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[新卒]
新卒でネットワークエンジニアに成りたい!という方へ
現職ネットワークエンジニアである私の考えを参考までにここに記載したいと思います。 何かのお役に立てれば幸いです。
※前提として、ネットワークエンジニアについて を参照戴いているものとして記載しています。
※各インテグレーション企業における私の考え方について、
私自身、大学・高校の友達にSEが多く、又、独自のIT転職者ネットワーキングもあることから、
各種のインテグレーション企業の状況をある程度、知っています。
よって、その状況を踏まえ、記載しています。
まず、ネットワークエンジニアって名前がカッコよさそうとか、なんとなく手に職がつきそうとかイメージが何がしかあると思います。
しかし、ネットワークエンジニアについて で記載したとおり、一口にネットワークエンジニアと
言っても、担当する区分によって、かなりやること・スキルが違ってきます。
新卒で、ネットワークエンジニアになる場合、応募する会社がどのフェーズに関われる会社なのかをきちんと見極めておかないと
想定するスキルが身につかない、思っていることが出来ないということになります。
仮にネットワーク設計・構築を担当したい場合、私個人的な意見としては、メーカ系インテグレーション企業 をオススメします。
なぜなら、メーカとしてのいろんな意味で仕組みを知ることが出来ますし、またマニアな人間も集まっているので、スキル向上をしたい場合は、
最適と考えます。
マニア過ぎるのは嫌!という人であれば、ユーザ系インテグレーション企業が良いと思います。但し、ユーザ系インテグレーション企業は、
他社へのSIを行う部隊とグループ会社、もしくは親会社のみへのSIを行う会社で厳密には2種類存在しますので、
出来れば、他社へのSIを行う部隊へ行くことを推奨します。(グループ会社・親会社のみですと、結構、仕事がいい加減でも良かったり、逆に
親会社にこき使われたりする傾向が高いので、油断するとスキル・人間的にも転職出来ない状態に浸る可能性も高いです。)
一方、独立系インテグレーション企業の場合、当たり外れが大きいようです。ここは、あなたの目で判別して下さい。
参考までに通信キャリアについて、 恐らく一番給料が高いですが、新卒においては推奨しません。
バックボーン設計を行うNEと私のようにエンタープライズ向けのNEと2種類居ますが、バックボーン設計を行うNEは
序序に減っています。(恐らく固定費を出来る限り低減すると同時にバックヤードの人間をフロント(※エンタープライズ向けのNE)に持っていき、
お金を生み出すフィールドへシフトさせたいのでしょう。)
エンタープライズ向けのNEは、一般的に転職者が多そうです。キャリア系インテグレーション企業は、まだ惣明期の域を脱していないと思います。
よって、新卒者がきちんと育つ環境という意味でクエスションです。
[準備]
次に、ネットワークエンジニアになるための準備は何をすれば良いか?
新卒者はそんなに難しく考えなくてもOK。
ポイントは以下だと思います。
- 学生時代に出来ることをしましょう。
- 海外旅行をしてワールドワイドの感覚を持とう!
- サークルや友達とイベントを行い、協調性・チームワークの重要性を知ろう!
- ITにおける基礎知識を学ぼう。
- Microsoft Officeで文書作成が出来るレベルにはなっておこう。
- ネットワークエンジニアになって何がしたいか、とりあえず考えてみよう。
- なんとなくでもビジョンがあれば、頑張り続けることが出来ます。
(1日考えて思い浮かぶレベルで良いと思います。)
ちなみにネットワークの勉強をすることは、学生時代しておいて損はないですが、
私が人事だったら、学生ならではのオリジナリティ・個性・努力がある人間を採用したいです。
なぜなら、技術・知識は教えることが出来ても、その人の姿勢・考え方を変えることは難しいので。
もちろん、人間的にも魅力的でネットワーク知識があると鬼に金棒ですが、そこまでする必要はないんじゃないのかなあと思います。
[女性ネットワークエンジニアについて]
ここでは、女性ネットワークエンジニアの話をします。
(男性ネットワークエンジニアは、どの区分でも、大量に存在しますので省きます。)
女性ネットワークエンジニアは、総和で10〜15%程度でしょうか。
(どの区分でも居ると思いますが、総和で10〜15%程度と感じます。)
私自身の考えとして、多数の女性を敵に回すことは大変恐いのですが、
以下に分析・観察した結果を記載します。 (女性の方は、ノンクレームでお願いします、ご容赦下さい。)
大きく区分して理系・文系でその生態は違うように見えます。
- 理系の女性ネットワークエンジニア
- そもそも周りに男が多い世界で生きてきてるからなのか
徹夜もへっちゃらな人が結構居る。(男っぽい?)
