあり方等、連日熱心な話が続きました。そして国内外で新たな交流が生まれ、2002年6月に「第2回患者の集い」がドイツ・ベルリンで開催されました。

第1回の集いで私たちは国の違いによって病気の浸透度や治療を受けられる体制が異なることを知りました。そして治療や原因の究明をさらに充実させていく必要性を感じました。ベーチェット病のみならず、眼炎症性疾患の社会啓発活動ならびに治療、研究を支援していく目的でここに新しく「NPO法人眼炎症スタディーグループ」を設立することといたしました。

代表者 理事長 西田 稔