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花山とは


ここでは、花山ってどんな屋台か、紹介していきます。

〜〜花山ってどんな屋台?〜〜
花山は、福岡市東区の筥崎宮そばにある、焼き鳥とラーメンの屋台です。
天神や中洲にある普通の屋台と違って、屋台2台を並べた大きな構えをしています。
また、奥には座敷用の屋台もあって、ちょっと他にはない屋台です。

メニューは焼き鳥専門。食べ方もちょっと変わっていて、柚子を使ったポン酢のようなだしにつけて食べます。
ネタはどれも厳選されていて、おいしいものばかりですが、凝り性の大将が考案したさまざまなネタもあり、いつ行っても楽しみはつきません。詳しくは「目に言う」をご覧ください。

しかし、何と言っても花山の魅力は大将です。
お客さん、特に常連さんのほとんどが大将に会いに来ているといってもいいでしょう。

おいしい焼き鳥と、人柄のよいスタッフ。一度花山に来て確かめてください。


〜〜花山の歴史〜〜
花山の創業は昭和20年代。大将のお父さんが始められたそうです。
当時は同じならびに5件ほどの屋台があって、出していたのもしろとバラくらいだったとか。もちろん1台だけの屋台で座敷もありませんでした。

大将が店の手伝いを始めたのは、16才のとき。高校に行きながらでした。
その後、次第に大将が店の切り盛りをするようになり、お父さんが亡くなられたのが8年前。そして現在に至るというわけです。


〜〜花山の塩〜〜
花山の塩は自家製です。
大将が津屋崎の海水を汲んできて、ひたすら煮詰め、最後は鉄なべで塩にします。

当然、精製などしていませんから、にがりも入ったまま。しかし、その分ミネラルが豊富で、体には良いようです。
舐めてみると、ほんのり甘く、あまり塩辛さを感じません。
その分普通の塩より多めに振らなければならないそうですが、花山の味をこの塩が支えているのは間違いないでしょう。


〜〜大将のこだわり〜〜

大将手造りの窯
花山の食べ物には、大将のこだわりがいろいろ詰まっています。

たとえば、ラーメン。ほとんど化学調味料を入れないで、食べる人のことを考えて常に改良されています。

焼き鳥のネタも、冷凍物はほとんど使いません。魚介類は、自分で市場に行って買ってきます。

大将手造りのネタもあります。鳥のミンチや、ウインナー、ハムなど、売り物になりそうなほど(いや、実際お店で売っているわけですが)レベルが高いです。もちろんどれも添加物なし。安心して食べられるものばかりです。

手造りといえば、ピロシキなんてものもあります。それを左の写真にある、これも手造りの窯であぶって出してくれます。

「こだわりというわけではない。」と本人言うのですが、探究心旺盛な大将はいつも新しいネタを考えているようです。