- 論理的思考があり、現場力が高い。(技術力が高い人が結構居る。)
- 提案書の見栄えが・・・。(中身が重要とのコトか・・・)
- いろんな意味で長く働く方が多いよう・・・(既婚者も、そうでない方も・・・)
- 文型の女性ネットワークエンジニア
- 結構、愛想が良い子が多い。
- 提案書がきれい。
- 技術そのものに興味はない。
- 結婚して、辞める方が多い。
さくっと言います!上記の結果を考慮し、
女性ネットワークエンジニアとして働きたいという方へのアドバイスとして
あなたが理系の場合、どの区分でもTryしてみて下さい。
あなたが文型の場合、ネットワーク機器等の精密機器と向き合う必要のないもっと女性として負担の少ない仕事を選んだ方が
良いのかもしれません。もちろん、Tryすることはある意味で理系の方以上に推奨したいのですが、
なかなか居続けることが難しいんだなあとはたからみて感じます・・・。
[転職の極意]
皆さん、転職にどんなイメージを持たれていますでしょうか?
転職には、3つポイントがあると考えています。
- 市場における優位性
- 退職の適正時期
- 健康状態のチェック
1.市場における優位性について
まず、あなたが大卒で新卒採用され、勤務2年を経て、24歳で転職したいっといった際、専門性をアピール出来ますでしょうか?
答えはNoだと思います。
27歳、32歳、37歳がターニングポイントだと考えています。
なぜか?というとそれぞれ期待されるスキルは異なってきますが、各年代でスキルのピークを迎える時期だからです。
リーダクラス、マネージャクラス、ゼネラルマネージャクラスになるわけですが、もちろん、見合うスキルがあることが前提となりますが、
中途半端な年で転職するよりも好条件で転職出来ると考えます。
(本来であれば各ポジションに着くには各年代ごとに見ても年齢的には若干早いので、採用条件として多少ポテンシャルを考慮してくれる印象です。)
この優位性を確かめる上でも、転職コンサルティング企業(リクルートエージェント、インテリジェンス等)と一丸となって転職活動することを推奨します。
私自身は、インテリジェンスを活用しましたが、かなり助かりました。
2.退職の適正時期
今、勤めている会社の都合を考えないとかなりモメます。
よって、この時期を逃してはいけないというタイミングを見計らって、退職願い等の処理を済ますことを推奨します。
又、同時期に同僚が辞めるといった際は最悪です、辞めずらくなので。
3.健康状態のチェック
ここは見落としがちだと思いますが、重要な要素の1つです!
皆さんメタボとか大丈夫ですか?総コレステロール、肝機能、血糖値は問題ないですか?
基本的には、本値が平均値をそこそこ超えていても問題ないケースが多いのですが、企業によっては、問答無用にNGです。
私自身、若いにも関わらず(転職当時27歳)、 総コレステロール、肝機能がそこそこ平均値を余裕超え!!ぎょえ!!
でも、そんなの関係ねえってノリで、健康診断を今の人事部に提出しましたが、何も言われず通過しました。
(コレはたまたまです。企業によってはNG!正直、通過したから良いものの健康診断見たときは、相当青ざめました、既に退職手続き済んでたので。)
[転職のメリット]
転職のメリットは以下です。
- しがらみがない。
- 心機一転・気分一新で、仕事に取り組める。
- 世界観が広がる。(※同じ場所に居続けた場合に見えない人生観を得られる。)
ちなみに明確なビジョン・年収面もきちんと対処した転職を行った場合のメリットは以下。
- やりたい仕事が出来る。
- 年収がUp
- 勤務条件(残業・年休取得)が改善された。
私自身は、仕事内容はほぼ変わってませんが、よりやりたい仕事に近づき、年収はUpし、勤務条件もかなり改善されました。
(他の転職者の話等を聞くと私は運が良かったと痛感しています。)
■補足
"世界観の広がり"に関して 同じところに居続けることで世界観が広がらないとは言っておりません、
山登りを思い浮かべてください。
同じ方向で、頂上まで上ると景色が序序に広がっていきます。景色そのものは大きく変わりませんが、
微かに見えていたものがはっきり見えていき、更に奥に微かなものが見える、その繰り返しかと思います。
頂上まで目指すにしても仮に途中で、道を変えて登った場合どうでしょう?
