「ベーチェット病ガイドブック」
ーその概念・病態・診察の指針ー
編者 松田隆秀
執筆 田中千絵、今村愉子、中野弘雅、堀田宗文、岳野光洋
日本医学館 定価 3,675円(税込)
ベーチェット病の説明から最新の治療まで、大変詳しく網羅されています。
写真や図入りで症状が説明され、Q&Aも掲載されてます。特殊型についても詳しく、お勧めの一冊です。
NPO法人会員の岳野光洋も執筆しています。
(目次)
1.
ベーチェット病ってどんな病気?
2.
ベーチェット病の疫学
3.
ベーチェット病の症状
4.
各症状の経過
5.
腸管型ベーチェット病
6.
血管型ベーチェット病
7.
神経型ベーチェット病
8.
ベーチェット病の診断基準
9.
ベーチェット病の治療
10.
ベーチェット病の病因
11.
ベーチェット病の病態
「お父さんの失明は私が治してあげる」
娘の顔も知らないお父さん、だから私は眼科医になりました
西田朋美、西田稔、大野重昭 著
主婦の友社 定価 1,785円(税込)
ベーチェット病で30歳で失明した父、西田稔。
ひたむきに生きる父と支える母のために、眼科医を志した娘、西田朋美。
そしてベーチェット病研究の第一人者、大野重昭。
NPO法人を支える3人が、家庭の絆、ベーチェット病への思い、障害を乗り越えて 生きる意味について綴っています。ぜひ読んでいただきたい一冊です。
(目次)
第1部 目が見えない貴重な体験を生かして ー西田稔
第2部 お父さんの失明は私が治してあげる ー西田朋美
第3部 シルクロード病(ベーチェット病)の謎を追って ー大野重昭

「解夏」
さだまさし 著
単行本 幻冬舎 定価 1,500円(税込)
文庫 幻冬舎文庫 定価 680円(税込)
長崎の美しい町並みの中で光を失っていく青年隆之、その姿を見守る恋人陽子、そして母。闇の中をさまよう苦しみから解き放たれ、ようやく探り当てた一筋の光 を胸に、誠実に生きようとする人間の強さと優しさが描かれています。
(目次)
解夏
秋桜
水底の村
サクラサク
「解夏」 DVD & ビデオ
脚本・監督 磯村一路
原作 さだまさし
音楽 渡辺俊幸
医事監修 大野重昭、西田朋美
取材協力 西田稔、下岡哲也
価格 6,300円(税込)
出演者 大沢たかお、石田ゆり子、富司純子、林隆三、田辺誠一、古田新太、柄本明 他
注)ビデオはレンタルのみ
「ベルナのしっぽ」
郡司ななえ 著
単行本 ナナ・コーポレート・コミュニケーション
定価 1,365円(税込)
文庫 角川文庫 定価 630円(税込)
ベーチェット病で27歳で失明した著者は、子育てをするため犬嫌いを克服して盲導犬とパートナーを組む決意をする。
夫の幸治さん、息子の幹太くん、そして盲導犬ベルナとの13年間にわたる心温まる日々が、分かりやすく描かれています。
小さなお子さんから年配の方まで、ぜひご家族で読んでいただきたい一冊です。
(目次)
一章 心を通わせて
二章 初めての街で
三章 赤ちゃん誕生
四章 みんな家族
五章 二人はきょうだい
六章 老いていく日々
七章 ベルナの”反乱”
八章 さようなら、ベルナ
「ロービジョン Q&A」
ロービジョンQ&A編集委員会編
大活字発行 定価 2,100円(税込)
ロービジョン者やその支援者は、年齢や生活環境によって必要な情報が異なります。この本は日常生活、育児、医療、教育、就労、パソコンなど各分野ごとにQ&A形式で解説しています。また関連機関の問い合わせ先や参考書籍、便利グッズ情報が詳しく紹介されています。
ロービジョンの不安を解消する糸口になる一冊です。
(目次)
1 日常生活 Q&A
2 福祉制度・リハビリテーション Q&A
3 補装具・読書器 Q&A
4 パソコン Q&A
5 育児 Q&A
6 医療 Q&A
7 進学・学校生活 Q&A
8 就職・職場生活 Q&A
「見えなくなってはじめに読む本」
稲垣吉彦 著
大活字発行 定価 1,050円(税込)
原田病で中途視覚障害者になったNPO法人会員である著者が、苦悩、葛藤しながらも小さなきっかけから行動を起こし、情報弱者を助ける会社を立ち上げるまでが克明に描かれています。見えなくなってはじめてわかること、ロービジョンケア情報や医療関係者への熱い期待など、皆さんにもぜひ読んでいただきたい一冊です。
(目次)
第1章 治る病気? 治らない病気?
第2章 当事者の苦悩・家族の苦悩
第3章 本当に見えないの?
第4章 動き出せば道は拓ける
第5章 見えない世界を楽しむために
「見はてぬ夢を」
ー「視覚障害者」の新時代を啓いた左近允孝之進の生涯ー
山本優子 著
燦葉(さんよう)出版社 定価 1,575円(税込)
「誰もやろうとしないことだから」と、自らの命を削って点字活版印刷技術を発明し、神戸盲訓院(現神戸盲学校)を創設した左近允孝之進(さこんのじょうこうのしん)。不遇な明治時代を駆け抜けた、献身的な39年の生き様が描かれています。 日本の視覚障害者の道を切り拓いた先人の伝記をぜひご覧ください。
(目次)
一
父逝く
二
十有五にして学に
三
東京
四
日清戦争
五
光を失う
六
修行
七
増江
八
私塾開始
九
邂逅(かいこう)
十
点字活版機
十一
神戸訓盲院
十二
恵子
十三
「あけぼの」
十四
出会い
十五
第一回卒業式
十六
見はてぬ夢を
「はっちゃんベトナムに行く」
自分さがしの旅
服部匡志 著
アーティストハウス 定価 1,575円(税込)
ご購入希望の際は、「アジア失明予防の会」までご連絡ください
父親の病気をきっかけに、「患者の痛みを分かる医師に」と決意して医者になったフリーの眼科医。日本で稼いだアルバイト代で、月の半分をベトナムで無償の治療に費やし、現在はタイなどアジア各国にも活動を広げています。生きる勇気と幸せを教えてくれる本です。
(目次)
はじめに
ベトナムとの出会い
ハノイという街
運命共同体
相手のやり方に身を投げてみる
思いが世界を創造する
患者さんは家族同然 他








