2.なぜ人はウソをつくのか





 皆さんはウソをついたことがありますか? 些細な嘘なら一度くらいついたことがあるかもしれませんね。
そうそう「ウソも方便」って言う都合のいい言葉もありますしね。

 子供がお母さんに「宿題終ったよ〜」(本当はおわっていない) と言って遊びに行き跡で叱られたり、
恋愛中の彼が、本当は知らないのに知ったかぶりをして、彼女に「あなたってすごいね、素敵」 と言われたり。

 その場の雰囲気を壊さないためにつく、軽いウソ。
面倒くさいからいいや ってついちゃう、適当なウソ
本当に知られては困るので、必死でつくウソ
色んなウソがありますよね。

 今回は「ウソついちゃったな〜」って思うようなウソについてのお話。
本来、人は自分を守るための防衛本能としてウソをつきます。本当の自分をさらけ出せば、
それだけ傷つくこともおおくなりますよね。 
つい強がってしまって、思わずウソをついてしまったり、あるいは自分が何を伝えたいのか
解らなくなってしまったり。 口をついて出てきた言葉が気持ちとは全然裏腹だった・・・・
こんなことを言うつもりじゃなかったのに・・・・  なんてことも、みんな一度は経験されているかもしれませんね。

 人は自分に罪悪感があればウソをついてしまします。相手に嫌われるのが怖ければ、
相手に合わせた返事ばかりしてしまいます。
相手に後ろめたい気持ち(罪悪感)や嫌われることの不安や恐れなどがあったりすると、
その気持ちに素直になりにくいんですよね。
だからウソをついてしまったり、その場限りを丸く収めようとしてつくろってしまったりするんですよね。
それに白黒はっきりしないのが私たちのこころなのに、はっきりさせようとすれば混乱してしまうものです。
そういう思いが重なって、本音を隠してしまいウソをつくことが多いようです。

 ところであなたは恋愛相手にいつも厳しい態度で接していませんか? 
厳しく接しすぎると相手を一瞬ウソつきにしてしまうこともあります。
ウソは何度もつくほど “慣れる” ものです。

 先ほども述べたように、ウソは自己防衛のために本能的についてしまうものです。
そして困ったことにウソは、使うごとに慣れてしまうものです。だからあなたがあまり厳しくしすぎると
相手がいつしかウソをつくことで、あなたから逃れようとしちゃいます。
自分の態度で相手をウソつきにしていないか、ときどき自分に問い直してみることも必要ですね。


☆ 何気ない「視線」でわかる深層心理

 あなたの質問に相手の視線が上下や左右に動くことで、解ることがあります。
それにはこのような4つのパターンがあります。

  左上・・・・過去の体験や以前見た光景を思い出している。
        
  右上・・・・まだ見ぬ光景を思い浮かべて適当に答えようとしている。
        
  左下・・・・音楽や声・視覚に関わることを思い浮かべている。
        
  右下・・・・肉体的な苦痛・身体的なイメージを思い浮かべている。

ちょっと誰かに試してみてはいかがでしょうか。





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