今までには全く見えなかった景色が見えます。それは同じ方向で登っていた際には見ることは出来ません。
ここを世界観の広がりと言っています。
もちろん、居続けることで見える景色と転職することで見える景色は単純に比較できませんが、
いろいろな景色を見ることは人生経験として貴重と感じます。
[転職のデメリット(リスク)]
転職のデメリット(リスク)は以下です。
- 0(ゼロ)リセット。(人間関係・社内調整処理の仕方含め全て転職先の企業流に学び直し)
さらに大失敗の転職を行った場合のデメリット(リスク)は以下。
- 面接のときに口約束した仕事に就けない。
- 残業代が着かず、年収がDown
- 就業したら、タダ残業のオンパレード、年休が取得し難いなど勤務条件が悪化した。
- 嫌な人が上司になった。
大失敗するケースへの対策ですが、以下を行えば、かなり緩和されるのでは?と考えています。
- やりたい業務については、口約束せずに内示書等の書面備考欄に明記してもらう
- 残業代を充てにせず、固定額で事前に考慮しておく。
- 転職先の会社の就業状況・雰囲気を「2ちゃんねる」でこっそりチェックする。(笑)
- 嫌な人が上司になったら、思い切って懐に飛び込む・近づくことがベストです。意外な一面や仲良くなるキッカケを掴めると思います。
[転職による人生インパクト]
転職・・・それはリスキーゲーム・・・そう思う人が居るかもしれません。
しかし、それはあなた次第だと私は思います。
私自身は、転職当時、かみさんと結婚して3年目、既にマンションを購入済みで多額のローンを抱え、
更にかみさんは妊娠をしていました。
でも転職しました。 (転職前の上司には散々、お前は馬鹿かと言われましたが、そんなことで屈してはいけません。)
転職は、タイミングです。 サッカーでいうとゴール目の前のベストポジションでキーパーは既にボールを見失っており、
自分にそのボールがアシストされてきたら迷わずシュートを蹴り込んでゴールを奪いますよね。 うかうかしているとキーパーにボールを奪われたり、
敵のタックルを受けて、ケガをするかもしれません。確実にシュートを決めるべきなのです。
自分自身で今が、転職のときと肌で感じたら、動き出すことが重要だと考えます。もちろん、リスクがあり過ぎる転職は、するべきではありませんが、
きちんとリスク・マネジメントして対処すれば、問題ないはずです!
転職を考えている人へ、他の事柄にも精通しますが、重要な事柄は、あなたの"強い意志"と"勝てる戦略/準備"かと思います。
強い意志があれば、不測の事態もへっちゃらです。勝てる戦略準備・・・ここは細かくは言えませんが、
面接対策・自己PR対策・オリジナリティ がポイントだと思います。
諦めず、怖がらず、頑張っていきましょう!
[転職の現実]
このWebSiteを立ち上げて、いくつかメールを戴きました。
私のアツい思いがこのWebSiteを通じて、伝えることが出来ていると実感しました。
その中で、この転職のコーナーは、意外に興味深くみられていることも実感しました。
本転職のコーナーにおけるコンテンツはほとんどが、転職に向けてのモチベーション向上のイメージが濃く、
きれいに記載し過ぎているようにも感じ、反省致しました。
特に初めてネットワークエンジニアになろうとしている方へもっとエグい転職の影の部分を言わなくてはいけないと思い、
以下に記載をしたいと思います。
20代で初めてネットワークエンジニアになろうと考えている方へ あなたの努力次第で何とでもなります。
実際に周りで異業種から着ている方で問題なくやれている様子を知っているので、私が断言します。
(泥臭い仕事も多くやらされることでしょう、自分が若いことを知っている年代なので、とりあえず頑張ろうとするし、
世の中、こんなもんかあみたいな感じで、その泥臭い仕事も耐えれる人が多いと感じます。)
30代で初めてネットワークエンジニアになることを希望されている方へ
あなたの努力次第でネットワークエンジニアになれます、但し、
Config作成、及び各種ベンダ調整などいわゆる新卒者と同じ事柄からスタートするケースが多いと思いますが、
そこで、イメージしていたことと違うと言って、辞める人が非常に多い印象です。(社会経験・IT業界経験がある方は、
以前の環境でイメージしていたネットワークエンジニアと目の前にある仕事にギャップが生じている傾向が高いと感じています。)
この年代の方は、CCNPもしくはテクニカルエンジニア(ネットワーク)の資格を持っているケースが大半なのですが、
それでも辞めてしまいます。
ここで、1つ提案します。もう一度、考えてください、あなたが求めている職業、やりたい仕事は何かを。
そして、それはネットワークエンジニアでなくてはならないのかを。
苦労して、転職してもすぐ辞めないための強い意志、もっというと、ネットワークエンジニアになって何がしたいのか?
ここを考えておかないとこの年代は苦しいと思います。
これは意地悪で言っているわけではありません、自分よりも若い人達から指示を出され、且つ、
判らないことを聞き、トラブる等あれば、当然怒られるわけですので、それに耐えられる意志が必要と言っています。
(これは私なりの今まで見てきた方々からの観察・分析結果を踏まえたあなたへのエールです。)
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