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【これからの求人確保・就職活動】 毎日のハードな業務の中で,不足した人材を補う祭に,即戦力を求めるのは当然であり, 又,運営上雇用形態を常勤にすることが厳しいところも現状としてある。 しかし,長い目で優秀な人材を確保する際,育てるという概念はある程度必要となってくる。 求める人材というものは,ちまたにあふれているものではない。 今後は少子高齢化も伴い労働力人口は落ちてくるといわれている。 現在,若しくはこれからの人材確保は,将来の施設・事業所を担う貴重な戦力に 直結しているといってもオーバーではないだろう。 介護力は使い捨ての労働力ではない。 たとえ,非正規職員の採用であってもその職員が,10年後もその後も高い モチベーションをもって就労できるような,意欲をもって就労できるような 労働条件・採用システムを作ることも必要である。 又,求職者側も,なぜ自身がこの福祉の職場で働きたいのか多種多様ある職業の中で, なぜこの仕事なのかを自分のもつキャリアもふくめて考えることが必要である。 また,最初から希望する職種や雇用形態につけなかったとしても,先ほども述べたように, 福祉の分野は経験を積むことが資格取得への切符を手に入れることができる。 目標を明確にして取り組むことにより,将来的に希望する職種等に就く可能性はある。 逆にそれくらいの覚悟をもって就職活動に取り組まなければ, 今後福祉分野で希望するところに就職することは困難である。 また,不採用になった際何が原因かを知ることで改善できることもあるだろう。 事前に施設見学か,実習,ボランテイア活動が可能であれば,その経験後判断することもできる。 現場職員から話を聞いたり,施設や事業所の雰囲気を知ることは貴重な判断材料の1つとなる。 いずれにしても,求人・求職者双方が相手に求めるだけでなく, まず,自身の足元からの改善と整理をすることが先決である。 参考文献 厚生労働省職業安定局「職業安定行政をめぐる動向について」 全国社会福祉協議会 「福祉人材センター運営事業推進の基本的方向について」 |