ワッシャー TRASH
2月期

「復帰ネタ」Up Data 02/29
「GUILLOTINE」Up Data 02/02






「復帰ネタ」

2000/02/29.ICCH


確かにプレステ2は楽しみであるが、ウチのDVDの立場は一体どうなるんだ!値崩れぢゃないか。 ポケモンてそんなに面白いのか?興奮して喋る子供の世界観が知りたい。ピカチュウはファシズム的だ。(断定口調は三上寛的) 2月最後の29日、400年に一度のうるう年だそうだ。4年に一度のうるう年。 何年かに一度の2/29は削除されるが、400年に一度の2/29なので復活するそうだ。時間調節の日。 太陽暦てのは厄介だけど、人が時間なんて概念を創ってしまったんだから仕方無し、しかし太陰暦てのもかなり人には重要な気がする。太陽よりも、月の満ち欠けの方が神秘的ぢゃあないか。女性は月、だな。 そんなうるう年の追加された日にコンピューターは誤作動するらしい。特に400年に一度の日だしね。 そうしたらウチのMacは起動を始めるじゃないか。マイナスがマイナスと相まってプラスに働いたのか。 まったく信頼の置けないヤツなので何とも言えないが、動いたんだからそれでいいぢゃないか。 と、まったく原因を追求しないのであった。今回の店内改装で、全ての商品、什器と共にMac一式はウチへ運び込み作業を続行と思いきや、突然のBreakdownでまったく仕事にならず、19日よりリニューアル開店、その後もヤツはウンともスンとも云わずの無言劇を演じ続けたわけである。 2週間にも渡る長い休みであった。まるで開店当初の気分がぶり返し、工事の間は他店を物色して巡る毎日、定時に家に帰り赤子の面倒なんか見ちゃったりして、工事の間、店の外で煙草をふかしていると「ああ、この店、とうとうつぶれたんだ」などという会話が小耳に入り、"ああ潰れたんだ"などとそんな気分に浸ってみるのもまた乙なもの。床の腐った木材を撤去し、コンクリートで固めたため、生コンが乾くまで時間を要した。 新たなCD棚を日曜大工、蛍光灯も設置、念願のDJブースも拵えたし、湿気対策に、入口付近はフリースペースを強引に設けた。仕事は山のように控えているが、とにかく以前の姿を復元する作業に手間取り、新入荷に取りかかるのは時間を要しそうであるが、まずはHERE SCENES改装報告なり。

しかしこの間にもインターネットてやつは花盛りで、懐疑的になってくるのは自分だけであろうか? 別にこの2週間というもののメールなんてあろうがなかろうが関係無かったし、むしろ余計な気を使わなくて楽だったし、元々そんなに必要性を感じてなかった所為だろうか、やっぱり生なんだよな。 回りくどいコミュニケーションを取らずとも充分コト足りてしまうわけで、当たり前だけどつい企業が人と人の間に割り込んでくると、そこで派生するものが金なわけで、近くの友達と話をするのにシャバ代取られるのはバカらしい。まあ遠距離だとか、買物だとか、役所の手続きだとか、ネットで便利に使えれば楽だろうけど、そこで失われるものも多々ある。道草できなくなるのも寂しい、というのはオールドタイプの意見だけど、だんだんその便利なところで利潤を生み出そうと躍起になっている、所謂ベンチャー企業の方々を見ていると嫌な心持ちになる。何も知らない天国にギャンブルだのクスリだの快楽を持ち込んで搾取していく、その上っ面には美辞麗句が当然並び、戦争や階級や様々な付加価値で争わせるだけ争わせて儲けていく。 一旗あげなくていいから、この世界から現実界に何かを持ち帰るな、といった愚痴である。 まあけれどもこれを突き詰める根気も無い訳で、自身の足下さえ見据えていれば白黒はっきるするし、勝手にやってくれればいいわけで、何しろこの世界は自由だ。顔が見えないだけに匿名性が強くなるのだが、結局は その人の人間性だけ、強気になれば叩かれるし、弱気になればハメられるだけで、たいして現実界と変わらない。慎重を期して行動せよ、見えない敵は自身の内にあり、クスリと一緒だ。

携帯電話をcdma oneちゅうやつにした。嫌になるほど多機能で、ゲームに電卓、占いにカロリー計算、メールだって受け取れる。スクリーンセーバだってネットからダウンロード出来るし、着信音も同じく多彩だ。 結局はこいつが最終戦争に勝つんではなかろうか?この軽量さは誰もが適わないし、OSなんてものは個々に持って無くてもネット上にあればいいわけで、アクセスする手段としては一番気軽だ。 プレステ2てのは、昔あったMacのピピンと同じだし、パワーブックは持ち歩くのに辛いし、デスクトップは邪魔だ、音楽だって携帯電話でロード出来ればウォークマンはいらないじゃないか。まいったね、こりゃ。 気が付けば外は真っ暗。久し振りにMacを相手に話し込んでしまったようである。 まだまだ気候は寒く、春は遠し、早く花見としゃれこみたいものである。確定申告も憂鬱だが、3月はまったく無関係にやってくる。ほら、だから1999年はまだ終わっちゃいないんだってば。月に吠えろ!



「GUILLOTINE」

2000/02/02.ICCH


リニューアル直前、全品半額セールを実施中である。昨日の初日はバカ売れした。やはり半額というのは魅力的なのであろう、少しの購買欲も刺激されて、いつもより余計に多く買ってしまうのだろう。 それというのも、たかだか2年、されど2年の月日があったからこそで、こうやって商品が日々増え、肥えていくコトが明日を構築していくわけである。イザとなれば在庫を叩き打ってしまえば、いくらかの足しにはなる。しかし現実はいつだって不親切じゃないか。ちょっとだけイイ目に逢わせて、尻尾を振れば知らん顔だ。 ふん、犬じゃないってんだ。イイことばかりはありゃしない、金が欲しくて働いて 眠るだけ。by.RCサクセション

それにしても楽天家でいこうじゃないか。なんとかなるさ、きっと。おっ死んじまったら文句も言えない。 グダグダとくだ巻いて、「焼き鳥、塩で」と宣って、ビールはビアタン、きゅっと一息で飲み干せなきゃ、 健康的、隣の席のお姉ちゃんに色目使って、さんざん呑んだ後にサイフを忘れて、友達人質に残して、金取りに戻ると見せかけて、家に着いたら寝ちまって、次の日は二日酔い、また仕事、ふりだしに戻る。 侘びしいったらありゃしない。寂しいったらありゃしない。わびさび。さびぬき。

2000年は好きなことだけをやり続けようと思った。そうして1月は、阿呆のように好きなことしかやらなかった。そうして突き詰めてみると、自分の好きなことと言うのは実に自堕落で、典型的なダメ人間の姿が浮かび上がり、どうせ持ち崩すんだったら徹底的にやるべきだが、そんな自問がそこを邪魔したりして、素直に 堕ちていかない。けれども、死んじゃった人の退屈さが、自分を励まし、やりたいことをやり続けるべきだと強く感じた。えい、だから、やってしまってから考える。やってる時はやってることに集中だ。 見る前に跳べ。煮る前に喰え。 果てはギロチン? はたまた、ふたまた? たまたま、にらたま?  行くなら、にこたま。 窮屈な話題。旧い靴。

もうがまんできない 

ちょっとのひずみなら 何とかやれる
ちょっとのひずみなら がまん次第で何とかやれる
日々の暮らしには辛抱が 大切だから 心のもちようさ

ちょっとの裏切りなら 水に流せる
ちょっとの裏切りなら 水に流してしまおう
人の愛には打算が いつもついてまわるものさ 心のもちようさ

ちょっとの甘い罠には はめられもする
ちょっとの甘い罠には 軽くはまってみせる
弱いアンタのおつむにゃ せこさ加減がちょうどさ 心のもちようさ

ちょっとの搾取なら がまん出来る
ちょっとの搾取なら 誰だってそりゃがまん出来るさ 
それがちょっとの搾取なら
心のもちようさ
心のもちようさ
心のもちようさ

(C)じゃがたら/江戸アケミ

今後のことはわからん。今後はアフリカに行ってください。コンゴ。
俺は何も知らないんだよ。ガッツで乗りきれ。俺にはそれしか言えないんだよ。ガッツで乗りきれ。 ガッツで乗りきれ。ガッツで乗りきれ。by.江戸アケミ詩集より抜粋

江戸さんはああ云ってますが、アフリカには行けないので独身にでもなろうかな。チョンガ。
ギロチン、ギロチン、シュルシュシュシュ。